備忘録 いろいろ感じたこと | いつものように

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I start from December 8, 2011

新型コロナウィルスワクチンの全ての犠牲者に、
心からお悔やみ申し上げます。

 

山本一太群馬県知事のブログを拝見して。

 

以下は、読書感想文的に感じたこと考えたことを備忘録。

 

最近の選挙で議論すべきであることと感じることは。

 

mRNAワクチンを中止していないこと。

 

新型コロナワクチンを市民に接種させたこと。

 

不勉強なら職務懈怠で怠惰でしかないこと。

もしも、きちんとお勉強をしていたのであれば、意図的に接種させたといえること。

 

どのみち、過去は変わらないので。

 

きちんとリスクと向き合わない人達がトップで過去を自画自賛し、印象操作のような選挙をするのであれば、言霊とはその人にとっての言霊であり、その人と共感できる人にとっての言霊でしかない。

 

好き嫌い激しい人が、生み出す政策も、所詮、好き嫌い激しい方向性に基づく「独りよがり」にお友達経済の未来でしかないのかもしれませんね。

 

しかも、mRNAワクチンのリスクで、これから終わりの始まりとなるのであれば、その人たちにとっては、全ては陽炎の如く「夢まぼろし」となってしまうのかもしれません。

 

そして、経済政策も「健康で生き残れた人達が選択した利益」をある意味、引き継ぐのかもしれません。

 

概ね、若い世代が中心となるとき、若い人達のやり方でより発展していくのでしょう。昔の人達が残した痕跡すらなくなっても、それは次の世代が取捨選択したことでしかないといえる。

 

ポジティブな表現をすれば、過ぎ去っていく老人の切ない人生の嘆きも、ある意味、ロマンなのかもしれませんが。

 

念のために注意書き。

風評被害はいけません。

 

事なかれ。