8/7(水)。

ノンタンです。

今週も折り返しー!

毎週水曜はこう言ってます。


今日は、出張者も交えてお世話になってる先輩や、
仲良しの同僚らと食事。

楽しいね。

まったくもって「おしゃべり」の僕ですが、
少しずつ、「聞く」のも楽しめるようになってきました。


昨日は外出だったので、移動時間や外出先で本を読破。

日本がいいのは、通勤の電車の中で本が読める事。
イギリスでは、自動車通勤なので、移動で読む事はない。
だから、電車で外出になると、テンション上がる。



『指導しなくても部下が伸びる!』
Across The Border



なかなかの良著。
読みやすいし、分かりやすい。的を得ている。

世の中、マネジャーのプレーヤー化が進んでいる。
弊社でもそうで、実務をやっているマネジャー&ディレクターが多い。

業務が複雑化し、仕事量が増えている事もあるが、
何よりも、実務をやらないと、マネージもディレクションを出すことも難しくなっているからだ。

ただ、優秀なプレーヤーが、優秀なマネジャーになれるとは限らない。
いや、むしろ逆だろう。

なぜなら、優秀なプレーヤーは自分でやる方が早いから、
自分で抱えてしまい、結果としてチーム力が出せないからだ。
さらには、部下にも同じプレーを期待してしまい、悪循環に陥る。

とにかく考えなくてはならないのは、
「公平性」と「部下の成長を考える事」と「感謝する事」だと思う。

これらを、自然に、心から、やっていく事が大切であり、
僕には、簡単にはできないから、徐々に徐々に意識していくしかない。


そんな中、本書の中で、一つかなり納得のいくフレームワークが、
「行動特性で部下を4つに分類する事」だ。

まず、「発信志向」か「受信志向」かの2軸。
さらに、「課題志向」か「人間志向」かの2軸。

この2軸×2軸の組み合わせで、4つに分類する。

発信志向の課題志向: 率直派
発信志向の人間志向: 社交派
受信志向の課題志向: 分析派
受信志向の人間志向: つながり派


周りの友人を見ても、自分を見ても、
この4つにかなり分類できる。かなり有効なツールだ。

それぞれの部下のパターンに応じて、「心をくすぐる方法」は全く違う。


僕は、発信志向は強い。
課題と人間の間で、少し社交派に偏っている。

拒絶される事を嫌がり、自由と信頼関係を重んじる。
人から認められる事を好み、楽しい活動を求める。
自己中心的で衝動的で心配性だが、
外交的で創造力と表現力は高い。


やっぱり、どこまでいっても、人間と人間。

自分を知り、相手を知り、それに応じた適切な行動をとる。

結局、人間力なんだよね。
だから難しいのよね。


8/5(月)。

ノンタンです。

今週も始まりましたー!

集中して、仕事を進めていきましょう。


最初から、「正しい事」を目指す事が、最も早いゴールである。


昨今は、この哲学が必ずしもはまらない。
Samsungなんか明らかに違う戦略。

「とりあえずやってみる。間違ってたら直せばいい」

全体最適から考えれば、それは非効率なんだけど、
この時代、どうせ先のことは分からないからね。
分からない事をウダウダ話しているより、さっさと動く。
それがポイントなのです。


