たまには、アクセス解析をみてみれば、
いろいろな記事にアクセスがあるようですね。
何となく目にとまったのが以下のブログ記事。
この頃のリブログ記事は、確認してみると
未だにリブログ公開されているようです。
去年の春の頃と今とでは、mRNAワクチンのリスク情報もかなりの人にも伝播しているようにも思われ、状況が変化していると感じますね。
リブログ公開の記事とリブログ非公開の記事の差は、政治環境の差があるのかもしれません。
どのみち、リスクを知っていても「押し黙る」ことはよくあることなのかもしれないし、それが最適解とは思えないけれど、人それぞれであるにしても。その人にはその人なりの立場というものもあるので、その人にとっての最適解はわたくしとは異なるということは多い。
住む世界の異なるということは、選択の違いから得られる結果の違いまで響くという感じでしょうか。
概ね、個人的には、ブログにmRNAワクチンのリスク情報を蓄積しつつ、X(旧Twitter)ではたまにしか扱わないようにし。そのうち、ブログでも扱わない方向へ。
説明責任に基づく「きちんとした説明」が無い状態も驚かないけれど。そこに囚われるのではなく、如何にして、個人的にリスク回避をするか。
ひっそりとこっそりと、それは裁判所が動かないように。
ひっそりとこっそりと、それはきちんと稼げるように。
肩で風を切らずに。
リスクに巻き込まれないように、ひっそりとこっそりと「稼ぐ」ところではmRNAワクチンのリスク情報の言及すらも基本的にはしないように務めつつ、必要性がある時だけ、ほんの少し情報に触れるか触れない程度に。
稼ぐご縁がないとしても、なるべくならお勉強したmRNAワクチンのリスク情報をお披露目しないようにしつつ。
手堅く生きていく。
というような感じになるといいような気がする今日この頃。
もちろん、過去は過去として「いい思い出たっぷり」なのですが、ひっそりとこっそりとSNSや特に就職活動の面接などで、言葉の武勇伝をしたか否かすらノーコメント。
秘密の一つや二つあってもおかしくないお年頃なので。てへ。
全ては適法、かつ、(個人的な)倫理的に。
念のために注意書き。
風評被害はいけません。
事なかれ。