備忘録 ワクチン接種後症候群(PVS) | いつものように

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I start from December 8, 2011

新型コロナウィルスワクチンの全ての犠牲者に、
心からお悔やみ申し上げます。

 

ポストのURL(https://twitter.com/Trilliana_x/status/1745668541549089016)

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以下は、読書感想文的な備忘録。

 

裁判も大切ですが、選挙で行政の仕組を改善した方が早いと感じるものの。まあ、政治の仕組をどのようにして整備するのかということは、議論の仕方、認識の相違があるときに「排斥するのではなく、どの程度お話合いをするために歩み寄れるか」等いろいろなことを考えないと現実には厳しいのでしょう。

裁判で白黒つけてから仕組みを改善しても、仕組みを扱う人が改善されていないのであれば、形を変えて薬害を繰り返すのかもしれませんね。

 

人事評価のプロセスと仕事の段取りに「お仕事における責任」についてのお仕事の作法やお仕事文化が「大人」としてどうなっているのかをきちんと検証し改善できるのかは、組織や人それぞれであるにしても。

 

生存競争が厳しい弱肉強食の世界であることに変わりがないので。

 

とりあえず、「アレはとても大変なので、もうワクチン接種はしない」ということで各種の事実上のリスクを回避し、共感を高めつつ「稼ぐ」ことが肝要かなと。

 

民主主義が大切であるにしても、選挙で勝つ人がアレだと、いろいろなことが暗雲タレコンデしまうことも考えられなくはないけれど。

時間の問題はあれど、ワクチン推進派は事実上市場淘汰されていくと個人的に感じます。

そもそも、変化しない行政というのは、考えにくいね。なぜなら、いろいろな行政の担当者の残存職務担当期間がそんなに長いといいきれるかはどうなのでしょう。例えば、発病して寝たきりになってテレワークにより「重要なるポストを担当」できるほど、お仕事が軽いとは思えないのですが。

 

多くの中高年以上の行政官僚は、ワクチン推進県の場合、リスク情報をきちんと把握していない人で真面目すぎればワクチン接種率が高そうにも考えられるのかもしれませんね。

それは政治家も同じことかなと。

 

日本の社会全体としては、ワクチン接種率が高いので、ワクチン接種後症候群(PVS)が社会問題化して社会が混乱してくるであろう残酷な「来るべき日」に備えて、何とか生き残らないとね。

 

個人的には、きちんとした職場やオフィスレイアウトのお仕事を選んで、体調不良に伴う労災に巻き込まれないようにしつつ。

 

空くであろうお仕事の座席を「きちんと選ぶ」ことで、より豊かな心でお仕事人生を謳歌していけるといいのですが。必ずしも空いた席に座れるとは限らないので、現実は厳しく大変。

 

mRNAワクチン非接種者としてのステータスについて思うこととは。個人的に感じることとして、いろいろな社会問題があふれ出す数年間から数十年間において、どうなるのかはよくわかりません。しかし、いずれ、mRNAワクチン接種率が低い12歳未満の人達がいずれ大人になる時には、何某かのmRNAワクチン非接種者としてのステータスさえも普通に戻るのかもしれませんね。

 

人生は有限なので。若さも無限ではないし。

 

若い時のキラキラした輝く年齢の青春時代よりも、普通は、年をとってからの人生の方が長いので。

 

衛生的に質素倹約節制の日々で、禁酒かな。

 

たまにお酒を飲むときもあるけれど。面接の日とか、就職活動して何かの記念になる日とか、風邪を引きそうなときとか。

まあ、なるべく飲まないように禁酒の癖を崩さないようにしている今日この頃。

 

個人的には、禁酒で頭脳明晰かな。

 

 

念のために注意書き。

風評被害はいけません。

 

事なかれ。

 

追記:2024/01/15 用語について

ワクチン接種後症候群[post-vaccination syndrome: PVS]

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