備忘録 アピール | いつものように

いつものように

I start from December 8, 2011

新型コロナウィルスワクチンの全ての犠牲者に、
心からお悔やみ申し上げます。

 

山本一太群馬県知事のブログを拝見して。

 

動画のアピールはいいですね。やはり、ポジティブな姿勢は素晴らしい。

 

さて、ポジティブなアピールはお勉強になりました。

 

今日は、「防衛省非常勤隊員採用試験」の日。

 

作文と面接。

 

お仕事の一般的な説明があり、説明が書かれているドキュメントの一覧表をみると自衛隊法に基づく「上官の命令に従うこと」の旨についての義務がかかれており、厳しい組織ということを胸に刻んで、作文を書きました。

 

内容は細かくは書かないけれど、「mRNAワクチンのリスク」について書いてしまいました。

 

また、面接では、「インフルエンザワクチンも打ちたくない旨を明確に示しました」。

当然、話題は新型コロナワクチンに。

 

下命関係の階級社会なのですが、自衛隊は国防軍ではない行政官僚。きちんと雇用契約における要素として伝えるべきことは伝えないとね。

 

どうなる事やら。

 

アピールすべきことはアピールして、結果を待つことに。

 

いいお仕事だと、民間ではそこまでしないのですが。

 

やはり、下命関係の階級社会では、契約法理で「ある程度、縛らないとね」となる。

 

そのうち、リスクが顕在化すると人員不足になる場合、需要と供給のバランスにて、いろいろあるのかもしれませんね。

 

まだ、早いような気もしますが、丁寧に優しくきちんとすべきことはしないといけないと思う今日この頃。

 

ま、アピールの仕方は改善しないとね。

 

次のお役所案件の筆記試験は、2月初旬。お勉強しないとね。

その次のお仕事の案件の筆記試験は、そのうち、受験についてのメールがくるのでしょう。いよいよ千葉県庁の再チャレンジです。

 

2月13日からの国家公務員のお仕事に向けた事前準備のための書類を今日、郵送したので、明日には到着かなと。

 

海上自衛隊さんと4月1日以降のお仕事のご縁があるかはわかりませんが、とりあえず、2月13日から3月29日まで国家公務員として政府のお手伝いなので、同じ政府の側の人ですね♡ということで、今日の作文と面接内容に悔いなし。

 

 

念のために注意書き。

風評被害はいけません。

 

事なかれ。