米国大学スカラーシップ協会 -9ページ目

【体験談】田代彩夏さん「リベラルアーツの先生は熱心!」

アメリカ大学奨学金プログラムを利用して、2009年8月からHannibal-LaGrange College に留学中の、田代彩夏さんより体験談が届きました。大学の授業について、寮生活や友人、また今後について書いてくれました。計3回に渡り、田代さんの体験談をお楽しみください!


■田代彩夏さん(一番上)

Hannibal LaGrange College
奨学金:10,500ドル/年(約97万円)
自己負担額:9,000ドル/年(約83万円)
米国大学スカラーシップ協会-アメリカ大学奨学金留学

■留学前について


(1)なぜ、日本ではなくアメリカの大学を選びましたか?

日本の大学で受ける英語の授業ではなく、アメリカ人の大学生が英語で受ける様々な授業を受けることで、自分の英語力を上げると同時に、アメリカで暮らすに必要な知識も身につけたいと思い、アメリカの大学を選びました。

(2)大学留学前に不安や心配だったことはありましたか?(今はその心配はなくなりましたか?)

一番の不安はやはり、全て英語で行われる授業に、今の自分の英語力でついていけるのだろうかという問題でした。授業内容も大学生レベルであるにも関わらず、それを全て英語で読み聞きして理解するというのは、経験なしではどんなものか想像がうまくできませんが、それは自分の努力次第で簡単に解決できる問題であるということが実際の留学で実感できました。

■大学の授業について


(3)授業についていくための予習や課題に、一日どのくらいの時間を使ってますか?

実際のところ、各授業で、前々に教科書を読んである程度理解しておくようにという課題を出されているとき以外は予習などはほとんどしていません。その代わり、定期テストや小テスト前に負担がかからないよう、授業の後は必ず復習をして分からない部分はなくすよう努力しています。私は課題を抜かしてだいたい一日3~4時間ほど復習をしていますが、予習・復習については自分のやりやすい方法を見つければ、効率よく短時間での勉強が可能になると思います。


米国大学スカラーシップ協会-アメリカ大学奨学金留学 友達とドライブ

(4)一番大変だった授業は何ですか?

私の場合は、一番大変だったのはアメリカ史の授業です。教授にもよりますが、大学ではホワイトボードや黒板に文字が書かれることは少なく、ほとんどは口頭での説明になります。それに加え、このクラスでは専用の教科書がなく、教授が口頭で述べる説明を専用ノートに素早く書き写すという授業がメインなので、書き取れなかったり書き間違えた部分があると復習にも影響してきます。

私は授業中はとにかく雑な字でも構わないので、できるだけ素早く書き写し、スペルミスなども含め、授業後にわかりやすく別のノートにまとめていく方法で復習しました。授業自体は全く難しくないので、慣れてくるとアメリカ人の学生と同じくらいの勉強時間でそれなりの点数も取れるようになります。

(5)アメリカの授業についていけるかどうか心配される方は多いです。何かアドバイスはありますか?

勉強時間は誰よりも長くても点数が取れない人、勉強は短時間で済ませているのに点数がアメリカ人よりいい人、人それぞれです。大切なのはがむしゃらに長い時間勉強することではなく、自分に合った勉強法を見つけ、効率よく勉強することです。こればかりは個人で変わってきますのでアドバイスは難しいですが、授業の最初の小テストなどを受けると、その先生の出題傾向や重点などがわかってきますので、それを元に次回からのテストに向けて勉強すると、点数はぐんと上がります。その為には最初のテストで全部の内容をある程度理解してテスト後に傾向を探ることが必要になりますが、重点がわかると何も難しいことはないので安心して下さい。日本の学校の授業で自分に合った勉強を見つけることと全く同じです。英語力は、授業や課題での読み書きの量がすごいので、それをこなすうちに少しずつ伸びて行きます。

(6)ずばり、大学での勉強は楽しいですか??それはなぜでしょうか?