でも、バランスが大事だね、やっぱり。
雑な仕事は、結局、非効率を生み出し、スピードを失うからね。


週末の旅行で読んだ本。


『100円のコーラを1000円で売る方法3」
Across The Border



第3弾。
結局、3部作品、全部買ってしまった。

商品で言えば、デザイン。
本で言えば、それは本のタイトルだろう。

その本のタイトルで第1弾を買って以来、全部買ってしまうサイクル。

でも、第3弾は、このタイトルはもはや全く関係ない。

むしろ、こうあるべきだ。

「100円のコーラを、0円で売っても儲かる方法」

そう、昨今のビジネスもですは、このスタイルが圧倒的に多い。

このアメブロのサイバーエージェントもそうだけど、
一見、お金をとらずに、でも巨額の利益をあげているビジネスモデルが多い。

いわゆる「フリーミアム」のと呼ばれるビジネスモデルだ。

これには、とてつもないビジネスセンスが求められる。
これに比べれば、今までのビジネスモデルはシンプルだった。
ただの掛け算だった。

でも、今は違う。
掛け算では勝てない。微分積分の世界だ。

そして、何よりも、「センス」。「デザインの重要性」。


トヨタが、組織を大きく変えてきた。
創業以来のポリシーも破壊して、なりふり構わず。

そういうところが、凄いなって思う。
大企業なのに、思い切った改革を次々とやってしまう。
改善だけじゃない、改革をやっちゃう。


自動車も、いつか無料の時代が来そうだね。


掛け算から、微分積分の発想へ。
人間を科学する、それが大事なこと。

8/1(木)。

ノンタンです。

月~水でポルトガル出張。戻ってきました。

出張中、オフィスを不在にすると、なんか色々と問題が起きる。
で、電話が鳴りまくるし、夜は寝れないし、疲れた。
でも、出張の目的は果たせたので良かった。

今起きなくていいでしょ・・・という問題が、5個くらい起きて、
まるでテロでした。
イタリア、オーストリア、スペイン・・・各国から電話かかってくるし、
考えさせられた3日間でした。


心を落ち着かせるには、

① 謝るべきところは謝る覚悟。
② 何を言われようと譲らない点は譲らない覚悟。
③ 責任を受け止め、過去と今ではなく、明日を変える覚悟。
④ どんな小さな事にも、感謝する気持ち。

の4つが重要。

心が動揺する時は、どれかが欠けている事が多い。
多くの場合、「自己中心的」になっている事。

この4つができれば結構無敵なんだけど、ま、なかなかできないよね。


でも、サーディーン(鰯)は美味しい、ポルトガル名物。
Across The Border

11匹も食べさせられて、まじで満腹でした。


景色の美しいレストランにも連れてってもらいました。
Across The Border



そして、今週は、日本から学生時代の友人がロンドンに来ていて、
出張とばっちり重なってしまったのだけど、出張から戻って、
そのまま合流。なんとか会えました。

Across The Border

久しぶりに色々と話しこんで、楽しいあっという間の時間でした。
変わらないね。


この出張中に、飛行機とかで夢中になって読んだ本。

『知の逆転』
Across The Border

ジャレド・ダイアモンド、ノーム・チョムスキー、オリバー・サックス、
マービン・ミンスキー、トム・レイトン、ジェームズ・ワトソンとの対談をまとめたもの。

今年読んだ本で一番を更新した可能性大。

本当に面白い本で、夢中で読み切ってしまいました。

世界でトップレベルに頭の良い人たち。
「真実」に切り込んで、それぞれが独自の哲学を展開する。

本の題名も良い。

「知」の逆転。


「知」というのは、真実を追求する力のことなのだろう。

その知を巡り、この世の中には、近い将来、大きな分岐点がいくつかある。

人間とロボットの論争。
核保有に関する論争。
インターネットをめぐる論争。

どれも世界を変える力のある議論だ。


論理というのはただの道筋に過ぎない。
全ては前提に哲学があり、その時点で終着点は決まっている。

平和とは、今持っているものを放棄するしかないのかもしれない。


7/29(月)。

ノンタンです。

今週も始まりましたー!

いつだって週末は瞬時に終わってしまいますが、
僕の場合、別段、月曜が嫌なわけでもないです。


今週は、月~水は、ポルトガル出張。
今は空港。
飛行機が1.5時間も遅れたので、空港でお仕事。


しかし、昨日は最悪でした。
なんと・・・PCがウイルスに感染!

突然、警察の画面が出てきて、それ以降は一切、動作不能。

PCeU virusとかいうもので、一切、PCが使えず・・・
さようなら、PC。さようなら、思い出。さようなら、情報。

100gbp払ったら、使えるようにしてやる的な脅迫あり。


兄に相談しつつも、破棄しろ、というアドバイス。
参りました。


イギリスに帰国したら、もう少し模索して、どうするか考えます。
初期化するしかないのかな。


ま、今は出張に集中します。


水曜には、学生時代の友人が日本から来るので、
出張から戻り次第、すぐに会いに行きます。
久しぶりに会えるので楽しみだな。


と言っていたら、大きな虹が見えました。
ちょっとはいい事あるものだね。

Across The Border


7/23(火)。


ノンタンです。


今週も始まっております。


頑張っていきましょう。


会議が多いですが、生産性を上げていきましょう。



読んだけど、つまらなかった。


Across The Border


そもそもターゲットの読者じゃなかったし、

その辺、分かりやすく書いて欲しかった。

読んでも全く無意味。


つまらない本読むとがっかりする。


今週ももうすぐ折り返し、頑張ろうー!


