9/365☆ 大き過ぎる問いを視る⑦ 〜AC 40・50代が楽しむ方法〜 | アダルトチルドレン専用カウンセリング札幌

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No.1,023 こころのメモ772(ACアダルトチルドレン札幌


9/365☆ 大き過ぎる問いを視る⑦
〜AC 40・50代が楽しむ方法〜



カウンセリングサロンAnela代表
心理カウンセラーの村上なおとです😁
今日もよろしくお願いします。




40代と50代に向けたブログを始め、
楽しみながら
夢を叶えるレッスン中です❗️


アダルトチルドレン(AC)がもつ生きづらさの
自分責め大き過ぎる問いを基に、

親から学んだ
没コミュニケーションの一つである、

劣等感”から生まれる

ネガティブな感情の言い分との

話し合いについて解説しています。



今回も続きを見ていきたいと思います👍🏻





アダルトチルドレン専用カウンセリングをしていて、
ボクが感じている話しをしています。




前回は、

今の自分の劣等感は

親に植え付けられた、という

地点を受け入れることから
始めてみるために、

劣等感の言い分を聞き
話し合いを始めてみました。

読まれてみていかがでしたか?


今回は、
劣等感の動き」を追加して考えてみます

早速続きを見てみましょう!







劣等感からの声
劣等感からの動きを追加




劣等感の言い分を聞き
話し合ってみる



劣等感の動き:他の家族の面倒をみなきゃいけないから、自分にカマってはくれない。でも、お兄ちゃんや妹には愛情かけて、なんで自分には「あんたも手伝いなさい!」って厳しいのだろう?兄や妹に比べて、そんなに自分には愛情をかけるだけの価値はないのだろうか?
劣▶︎「いや、そうは言っても親も大変だった」
→親が大変だからといって、自分も同じように大変な思いをしなければならない、という決まりはない。ないがしろにさせない。自分の大切な気持ちを守るために、あの頃のさみしかった気持ちが何と言っているのか必ず探ってやるぞ
劣▶︎でも、ないがしろにされたじゃん!さみしくて泣いたじゃん❗️それなのに、親は全然わかってなくてシレっとしてるのも腹立つ
point【さみしさ】を癒す
そうだよね。。たまらなくさみしかったよね。。親はいつも、ヨソの良くできる子にばかり意識を向けていたものね。。なんで自分を、自分だけを見てはくれないの?って、さみしくて泣いてたよね。。ひとりで。親は全然寄り添ってはくれなかった。“大丈夫?”って一言でも声をかけてくれていたら、違った自分になっていたかもしれないのにね。。





劣等感の動き:母はシンママで再婚もせず自分を育ててくれた。そのことには心から感謝しているけど、こんな大人になってもまだ、母からの愛情が欲しいと思ってしまう自分が恥ずかしい。母は、自分が成人して就職して3年後に再婚した。お相手の方とも会わせてもらい食事もしたが、帰宅する途中で、なぜか泣けてきてビックリした。お母さんを取られた!と思っているのに気づいた
劣▶︎「大人になったのに、いつまでも親から愛情が欲しいと思ってしまう自分がおかしい」
→出発点である子ども時代に、親から愛情をもらえなかったと感じることは本当で、大人になったからといって、その事実がなくなるわけではない。愛情不足のまま生きてきたことは、幼い頃から我慢を強いられていたとも子どもの立場からは言えるわけで、そのせいで自分はおかしくなっているのだから、必要不可欠な愛情を、何歳になっても求めるのは自然なことであり、恥ずかしいことではなく、自分に正直になっているのだから、裏表のない我慢しない自分であると言える
劣▶︎恥ずかしいよ❗️なんでこっちから変わらなきゃいけないんだよ💢愛情を与えるのは親の務めだろ⁉️どうすんだよこんなんなって‼️
point【恥ずかしさ】を癒す
恥ずかしくて、自分を出せないよね。“こんなみっともない自分が何かを主張するなんて無理”って思ってしまうよね。いつも優秀な人のことが気になって、こんなダメな自分が何かするとか不可能としか思えない。。学校から帰るとき、いつも出来なかった言い訳ばかり考えてた。そんな自分も恥ずかしいよね。。





