韓国料理が好きな人は多いと思います。

 

 

辛いものもあるし、

 

 

参鶏湯のように体に優しくて美味しいもの

 

 

 

 

甘いものまで色んなものがありますよね。

 

 

私も韓国料理は大好きなのですが、意外と知られていないものもあります。

 

 

例えばどじょう。

 

 

 

 

チュオタンといって、ドジョウを粉末状にしたものに、味噌をあえたもの。

臭みもなくて、香ばしさもあって、ドジョウの姿も見えないので意外といけます。

 

 

 

カルシウムが豊富で、夏バテ防止にも効くそうです。

 

 

 

次はトトリムクというドングリ豆腐。

 

 

 

これはデジカルビを頼んだ時にでてきたサービス品。

 

 

 

拡大すると、

 

 

 

 

 

ドングリは体の有害物質を外に出してくれる効果があって、

デトックス要素満載です。

 

 

 

全く癖がなく、いくらでも食べられます。

 

 

 

 

次はムルメギタン。

 

 

寒い時期の韓国南方でしか食べられない、ムルメギタンという魚。

 

調べるとなまずの一種?のような、水なまず??

 

 

まぁ、日本人は知らない魚だそうです。

 

 

でも、なんかぬめっとした汁なんですよ。

 

 

 

 

二日酔いに効くとか、コラーゲンたっぷりらしいですが、

ワタシ、ヌメェーーーとしたやつ苦手なんで、

 

 

 

違うものを追加で頼みました笑

 

 

 

メニューには時価と書いてあって、15000ウォンだったそうです。

 

 

 

最後はご存知うなぎ。

 

 

 

 

これは鰻専門店じゃなくて、

 

 

有名なサムゲタン屋さん

 

 

 

のおつまみで頼んだ鰻。

 

 

 

韓国の鰻はフワフワっていうより、しっかり感があって、

 

生姜と一緒に食べるのですが、

 

 

 

 

これが超美味。

 

 

韓国いったら是非鰻を食べて欲しいですねぇ。

 

 

特に、肉がきつくなって来た昭和のオトコたちには笑