備忘録【後半部分】オンラインシンポジウム 「mRNAワクチンという人類の脅威」 の話題 追記版 | いつものように

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I start from December 8, 2011

新型コロナウィルスワクチンの全ての犠牲者に、
心からお悔やみ申し上げます。

 

の続き。

 

 

ポストのURL:https://twitter.com/mrna_stop/status/1753725898954821936

 

 

備考

 

 

[千葉県知事のX(旧Twitter)のポストへの返信型備忘録]

 

ポストのURL:https://twitter.com/twinkleArk/status/1753776499612930309

 

 

[山本一太群馬県知事のX(旧Twitter)のポストへの返信型備忘録]

ポストのURL:https://twitter.com/twinkleArk/status/1753777201403855065

 

 

以下は、読書感想文的に感じたこと考えたことを備忘録。

 

個人的には、mRNAワクチンの非接種者なので、物質の伝播及びレプリコンワクチンによる各種伝播に注意しつつ、mRNA医薬やその他の危険性のある医薬を体内に入れないように「病気と怪我をしない」ように気を付けて生きていくしかないかなと。

 

また、何某かのお注射で「医療過誤などによりmRNA医薬を体に入れられないよう」に気を付けて生きていくしかないかなと思う今日この頃。

 

 

さて、自衛隊は、大規模接種をかつてしていましたが、当時の医官さん達はきちんとお勉強を成されていたのか否か。いつから知っていたのか、いつから知るべきだったのか。守り人として守る対象の人達に、何をしてしまったのか。いずれ、組織として「検証」をいつするのか否か。

 

また、多くの企業にも職域接種もあったことに思いをはせて。

 

もしかすると、多くの大人にとって、誰もが被害者となりえるし、誰もが同調圧力に加担したという意味での加害者であり、見殺しにしたという自己批判をすべきと評価される日もくるのかもしれません。

 

まあ、そういうことを「面接」でさりげなくいうとアレかなと思うので、なるべく、これからはもっと言葉や言い回しに気を付けないと再就職がアレかなとなりそうな気も。何となく、不採用かなぁというときで、かつ、圧迫系の面接になるといろいろいいたくなることもあるのか否か、ほにゃらほにゃなので、まあ、気を付けないといけないようにも感じます。少なくとも、人生経験上、余計なことをいわないとき、お仕事が得られていることは確かなのでしょう。

 

 

念のために注意書き。

風評被害はいけません。

 

事なかれ。

 

 

追記1:「美しき守り人」について

 

 

 

追記2:(2002/02/04)情報の更新について

 

ブログ本文のポストのURLを最新のものに入れ替えました。

 

返信型備忘録については、「改訂版」の高画質がでたので、以下の通りに致しました。

 

■群馬県知事のポストの返信型備忘録

重複するのもアレなので返信先を群馬県知事のX(旧Twitter)の別のポストにもさせていただきました。

ポストのURL:https://twitter.com/twinkleArk/status/1754100008218206261

一応、注意書きのような感じのものもしてあります。

一般的な論評についてのポストのURL:https://twitter.com/twinkleArk/status/1754101723919171692

 

■千葉県知事のポストの返信型備忘録:

重複するのもアレなので返信先を現時点での千葉県知事のX(旧Twitter)の「固定」されているポストにもさせていただきました。

 

ポストのURL:https://twitter.com/twinkleArk/status/1754100504010055689

 

 

■ブログの本文と追記の内容を最新のものに入れ替えました。

引用元のポストのURLが削除されたみたいなので、URLも備忘録として残してもよかったのですが、とりあえず、今回はブログとX(旧Twitter)のポストの見た目重視にして、わたくしのX(旧Twitter)及びブログの該当箇所について削除して、情報を入れ替えました。まあ、備忘録なので、入れ替えたことを記録。

 

■修正と訂正の違いについて

なお、わたくしのX(旧Twitter)のポストにおいてはURL備忘録のため、事実上、実質的な要素を考慮して、「訂正」と「修正」に対して「微修正」とすることがあります。