劣等感の動き:両親は公務員。世間的には立派な職業。人へ道理を教え成長を見守る。そんな聖職者の両親は家では対立しいがみ合い喧嘩が絶えなかった。そして冷たい家族になってしまった。私は中学からグレ、色々と迷惑をかけた。高校のとき妊娠してしまったことが言えずに出産した。姉は優秀で有名大へ進学し、エリートと結婚して海外へ。私はシングルで小学生になった娘とふたり暮らし。なぜ姉は成功して私は失敗したのだろう?
劣▶︎「もう、どうせ手遅れだから負け確でいい」
→手遅れだと思わざるを得ないほど、親は変わらず今でも自分へ愛情を向けようとはしない。そのような無慈悲とも思える理不尽さしか感じられない今の自分なんだと認めて、たとえば親も自分と同じように愛情を与えてはもらえなかったのだと受け入れられるだけの心の器を自ら育み、劣等感を解消して勝ち組になりたい
劣▶︎ハァ❓親のことなんて知らねーし。なんでコッチが器なんて作る努力しなきゃなんねーんだよ⁉️一生負け組カクテイだよ💢💢
point【怒り】を癒す
怒りに震えるよね。不安や緊張感もあるから、何の感情からくる震えなのかわからないときもあるけど、確かにこの気持ちは怒りだよね!理不尽な親だけど。。ちょっとくらいは愛情というか、気にかけてくれるかなって、ずっと期待してたけど。。無かったね。冷たい感情になるけど、今もこうして怒りがあるよね





劣等感の動き:母はとても自由な人。気分の浮き沈みが激しくて、優しいときと怖いときのギャップがすごい。2回離婚して今カレとは落ち着いている。ワタシは子どもの頃から母や家庭が怖かった。母はキレると物を壊したり出て行ったりした。二人目の義父に叩かれたり襲われそうになった。だからワタシは毎日怖くて不安で、家に帰りたくなかった。高校卒業後にすぐ結婚したが、元旦那はDV男で離婚。来年30歳になってしまうが、こんな人生になってしまったのに、母は今日も笑顔でSNS投稿している。
劣▶︎「だって、ママわかってくれないもん」
→母親は自分のことを、わかろうとはしてくれなかった。そのことが何より悲しい。しかし、同じ比べるなら自分は母親より“人をわかろうとする”能力に長けていると理解して、この悲しみを癒やして回復するために、今度は自らをわかろうとしてみよう
劣▶︎意味不明。人をわかろうとする能力って何❓そのせいで、人の顔色伺っちゃって、自分の居場所たしかめて、不安でたまらなくなるんだろうが。母親は無関心だったんだよ‼️
point【悲しみ】を癒す
感じ過ぎてつらいよね。。“きっと相手は〜と思っているだろうな”ってわかっちゃうのが怖いような苦しいような。。悲しすぎて他の感情がわからないくらいだよね。だから、先回りして身構えちゃう。いつ攻撃がきても大丈夫なようにしておかないと怖いもんね。どうしてママはワタシのことを“わかろうとはしなかったんだろう”ね。。そのことが頭の片隅にいつもあるから、なんか自分が自分じゃないみたいな気がして、そんな自分なんかが、ここに居てもいいんだろうか?って、落ち着かないよね。。




劣等感の動き:父はアル中だった。俺はいつもひとりだった。母は夜やっていないし、父は土方で暴力ばかりだった。事故して死んだ。俺が中2の時だった。野球やってたけどやる気なくなった。あの頃のことはあまり覚えてないけど、専門行ったのに俺はバイトしてる。母が何してるのかは知らない。なんだろう、父はいつも「負けるな」って言ってた。口数少ないし酔ってるから、いつも何言ってるのかわからないけど、それだけは覚えてる。たまに夢に出てくる。生きてる時は見たことない笑顔の父。まっすぐ俺のこと見てくる。何も言わないけど、俺がバイト行きたくないときに出てくる。ごめん親父。俺こんなんなっちゃって。もっとまともな人間になりたかった。
劣▶︎「父親は亡くなりました」
→勝手に死んでしまって、あとに残された自分の欠乏感の責任も取ってくれない。最後まで父にとっての自分とは、どのような存在だったのか知りたいが、自らの回復と成長と共に欠乏感は満たされ、自分が生まれてきたことの意味を自ら付与するのだ。そうすれば、なぜ父親は愛情を与えず自分へ存在することの肯定的な意味付けをしなかったのか明らかになるだろう
劣▶︎あの世に逝ってくれてせいせいしてるよ。あんな暴言暴力父なんていらないんだよ。アイツにとって自分がどうとか、もうどーーでもいいんだよ。こんな自分になんて肯定する価値ナシだよ
point【欠乏感】を癒す
どうでもよくないよね。いつも足りない感じで、何かで満たそうとしても違うから、ぐるぐるしちゃうじゃない。せめて一回くらい頭なでてくれたりさ、ちゃんと目を見て“がんばれ”とか“大丈夫か?”なんて言ってくれたら、今のこの欠けた気持ちは少しは違ったよね。心に穴があいた感じをさ、塞ぎたくない?




