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AcroquestのAcroなブログ

横浜にあるITベンチャー企業、
AcroquestTechnologyのブログです。
「働きがい日本一」の裏側をご紹介します。



昨日の社員Tの話の続きである。
実は、似たような別の事例があるそうである。

Tが以前、タイ航空の飛行機に乗っていたとき、
まったく笑顔がなく、愛想らしいものも一切ないCAがいた。

しかし、TはそのCAが仏頂面でも何化を運んでくるたびに、
必ず"Thank you."と笑顔で答えていた。

長いバンコクまでの空の旅の間、このようなやり取りが何度かあった。
夕食、おしぼり、シャンパン、デザート、朝食、いつも笑わないCA, 笑顔でThank you というT.  
そして、
飛行機がスワンナプーム国際空港に到着し、最後の機内アナウンスが流れる時に、
最終乗客チェックに来たそのCAは
仏頂面のままTにタイ航空のトランプをさっとおいていったそうである。

Tと同じクラスのほかの乗客は誰もそんなものをもらっていなかった。
Tへの特別サービスだった。

そのCAの仏頂面は変わらなかったかもしれないが、
TのThank you 笑顔に降りる前にトランプを渡すという彼女なりの気持ちの表れ
だったのだろう。

人である限りは、必ず気持ちというものがある。
こちらが気持ちを見せ続ければ、相手にもそれが通じるもの。。。
とおもって嬉しかったそうである。

以上


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社員Yは、他の何人かの社員でランチミーティングに参加した。

そのとき、店員がコーヒーを注いでくれた。
社員Yは軽く頭を下げた。

次に店員はベテラン社員Tにコーヒーを注いだ。
するとTは店員の目を見て笑顔でお礼を言ったそうである。

これに気付いたYは、自分とTとの差を感じた。
Tの振る舞いの方が気持ちがいいし、店員も人である
からにはうれしかっただろう。

そこでYは、同じテーブルについている他の社員は
どうするかをそれとなく見てみると、T以外の全員が
Yと同じ対応だったのである。

Yはこれを見て、自分が気付いたTの振る舞いについて
他の社員に話したそうである。

別にT以外の社員が失礼な態度をとったわけではない。
しかし、Tのほうがより人としての心のこもった態度では
ないだろうか?

店員と客の関係でも、人と人との関係であることを
忘れてはいけない。

以上



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今日は5人の内定者が来社して、いろいろと社内の
仕事を手伝ってくれた。

ちょうど社内が忙しいときだったため、非常に
助かった。

これだけ助けてくれたのだから、こちらから
内定者に何かしてあげようという話になり、
夕食を社員からごちそうすることにした。

内定者は喜んだ様子でお礼を言って、
社員たちと一緒に夕食を食べた。

その後は、しばらく会社にいたのだが、
そのうちめいめいのタイミングで帰っていった。

さて、ここからが問題である。

内定者たちは、帰るときにあいさつはしたものの、
夕食をごちそうになったことについては、何も
言わなかったのである。

普通の社会人だったら、このような場合には
帰り際にも一言お礼の言葉を言うのが自然だろう。

こういうところが学生と社会人の差である。

研修に来る内定者には、技術だけではなく、
このような常識的な振る舞いも学んでもらいたい。

以上



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今日は、某大学の企業発見セミナーに参加させていただいた。

出向いた社員は2名。
学生の前で5分間のスピーチができるとのことだった。

ところが、このスピーチではパワーポイントなどの
プレゼンツールは使用できない。

Acroquestの社員は、学生の前で話すときはパワーポイントで
プレゼンを行うことが体に染みついてしまっており、
それなしでのスピーチは、正直、不慣れである。

ところが、セミナーに参加する社員の準備を見ていた、社員Tが

「パワポNGならスケッチブックに言いたいことを書いて、
それを見せながら話せば?」

と言い出した。

まったくもってアナログなやり方だが、おそらく
他の企業ではやらなさそうな手段であり、デザインも
自由に作ることができる。絶対目立つ!

というわけで、本番ではスケッチブックを活用した
スピーチを行った。

結果は上々だった。

スケッチブックを出すと、学生が顔を上げて、
発表者に注意を向けたそうである。

デジタルな手法が常に最善なわけではない。
私たちは技術者だからこそ、このような考え方を
身に付けなければならないだろう。

ちなみに、2014/1/6(ちょうど2年前)の「今日の指導」に
アナログを活用した事例が書かれているのだが、
そのときもアイデアを出したのは上記の社員Tだった・・・。
Tはアナログ活用の達人である。

以上




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2014年の9月までこのブログに「今日の指導」というテーマで記事を投稿していた。
それ以降このテーマでの投稿は停止している。

その理由はAcroquestを志望していたある学生の親が
「あんな内容を書いている会社は大丈夫か?」と言い出し、
その学生が選考を辞退するという出来事があったためだ。

しかし、私たちは考え方を変えた。

そういう意見に従う学生は、単にAcroquestに合わないだけで、
合う学生にとっては何でもないことなのではないか。

実際、現在のAcroquestの若手社員の中には、志望者時代に「今日の指導」を
おもしろいと思っていた人が複数名いる。

そういうわけで、Acroquestという会社で起こっていることや、
考え方を知ってもらうために「今日の指導」を再開することとした。

読者のみなさんに楽しんでいただければ、と思う。

今回の内容は↓
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年が明けて、2016年の新卒採用はこれから本格化してくる。

そんな中、今日のランチミーティングで新卒採用責任者の社員Yに対して、
他の社員からぶつけられたコメントは、

「服がかっこわるい」

である。

「ズボンなんかいつも同じのはいてる」
「採用担当がかっこわるいと学生を惹きつけられない」

Acroquestは昨年、働きがいのある会社ランキングの1位に選んでいただいたことをはじめ、
いろいろな賞を受賞したのだが、学生にとっては全く無名の小企業である。

採用担当がかっこわるければ、志望学生にとってみれば、
「小さい会社は社員もみすぼらしいのね」となってしまうだろう。

だからコメントは正しい。

しかし、Acroquestらしくておもしろいところは、社員Yは入社15年を超えた年次であり、
他方その人に指摘している社員の中には3年目の若手もいたという点である。

何でも思ったこと誰に対しても言ってよい社風がAcroquestである。
Yは自分に痛い指摘をしてきた若手社員を恨みに思ったりはしない。

こういう会社がおもしろいと思う学生に来てほしい。

#なお、Yは多少服がかっこわるくても、心は錦です。

以上




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