7/21(日)。


ノンタンです。


今日もイギリスは暑いです。

良い天気が続きます。



午前中は、勉強&仕事。


午後は、友人と日本食屋でランチしてから、ゴルフへ。


ゴルフ難しい。

なかなかうまくならない、安定しない。


ここは、オーランドブルームやヒューグラントも来るというゴルフ場。

今日は打ちっぱなしでしっかり練習してから。



夜は、日本から来た出張者の方と食事。


パブへ。


Sunday Roast。Pork Belly。
Across The Border

カロリー高いけどすげえ旨かったー!

ここまた来よう。


帰宅後は、勉強。


今日は会計の勉強かなり進みました。



明日からまた一週間頑張りましょうー!



ノンタンです。

7/20(土)。

今日は午前中は仕事やら家事。

午後は、夏フェスにー!
午後一でStratfordへ。

『EDC London Summer Fes』



暑すぎず良い天気でした。
$Across The Border


入口には、「ドラッグはここに」のメッセージ。
$Across The Border

ここに入れるような奴は、そもそもドラッグなんかやらないだろ・・・。


昼からだいぶ盛り上がってます!
$Across The Border


大混雑の中、ステージにも近づいて。
$Across The Border

$Across The Border


夜11時まで踊り続けました。
$Across The Border


結局、7時間くらい騒ぎ続けたので、だいぶ疲れました。

でも、AviciiとかTiesto、Swedish House Mafia・・・とか、
ロンドンで聞かない日はないようなメンバーが大集合!
世界中を席巻するDJが集まりました。


Swedish House Mafia、だいぶ楽しかったな。




しかし、一日中、縦乗りを続けるイギリス人たちを見ていると、
やはりその違いや、人生の意味を考えてしまう。



彼らは外でもキスもするし、露骨に愛し合ったりするし、
男はみんな裸だし、立小便するし、ゴミはそこら中に捨てるし、
ドラッグの匂いとかするし、平気で抱きついてくるし、
ひたすら、踊り狂っている。

僕や日本人とは明らかにDNAが違う。

でも、人生とか悩みとか、当然、彼らも抱えていて、
その意味なんかもさほど変わらないのだろう。

僕なんかは、すぐにその意味を考えてしまうけど、

ベストセラー『銃・病原菌・鉄』でピューリッチャー賞をとった
ジャレド・ダイアモンドに言わせれば、

「人生の意味」というものを問うことには全く何の意味もない。
人生というのは、星や岩や炭素原子と同じように、
ただそこに存在すると言うだけの事であって、
意味というものは持ち合わせていない、と言う。


でも、意味を見出すために、考えるという行為があるのだし、
僕には、彼らのように、ただ無の中で、縦乗りになる事なんてできないし、
そこに常に意味を見出しながら、縦乗りで人生を考え歩くのです。

7/17(水)。


ノンタンです。


今週も折り返しー!

