山本一太群馬県知事のブログを拝見して。
以下は、読書感想文的に感じたこと考えたことを備忘録。
最近の選挙で議論すべきであることと感じることは。
mRNAワクチンを中止していないこと。
新型コロナワクチンを市民に接種させたこと。
不勉強なら職務懈怠で怠惰でしかないこと。
もしも、きちんとお勉強をしていたのであれば、意図的に接種させたといえること。
どのみち、過去は変わらないので。
きちんとリスクと向き合わない人達がトップで過去を自画自賛し、印象操作のような選挙をするのであれば、言霊とはその人にとっての言霊であり、その人と共感できる人にとっての言霊でしかない。
好き嫌い激しい人が、生み出す政策も、所詮、好き嫌い激しい方向性に基づく「独りよがり」にお友達経済の未来でしかないのかもしれませんね。
しかも、mRNAワクチンのリスクで、これから終わりの始まりとなるのであれば、その人たちにとっては、全ては陽炎の如く「夢まぼろし」となってしまうのかもしれません。
そして、経済政策も「健康で生き残れた人達が選択した利益」をある意味、引き継ぐのかもしれません。
概ね、若い世代が中心となるとき、若い人達のやり方でより発展していくのでしょう。昔の人達が残した痕跡すらなくなっても、それは次の世代が取捨選択したことでしかないといえる。
ポジティブな表現をすれば、過ぎ去っていく老人の切ない人生の嘆きも、ある意味、ロマンなのかもしれませんが。
念のために注意書き。
風評被害はいけません。
事なかれ。