劣等感の動き:家族はバラバラだった。各々が違う方向を見ていた。私は父に乱暴されていた。母は助けてくれずに不倫していた。私は末っ子だったからなのか、親や他の兄姉たちは私に無関心だった。それぞれが自分のことばかりだった。私は小学生のころまで父の儀式の生贄だった。私が中学生のころ離婚があり、私は親戚に預けられた。高校を出て私は一人暮らしを始めた。現在40代だが未婚独身。毎日が空虚で職場と家の往復。父や別の所帯をもった母とは絶縁した。私のなかで親と縁を切ることが一番のイベントだった。これから何をして生きていこう。
劣▶︎「親とは絶縁してるんで」
→絶縁したが物理的なつながりがないにも関わらず、気持ちの面で結局は清算されていない。そんな不条理は到底受け入れたくないし、愛情という大切な“つながり”がないことで親子関係を切った自らの行動へ、今度は自分で肯定的な意味を見出すのだ
劣▶︎もういいよ。縁切るまで大変だったんだから。せっかく親から干渉されない安心を手に入れたんだから何もしたくない
point【怖れ】を癒す
怖いから、やっとの思いで縁切ったよね。。でも、なんだろう、もう三年も経ってるのに全然落ち着かないよね。中途覚醒するし、過食が止まらないよね。。何やってんだろうって、離れられたのに、まだ支配されてる感じがして、自分を生きてないような感じだよね。。




劣等感の動き:両親は学歴社会の信奉者。一流以外はカス、生きる価値ナシの人たち。ワタシは幼稚園のころから習い事。毎日忙しかった。友達と遊んだ記憶なし。でも一流と呼ばれる大学まではいけた。そのあと引きこもり。夜職したり風俗したり借金したりメチャクチャ。自己破産して親から絶縁された。
劣▶︎「考えたくないから終了で」
→頭のなかは親のことでいっぱいだ。強制終了できないが、なんとかして自分が納得できるように考えてやる。もしかしたら、親について考えるときに劣等感が関係していて、子どもの頃から人と比べられたから、自分はとても傷ついてきたんだって認めてみよう。欲しかった愛情ではなく否定ばかり与えられてきたことで、自分の自尊心はどうなっているのか確かめたい。それをまず明らかにすれば、長年モヤモヤしてきた気持ちが、晴れるかもしれないと希望をもつんだ
劣▶︎ボロボロだって。ボロ雑巾だって。ドアマットみたいな自尊心を気にかけてくれるお人好しなんていないし、否定しか知らんから希望なんて非現実が過ぎてわからんよ。惨めな人生いくしかないよ。嫌だけど…他にどうしたらいいかわからんし、今までだって考えてきたの知ってるやん。頭は親のことでいっぱい、付き合う人は裏表ある人、ちょびっと優しくされたら好きになる、でも、時間たったら本性出て鬼畜。正体わかって勘違いやたーーーーーっていつも気づくやん。DVとかカラダだけとか、ワタシのことちゃんと見てくれんやん。もうこの世界には、こんなポンコツのワタシに興味もってくれる人なんておらんし、優しくしてくれる人なんて絶滅したよ。みんな自分で精一杯やし、誰が悪いとかじゃなくて、みんな余裕ないんよ。一回くらいは思いやり欲しかったけど。こないだ歩いてたら犬連れた老人が「どうかされましたか〜大丈夫ですか?」って声かけてくれた。全力で大丈夫です!!って焦ったけど、心配してもらえた気になって、小走りで角曲がってちょっと泣いた(笑)
point【自尊心】を癒す
そうだったね(笑)突然声かけてもらえてビックリしたけど、なんか生まれて初めてみたいに心配してもらえた気がして、泣けたよね。余裕ないよね。。自分を粗末にしちゃうくらい、さみしいし、こんな自分なんか幸せになれないと思うし、自分が幸せになっちゃダメだとも思うよね。。だから、色々なことを諦めてきたよね…本当は、友だちみたいに気楽にSNSとかしてリア充アピールしたいけど、こんな情けない自分を晒せないよね。男の人に依存しちゃうから、余計に自分って何も持ってないんだなって酒量増えるね。