って毎週言ってます。


イギリスだいぶ暑いです。



今日は、就業後、月例ロンドン勉強会。


今回は、ソニーの前しゃちょー様に講義して頂きました。

生徒は5人。豪華な時間でした。


経営の何たるか、マーケティング、人事の何たるか、

など、一つ一つの言葉が重く、非常に勉強になりました。


リニアの視点から、ノンリニアの視点へ。

ソニーの開発力の源泉を感じられます。


結局、いつもそうなんだけど、いくら一企業の話をしていても、

最終的には、必ず、日本国の話になる。

日本という国が今後どうあるべきか、そこにこそ企業の答えも隣接しているからだ。


毎月何とか続けているロンドン勉強会。

この先も、だいぶ色々な方が講師として来てくれる事になっており、

本当に貴重な経験。いつも場所を提供してくださるJETRO様にも感謝です。



何事も、「継続」にこそパワーがあるのが、座右の銘の一つである。


昨今、とにかく良いと感じている継続案件は、

①夕方サラダ

②ランチ後歯磨き

③週5ランニング

の5つ。


年を重ねていく中で、自分の健康へのメンテも意識しないといけなくて、

この3つはかなり効果を感じている。


一方で、マイナスも、継続はパワーになる。


つまり、日々の「堕落」も、継続すれば、それは失墜となり、大きなマイナスになるし、

例えば、睡眠不足なんかも、継続すれば、寿命に大きく影響するのだろう。



何事も、ある一定期間続けた場合、そこにはパワーが生まれる事を認識し、

プラスでもマイナスでも、しっかりと管理する事が必要だ。


7/16(火)。


ノンタンです。


今週も二日目。


飲み会ないと人生が楽チンだわ。

仕事も集中できるし、勉強もはかどるし、よく寝れるし。



さて、週末に読んだ本。


『統計学が最強の学問である』


Across The Border


ま、あんまり面白くなかった。


ビックデータという言葉が頻繁に紙面を賑わす中、

統計学が最も重要な武器の一つである事に異論はない。


データの分析ができれば、

基本的な意思決定は半自動的に進める事ができる。


但し、人間の成長と同じように、企業も成長段階というのがある。


その成長の段階によっては、

ビックデータや統計学などは、まだまだ早すぎる。


これは統計だけではない。

まだまだ会計すら理解できていない段階で、

ファイナンスや現在価値、DCFなどの概念は複雑さを増し、

企業の意思決定を難しく遅くするだけだ。



従って、本書にも書かれている通り、


社内のありとあらゆる「正解のない意思決定」について、

正解がないのであればとりあえずランダムに決めてしまう、

という選択肢の価値はもっと認められるべき、


ということだ。


決定をランダムにすること、

継続的にデータを採取すること、

その分析・評価を行うこと


を条件に、正しい判断に向けてランダムに動いていくことも重要。



案件に応じて、ランダム意思決定と、計画意思決定を、

明確に使い分けられるリーダーがいいね。



7/15(月)。


ノンタンです。


今週も始まりましたー!


暑くて寝苦しい日々が続きますが、

昨日は疲れでぐっすり寝ました。


夏場、疲れはためないようにしよう。


でも、今日は昨日の体育の日のせいで体が痛いです。

というわけで、今夜はランニングはお休み。




人間にとって、生まれながらにして、

最大の恐怖は、「死」ということ。


人間は「分からない」のが怖い。

だから、「死後」が怖い、分からないから、「死」が怖い。


宗教とは、その意味は幅広いのであろうが、

その一つは、その死に対して、ある一定の解を与えることにある。

さらには、その解を共有できる仲間と集っている意味もある。


僕は無宗教だけど。



死という概念を乗り越えた時、人は強くなる。


子供の頃に乗り越える場合もあるし、

いつまでも乗り越えられない場合もある。


いったん乗り越えても、幸せの前に、その覚悟が崩れることもある。


死を乗り越えるためには、実は、その逆の「感謝」がkeyだ。

どんな小さなことにも感謝を続ける謙虚な気持ちこそが、

死の恐怖を乗り越えさせてくれる。


だからこそ、森羅万象、ありがとう、を心の中でつぶやく事が大切だ。


世の中は、競争原理で動いている。

それゆえに、とてつもないスピードで動き、

相対的に上に向かうことが求められる。


その考えと矛盾のない形で、

感謝を続ける事が、人生そのものなのである。





さて、今年読んだ中で最もためになった本。


『超一流の人の健康の極意』


Across The Border



非常に頷ける内容が多く、

自分の理論を改めて強化できた部分もあるし、

まだまだ認識が甘い部分を学ぶ事もできた。



大事なのは、「ゆっくり早く」というキーワード。


意識してスピードをコントロールする。

しかし、実は、大局的には最も早い決断を着実に進める。


この本を読んで、車線変更からは卒業。

ゆっくりと早く生きていけるように修行が大事ね。