山本一太群馬県知事のブログを拝見して。
「明るい未来」と「選挙」というポジティブな発想は爽やかですね。
いろいろな意見や見方があることはいいことと感じます。
最近知ったの驚きの情報とは
【予備自衛官補の募集開始!】#予備自衛官補(一般)の採用年齢を緩和し、18歳以上52歳未満の自衛官未経験者が対象となりました。 #令和6年能登半島地震 に係る災害派遣では #予備自衛官、 #即応予備自衛官 が活動しています!最寄りの #地方協力本部 に問い合わせください。 pic.twitter.com/0us4gThSq7
— 陸上自衛隊 (@JGSDF_pr) January 22, 2024
年齢制限が緩和されていたことは、斬新な感じがします。
まあ、そのうち、個人的な願望としては、ドローンの活用等により年齢制限が撤廃されていくのかもしれませんね。
備考:休暇中の私用で「公用車」を使用したことに対しての報道
木原防衛相 参拝禁止の防衛省内部通達 “必要に応じ改正を”
— NHKニュース (@nhk_news) January 30, 2024
木原防衛大臣は、自衛隊の部隊として宗教施設に参拝することを禁止している防衛省の内部通達について、およそ50年前に策定された古いものだとして必要に応じて改正していく考えを示しましたhttps://t.co/m2NIqRgpoV#nhk_video pic.twitter.com/8jS2O3lz6a
群馬県知事が政務で特定人物の選挙応援支援を行う時との比較をするといろいろお勉強にはなるのかもしれません。
自衛隊は「政治的活動」が極めて厳しく制限されているので。
部隊で宗教施設に参拝することを禁止している通達の改正の動きは、いろいろな意味で新しい扉を開くことになるのでしょう。
世界には、いろいろな宗教施設があるので、いろいろな国との「部隊」としての交流に繋がるのかもしれませんね。
ま、これからは、若い人が中心となる社会になっていくのでしょう。
老人世代は豊富ないろいろな経験に基づき暖かくサポートという感じでしょうか。
予備自衛官補の話題は、明るい未来に繋がるように感じられるし、群馬県前橋市の市長選挙も若い世代と老人世代の厳しい選挙であったとしても、明るい未来に向けた話題に感じられました。
選挙の結果如何はともかくも、明るい未来が語られるのはポジティブですね。
念のために注意書き。
風評被害はいけません。
事なかれ。