こんにちはーー😀





相変わらずマレーシアは暑いです。



ゴルフをするにもサウナ状態です。

ラウンド中に1.5リットルは水飲むかも。




私のメンバーコース、サウジャナゴルフでは、

バンガロー(家)の建設中でして、





木を薙ぎ倒して、工事中。





大々的に工事してます。





サウジャナGCは赤字だ、赤字だって

毎年、月会費が値上げされるので、





バンガロー売って、儲けて、

黒字になって欲しいものです。





しかし、酷かったブンガラヤコースのグリーンは

修復して、良くなりました。




ブンガラヤはグリーンが良ければ、

中々面白いコースです。



元々、パターが下手な上に、

サウジャナの難解なグリーンに手こずっていた

わたしですが…。。




最近の私はパッティングの調子が上がりまして、




その訳は、有村の智慧の鈴木愛プロの理論。






パッティングの切り返しでタメを作ると、

球が捕まる。




そうする事によって、



ヘッドが走らないで、

球がゆっくり出ると言う、鈴木愛プロと、




その方がヘッドが走るんだと言う有村プロ。

(恐らく有村架純プロが合ってる。)





プロの感性の違い、表現の違いが面白い。



更に鈴木愛プロが言うパターヘッドを地面すれすれ

まで攻める感じ。



これをやる事で、パターが入る、入る。





それよりも共感したのが歩測をするか、しないか。




パッティングの歩測をしない鈴木プロ。


歩測をする、有村、原江里菜、横峯さくらプロ。




実は私も歩測をしても意味ないタイプ。



友人からは、


『ちゃんと歩測して、逆からも傾斜読んで、真面目にやろうよ』



と良く言われます。





しかし、



私も身体の中に距離感がないのです。


見た目に対して打つ事は出来ても、

20歩分打てって言われても出来ない。




歩測しても意味ないんですよ笑




パター名手の鈴木愛プロがそうなんだから、

私も金輪際、歩測するのはやめます。




ただ、

ストロークとラインの読みは勉強になりました。




カップ2m手前から、

どういう転がり、ラインでカップインするかの

イメージを持つ。




私のパッティング師匠は

鈴木愛プロに決定しました。




浮気はしないぞー。