すごく楽しいです。私は高校卒業後すぐアメリカの大学に来たので、日本の大学との比較はできませんが、大学生活では毎日、全てが勉強です。アメリカ人の友達は、授業でわからないところは自ら進んで時間を作って教えてくれます。授業以外にも、アメリカ人との会話で学ぶことはすごく多いです。授業では、先生たちはよく生徒を笑わせてくれます。先生と生徒はまるで友達かのように質問し合ったり話したり、楽しく授業が進みます。

また、リベラルアーツの先生方は本当に生徒一人一人に対して熱心になってくれるので、先生の時間が空いている時に勉強のことでオフィスにお邪魔すると、納得いくまで親身に一対一で教えてくれます。


ニコニコ次回は大学での寮生活、友達についての体験談です!お楽しみに!

【体験談/アメリカ大学留学】本間紗奈恵さん(後半)「大事なのは自分自身に負けないこと」

アメリカ大学奨学金プログラム でミズーリバレーカレッジ(issouri Valley College)に留学している、本間紗奈恵さんの体験談(後半)です。
※前半はコチラ⇒本間さん体験談(前半)

後半では、大学での友達の作り方寮生活のこと、そして、彼女自身の変化や今後の目標についてききました。

米国大学スカラーシップ協会-本間さん-友人2(アメリカ大学奨学金留学) 本間さん(右)

大学生活

(7)友達がたくさんできたようですが、友達をつくるコツを教えてください。

テニスで、友達の輪が広がったというのもありますが、恥ずかしがらずに、自分から話しかけていくこと!!!以前は、自分の英語はわかってもらっているのか?とか間違っているんじゃないか?とか周りの目を気にしていたりしたけど、「日本人だし最初はできなくて当たり前!しょうがないしょうがない!」と割り切ったら、you arecrazy とか言われたりしましたけど、いつの間にか友達ができていくようになりました(笑)友達の輪は大事です。笑いは世界共通です(笑)今は、一番仲の良い友達と日本でも文通しているし、現地でもわからないところを相当教えてもらいました、勉強も大事ですが、現地での友達は家族や友人が日本に居る自分にとってかげがえのない存在です。


米国大学スカラーシップ協会-本間さん-仲間(アメリカ大学奨学金留学)

(8)寮生活での良かったこと、困ったことがあれば教えてください。

良かったのは、寮内にたくさん人が住んでるので、顔見知りになれるし、すぐ友達の部屋にいけるので、宿題を教えてもらったり、遊んだりそういう面では、楽しいです。困ったことは、シャワーが共同のところの部屋だったので、時間を見計らって行かないと、入るのに困るところです(笑) あとは、音楽を大音量でかける子、テレビをいつもつけっぱなしの子。。。と勉強にまったく集中できない時期がありました。。。今は部屋を変えてもらったので大丈夫ですが^^



(9)休日はどのようなことをしていますか?

友達と遊んでます。バレーボールやフリズビーをしたりすることもあります(笑)あとは、たまにパーティーにも行ったりしますが、平日の勉強から解放されて、爆睡ということもあります(笑)映画みて、ゆっくりするのが一番好きです^^



(10)大学で、勉強以外に取り組んでいることがあれば教えてください。

友達づくり、コミュニケーション!日本で習った英語とアメリカの英語は違う。もちろん、教材のリスニングがわかっても、現地での会話は、別物です。。。最初はわからなくても、あきらめずに一緒に過ごしたりしていると英語もわかってくるし、友達もできる!!!


本間さん自身について聞きました。

(11)アメリカの大学に入って1年経ちましたが、留学する前と、留学した今の自分を比べて、ここが一番変わった、成長したと感じる部分は何ですか?

人の目を気にしなくなった!ポジティブになった!大事なのは、周りと比較するのではなく、自分自身に負けないということ。日本に居る家族や友達の大切さをもっと感じた。自分で、なんでもやるようになったし、結果はわからなくても、とりあえずチャレンジしてみる!という気持ちが増えてきた。



(12)これから大学で学びたいこと、またその理由を教えてください。

コミュニケーション学を深く学びたいです。普通、留学したらビジネスとかが人気かなと思うんですが、この専攻は、いろんなことを学べます!(もともと人と関わるのが好きというのもあるんですが・・・)1対大人数、1対1のコミュニケーションの仕方、リーダーシップ、人のひきつけ方、人との関わり方、リスニング、スピーキングスキルを身につけたり、英語の発音をきれいに治したり(ネイティブももちろんやります)、コミュニケーション能力は、どんなところでもかかせないものだし、就職でも自分をいかにうまくアピールできるかが必要だと思うのでやって損はないし、もっともっと勉強したいです。自分にとっては、通訳になるには、コミュニケーション能力は大事な部分だと思っています。



(13)さて、これから大学の変更を考えていますか?YESの場合、それはなぜですか?