劣等感の動き:両親は祖父母の言いなり。父は婿養子だから仕方ないけど、母は毎日のようにワタシを虐めた。冬に裸足で外に放置されたり、布団叩きでお尻叩かれたり、正座で何時間も説教。テンション上がってキレたら殴る蹴る。一回アバラが折れてからは抑えるようになったけど暴言マシマシ。死ねとか生むんじゃなかったとか、色々な友達の方が良かったとか言われた。父は無関心で家業で必死だった。他の兄弟はワタシの拷問を見てた。でも社会人になって兄は自殺を繰り返してるし、弟は家業を少し手伝いながら引きこもってゲーム三昧。ワタシだけが家を出て一人暮らししている。つらい記憶しかないから慣れてしまった。良いことなんて何もない。こないだも出会い系で詐欺にあった。でも何も感じない。どうせそんなことだろうと思った。
劣▶︎「つらいの平気なんでネガティブで結構」
→平気なワケがない。自分はそんなに不感症じゃない。このつらさは嘘じゃない。この痛みを無かったことにしたくない。むしろ逆で、大切な愛情というものに、ちゃんとこだわれる、自分はまともな人間なんだ。たとえ親から劣等感を植え付けられたからといって、今後一生変えられないなんてことはないし、きっと、長年訴えてくるネガティブ感情にこそ、変わるためのヒントがあるはずだ。自分は何をわかってもらいたいのだろう
劣▶︎今さら何言ってんだよ❓何十年放ったらかしにしてきたんだよ?つらいのデフォだよ。無限回廊だよ。何を信じたらいいんだよ。裏切られてばかりじゃん。思い通りにならないじゃん。いつも辛いじゃん。良いことなんて一つもないじゃん。苦しいじゃん。さみしくて泣きたくなるのに誰もわかってくれないじゃん。毎回ワタシが悪者にされるじゃん。言いたいこと言えないから、この怒りをどこにぶつけたらいいのかわからないし、周りに誰もいなくなったじゃん。腹割って話せる人が欲しいよ。どうしてこんなことになったの?
point【つらさ】を癒す
誰もわかってはくれなくて、裏切られたとしか思えないんだね。何を信じたらいいのかわからないくらい、つらいね











━︎━︎━︎━︎━︎━︎━︎自分との対話━︎━︎━︎━︎━︎━︎━︎━︎





劣等感、、は、

“心にできた傷” だと

これまでの記事で仮定しました。



無防備で傷つきやすい
子どもにしてみれば


大好きな親から
誰かと自分を比べられることで、

「お前はダメだ」と

言われている気がして

落ち込みを繰り返して

心の傷が深くなっていく。。



『なんで?ワタシだけを見てくれないの?』


こうした、
持って行き場のない思いを

子どもの頃から
繰り返ししていたら、

劣等感が深く大きくなっていき
心の傷が治せないままになる



そんな劣等感から自動的に生まれる
ネガティブな感情が


繰り返し繰り返し

自分を傷つける。




だから、


劣等感と対立するのではなく、

話し合いをしてみます。


なぜって、

話し合いこそ
アダルトチルドレン(AC)が
子どもの頃に
親とできなかったことであり、


話し合いができなかったことで
「自分が満足するほどの」
愛情を与えてもらえなかったですし、


大人になったACが
職場やプライベートで
話し合いがうまくできないのは、

自分の劣等感との対話が
うまくいっていからなので、

劣等感と少しずつ
話し合いができるようになれば


幸せを感じる機会が増えると思われます。



焦らないで
自分のペースで声をかけてみる

何十年も傷ついてきたままなので、
ゆっくり話し合っていかないと
納得感まで到達できませんし、

『自分って、そんな簡単な人間じゃない』

。。ということを、


誰よりも知っているのは
自分かと思うので、

繰り返されるネガティブな感情が
何をわかってもらいたがっているのか
耳を傾けてみましょう。










次回も続きを考えてみますね😁

今回もお読みいただいて、
誠にありがとうございました🙇🏻‍♂️
あなたの貴重な時間を使ってもらい
読んでいただけることは、
ボクにとって喜びで
次の記事を書くやる気になります❣️






