最新アメリカ留学データーが発表されました
IIE Opendoorsから最新のアメリカ留学のデーターが発表になりました。
ニュースなどでよく話題になりますが、日本人の留学生が大幅に減少している実態が明らかになりました。
http://www.iie.org/en/Research-and-Publications/Open-Doors
ここ2年間で26%減で、台湾に抜かれ第6位に後退しました。
2007-08年 33,974人
2008-09年 29,264人(-13.9%)
2009-10年 24,842人(-15.1%)
ちなみにアジア他国は
中国 98,235人→127,628人(前年比29.9%増) 1位
韓国 75,065人→72,153人(前年比3.9%減) 3位
台湾 28,065人→26,685人(前年比4.9%減) 5位
ベトナム 12,148人→13,112人(前年比2.3%増) 9位
インドが2位(104,897人)、カナダが4位(28,145人)です。
世界全体では、671,616人→690,923人(2.9%増)
です。
【体験談/アメリカ大学留学】大河原ひかりさん体験談(前半)「リベラルアーツの先生は熱心」
アメリカ大学奨学金プログラム
を利用して、昨年夏からLindenwood University へ留学している大河原ひかりさんが、体験談を書いてくれました
留学生にはめずらしく、大学でグラフィックデザインを専攻しています。
大河原ひかりさん(一番右)
2009年9月より
Lindenwood University
へ留学中。
■留学前のこと
(1)なぜ、日本ではなくアメリカの大学を選びましたか?
アメリカは返済不要の奨学金制度がしっかり整っているし、なにより自分が好きな分野を勉強しているうちに英語の勉強にもなるというのが一石二鳥だと思い留学に決めました。また、色々な人種が集まるアメリカならではの文化の中で勉強できるという事も魅力的でした。
(2)大学留学前に不安や心配だったことはありますか?今も同じ不安や心配は続いてますか?
宿題がとにかく多いとは聞いていたのでそれは心配でした。やっぱり思ってた以上に大変だなって時もよくありましたが、計画を立てて取り組むようにしていたので、ギリギリにはよくなっても提出が遅れて減点とかいうことは無かったです。
■大学でのグラフィックデザインの勉強について
(3)グラフィックデザインを専攻しようと思った理由、きっかけは何でしょう?
もともとアート専攻にはしようとは決めていましたが、グラフィックは本格的な(絵画的な)美術専攻よりも気軽にできる感じがしたし、なにより卒業後を考えた時にグラフィックのプログラムが使えると有利かなと思い決めました。
(4)ちなみに、留学前からパソコンが得意でしたか?(Macは使ってた?)
Macは家に一台あるので使ってましたが、そんなに詳しくはなかったです。
(5)パソコンにあまり慣れていなくてもグラフィックデザインを専攻できると思いますか?
出来ると思います。実際私は授業を受けるまでグラフィックのプログラムを全然使った事がありませんでした。 周りも大学からグラフィックを始める人ばかりだったので安心だったし、教授も丁寧に教えてくれました。
(6)さて、1週間の授業内容を教えてください。
私の大学のアート系のクラスは週2回の1時間50分授業です。良くあるのは週の最初のクラスで前回の課題のプレゼンテーションやディスカッションをし、その後レクチャーがあり、新しい課題が出されます。次の授業は各自課題に取り組む時間になっています。
(7)グラフィックデザインの課題はどのようなものですか?
その時に授業で使っているプログラム(例えばアドビのフォトショップなど)とその週に習ったテクニックを使っての課題が出されます。大抵テーマが出されるので(好きな動物の絵、など)それに沿って作品を作ります。実際大学で行われるイベントのポスターやロゴをつくる時もあります。
中篇の内容は、勉強以外の大学生活や友人について。
お楽しみに(*^▽^*)
【体験談】田代彩夏さん(中篇)「英語が下手なのは友達を作る武器になる」
前回に引き続き、田代彩夏さんのアメリカ大学留学体験談です。今回(中篇)は、寮での生活のこと、アメリカでの友達作りなどについて教えてくれました。
※田代さん体験談前編はコチラ
田代さん(一番右)
■大学生活
(7)寮生活での良かったこと、困ったことがあれば教えてください。
ルームメイトとのコミュニケーションにおいては英語力の問題は全くないと思いますが、互いに文化背景の違う生徒同士が同じ部屋で過ごすのは難しい場合も度々あります。人にもよるのでしょうが、例えばアメリカ人と同室になれば、気難しい人にはイライラする場面も多々あるかと思います。私の場合は3人部屋で韓国人とベトナム人と同室でしたが、3カ国の文化は度々ぶつかり合いました。お互いが始終気を使っているような雰囲気でした。
しかし利点もあります。どんなに夜遅くまで勉強していても、隣で友達が一緒に頑張って勉強している姿を見るとやはり励まされますし、色んな部屋の友達と明け方まで語り合ったこともありました。課題などで問題が生じるとすぐに隣の部屋の友達に聞きに行けますし、時々寮でパーティーなどもあります。みんなが大きな家族のような感じです。
(8)休日はどのようなことをしていますか?
休日は友達と近くのジムに行って運動したり、買い物に行ったり、日本食を作ってみたりして勉強から解放されます。課題が多い日やテスト前などは勉強していますが、だいたい休日はゆっくり休む時間が作れますよ。
(9)大学で、勉強以外に取り組んでいることがあれば教えてください。
特にないです。
(10)友達をつくるコツを教えてください。
日本でこれをすると少し警戒されるかもしれませんが、「あ、友達になってみたいな」という人がいればとりあえず話しかけます。アメリカ人は見た目はきつくても、話しかけてみるととても明るく話しやすい人ばかりです。特に生徒数の少ない学校や、全寮制の学校などは、ほとんどの生徒と顔見知り程度にはなれますので、すれ違う度に軽く“Hi”と言ってみると、あっという間に友達になれます。
時間がある時カフェテリアなどに一人で行って、暇そうな生徒に話しかけてみると一緒におやつを食べたりして仲良くなれますよ。大切なのは積極性と、英語を間違えることを恐れないことです。英語が下手なのは友達を作る武器になると思ってください。
最後の後編は、田代さんが留学して感じる自分が成長したこと、今後のプランについて聞きました!お楽しみに!!
