備忘録 明日の準備 | いつものように

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I start from December 8, 2011

新型コロナウィルスワクチンの全ての犠牲者に、
心からお悔やみ申し上げます。

さて、明日は、明日の政府のお仕事についてお休みを頂きつつ、4月1日からの政府のお仕事を得るための面接試験を受けるので、今日はその準備。

 

そうはいっても、現時点での収入が少ないので、まあ、できることはそれほど多くもなく。

 

国税局・税務署の職員として、かつての勤め先の雇用主様のX(旧Twitter)のポストに返信しつつ。

 

 

 

なお、千葉県臨時的任用職員の一次面接時に「民間と県庁の両方を合格したらどうしますか」との問いに「いうまでもありません」と答えたのを思い出し。

 

明日の面接が合格して、以前の千葉県臨時的任用職員の筆記試験と一次面接が合格したら、いうまでもなく、政府のお仕事を優先して、千葉県臨時的任用職員は辞退となる。当たり前ですね。労働条件が異なります。

 

たとえ、レプリコンワクチンのリスクがあろうとも、エッセンシャルワーカーとして、デルタ株の時と同じく、国家の為に微力にて最善を尽くしつつ、当然、mRNAワクチンやレプリコンワクチンを接種しない。もちろん、インフルエンザワクチンもいうまでもありません。

 

わたくし個人だけかもしれませんが、やはり、自然免疫最強ですから。

 

さて、普通、採用面接時に、余計なことはいわないのがマナーと感じる今日この頃。

 

ある意味、いい意味で、「ガラスの仮面」をかぶらないとね。

そう、何事にも動じない、、、紅天女、、、。

 

 

念のために注意書き。

風評被害はいけません。

 

事なかれ。