うーん…考え中です。もう少し上のレベルに行ってみたいという気持ちはあります。あと1学期過ごしたら変わるかもしれません。



(14)アメリカの大学に留学して良かったですか?

はい。辛い経験は今の自分にプラスになっているし、もちろんそれを乗り越えたからこそ、いま大学生活を楽しんでいる自分がいるんだと思います!!日本の大学を経験したことはないですけど、留学して損はないと思いますよ^^ 一歩踏み出せば自分の世界がかわるはず!!!!!

米国大学スカラーシップ協会-honnma (アメリカ大学奨学金留学)

【体験談】本間紗奈恵さん(前半)「大学の授業についていけるか不安だった」

今回の体験談は、アメリカ大学奨学金プログラム を利用して、リベラルアーツカレッジ”Misouri Valley College ” に留学している本間紗奈恵さんから体験談を頂きました。

留学前は英語力の不安があったようですが、その不安を乗り越えて頑張っています。体験談の前半は、留学前のこと、そして、大学での勉強について。同じような不安を持っている人は是非、ご参考ください!!

Missouri Valley College1889年に設立され、なんと120年も続いている由緒ある大学です。スポーツが盛んで、レスリングチャンピオンや、オリンピック選手を輩出している大学です。



米国大学スカラーシップ協会-本間さん-友人1(アメリカ大学奨学金留学) 本間さん(左)

■留学の選択

(1) なぜ、日本ではなくアメリカの大学を選びましたか?

小さいころから通訳になりたくて、日本で通訳学校の専門に行くという道も考えていたのですが、まず本場の文化や生活に触れてみたいと思ったので。入るまでが厳しい日本の大学より、出る事が難しいアメリカの大学で、卒業して自分自身に自信をつけたかった。また、大学の名前より、自分がその大学でどれだけやったかが重要なアメリカの大学のしくみがとても気に入った。

(2)大学留学前に不安や心配だったことはありますか?今も同じ不安や心配は続いていますか?

初めは、あこがれが強くて楽しみだったけど、近づくにつれて、友達ができるのか、英語が理解できるのか、大学の授業についていけるのかと、毎日不安だった。大学にちゃんとつけるかも不安だった(笑)今は、友達もできて、授業はわからなくなるところもあるけど、以前よりは全然心配ではなくなった。


米国大学スカラーシップ協会-本間さん-仲間(アメリカ大学奨学金留学) 仲間と(中央下)


■大学での勉強


(3)授業についていくための予習や課題に、一日どのくらいの時間を使ってますか?

初めの学期は16単位で少なかったので、2~3時間ぐらい。テスト前だけ、4時間ぐらい。今学期は、19単位で、授業も難しくなってき、テストが近くなれば土日は、5時間以上はやっていた。テスト期間は一日3時間睡眠・・・

(4)一番大変だった授業は何ですか?

personal growthやworld historyという授業で、先生に毎回のように授業内で話しかけられたり、意見を求められたこと。それと、human serviceの授業で、スライドでの1人20分のプレゼン。

(5)アメリカの授業についていけるかどうか心配される方は多いです。何かアドバイスはありますか?

私もその一人でしたが…行く前のリスニング対策はとっても役立ちます!聞き取れれば、宿題も授業も大体なにをやっているかわかるし、あとは、着いてからは、教科書をざっと読むだけでもいいので、予習すると先生が「今日はこのトピックの話だな」というのがざっくりですけど、わかるので良いと思います。しないのとでは全然変わります!!それと、わからなくても、小さい大学なら先生も親身なので、そのままにせず、友達でもいいので、聞いた方がいいですよ!!(恥ずかしがらないで!!)

(6)ずばり、大学での勉強は楽しいですか??

今学期は、最高でした!!!先学期は、不安やホームシックで大変でしたが・・・(笑)

■本間さんの留学費用について
奨学金:$11,700(約105万円)
年間留学費用:$10,500(約97万)
※留学費用には、授業料、食費、寮費用の費用です。


米国大学スカラーシップ協会-ミズーリバレーカレッジ(Missouri Valley College)