〜レッスンの思い〜

AC状態から抜け出しAC状態じゃない
自分になりたいですよね。


そうなるために、
自分がもつ“クセ”を探って確認しています。



望んでいなかったのに、親から学んでしまった没コミュニケーション。

でも、過去と相手は変えられない原則から
自分が変わるためにまずは、
自分責めを楽にする方法を確認中です。


このレッスンでは、

身につけてしまった
自分責めを逆に、

自分を守る方法として活用できるように
学んでいきます。

これまで身につけてきた
ネガティブなパターンを
ポジティブなパターンに変えて
幸せで楽しい生き方にしましょう。




カウンセリングサロンAnelaが提唱する
主な没コミュニケーション

・劣等感
親から植え付けられた劣等意識。この意識がACを苦しめる。何をするにも比べてしまい、自分など無価値だと結論付けしてしまう。インナーチャイルドの泣く声に悩まされるが、自分との対話のときに、劣等意識を訴えるインナーチャイルドの声を手がかりに、自分は人よりも劣っているかもしれないが、他人と比べることなく自分独自の優れた部分もあるなどと、傷ついたインナーチャイルドを優しく手当てするように語りかけよう。自動思考により劣等感が発動して自分は人より劣っていると結論付けしたとしても、それが自分という存在すべてを否定する理由とはならず、自分が人より一段低い価値しかないと思わされた過去を、意識をゆるめていくことで癒し完了させよう。ゆるまりにより劣等感による自動思考は頻回に発動しなくなると思われる。それが自分を許すという感覚にもつながる。*インナーチャイルドとは、幼年期の無防備な自尊心が傷つけられた「心の声」。傷つけられないように過剰防衛したのがアダルトチルドレン(AC)
・愛さない
ACの苦しみの根っ子。「親から愛されていないし、自分のことも愛さない。何からも愛されない自分が、何を頼りに生きていけばよいのだろう」このような信念が、気持ちの持って行き場をなくす。つらく苦しい気持ちは年々追い詰められ「どうせ、誰もわかってくれない」と、心を閉じてしまう40〜50代をみてきた。
「なぜ、自分は自分を愛さないのだろう?」




今日も長文をお読みくださりありがとうございます🙇🏻‍♂️お疲れさまでした🌿

内容とは外れますが、
能登地震で被害に遭われた方々が
一日も早く安心できますように…🙏🏻
亡くなられた方のご冥福を
心よりお祈りします。。










【今日を大切にする】

できなくても
ウジウジしても
ダメでも
やる気なくても
あなたの価値は変わらない
ヨシヨシ (●︎´∀︎)ノ"。゚(゚ノД`●゚︎)゚。


ps
今日は自分のために何をした?- D66


☆お陰様で13年目
皆さまのお陰です。
ありがとうございます(^人^)感謝♪︎
 


  
 
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・対面が難しい方は、LINE動画通話や電話でも対応いたします。ご相談ください。
 (ご予約受付時間:10時〜21時)


(場所)
カウンセリングサロン Anela
札幌市中央区北3条西18丁目2-11 ブランノワールW18.exe 301号室
・地下鉄東西線の西18丁目駅より徒歩8分
 

(カウンセリング内容)
・お話されたいことを自由に話せます。
・話すことで、まずは苦しみを吐き出して、一旦落ち着きます。
・お悩みの解決に向けた気持ちの整理をします。

 
(持ち物)
特にないですが、必要があれば筆記用具などお持ちください。
 
 
以上が無料カウンセリングのご案内となります。
ご希望の方は、無料カウンセリング申込フォームからお申込いただくか、公式LINEからご連絡ください。

確認次第こちらから折返しご連絡します。


(担当心理カウンセラー)
村上なおと
*必ず事前にお申込みください。ご予約なしは対応不可です。







【よくある質問】
無料カウンセリング後の流れ〜

セッションを受けられ「自分に必要だ」と思われた方は、
当サロンのカウンセリングを継続されます。
数ヶ月〜数年と期間には幅があります。
勧誘は一切行いません。

よく利用されるセッションは、
90分で10,000円/月・無制限のLINEサポート付です。

何事も三日坊主で続かなかったボクが、
今では継続するコツも
サポートに織り混ぜながらカウンセリングをします。

あなたが望む生き方になるように、
心を癒し回復して、
目標が目指せるように整えていきましょう☺️




  
 
〔 対応内容 〕
・心理カウンセリング
・アダルトチルドレン専用カウンセリング
・認知行動療法

うつ、ADHD、アスペルガー症候群、パーソナリティ障害、
双極性障害にも対応

人間関係、恋愛、コミュニケーションの
スキル・アップを主に扱っております



自分は、本当のところ、何をしたいのか。
自分の「個性」、
自分らしい「生き方」とは、
どんなものなのか。
流行でもない、
他人に望まれたイメージでもない、
しかたなく続ける毎日でもない、
自分のホンネはどこにあるのか。
そこにたどりつくために、
自分の謎を解き明かして
スッキリとした清々しい自分になる。

    
 










今回もお陰さまでランクインしました❣️

これも毎日お読み頂いているからです。

心から感謝します✨ありがとうございます🙇🏻‍♂️

お困り事のお役に立てるようにがんばります‼️

応援📣よろしくお願いします🙏🏻









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毎日考え続けても
答えが出せないときがありますね
それでも諦めないで
前に進もうとしている
あなたは素敵
たまには休みたいですよね笑