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AcroquestのAcroなブログ

横浜にあるITベンチャー企業、
AcroquestTechnologyのブログです。
「働きがい日本一」の裏側をご紹介します。


参加者全員が30歳を超えているランチにて、
人事のベテラン社員のTから、あるケース
スタディが出された。

懇親会の席配置に関するもので、
Tがホワイトボードに書いた席図では、
あるテーブルで一番若い人が、
食事や給仕をしにくい席になっている。

このケーススタディが示す最も単純な問題点は、
積極的に給仕すべき若手が、そうできない席に
座っていること、である。

ランチの参加者は、この問題点には気づく
ことができた。

しかし、それだけではTはよしとしなかった。

なぜならば、30歳を超えた社会人が言うべき
意見としては、

1)そのような問題を起こしてしまうのは、誰のどのようなスキルの問題か?
2)その問題を起こす人がいる、という組織の弱点は?
3)それらをどう解決しなければならないか?

といった点を整然と言えるべきだからである。

単に目の前の問題に気づくだけなのは、
せいぜい社会人3年目まで。

30歳を超え、ばりばりと稼ぐはずの社会人
としては、その上をいかなくてはおかしい。

日ごろは若手のスキル不足が目立つことが
多いが、年次が上の社員もまだまだノビシロが
あるようである。

以上



ペタしてね

ある程度の年次になったら、余裕のある対応
というものができなければいけない。

今日、5年目の社員Kが新人たちの
一部を集めて、連絡事項を伝えた。

K自身が新人たちにやってみてはどうかと
提案したある取り組みを、現状に合わなかった
ので、取りやめとするように伝えたのである。

問題は、その伝え方である。

新人たちを集めたKは、開口一番、
「~はやめましょう」と切り出し、
理由の説明もなかったのである。

これを見ていた、Kの上司であるベテラン人事の
Tは、後でKを諭した。

「その場の雰囲気を壊さないように話せる
ようにならないと、だめ」

Kのような言い方をしてしまっては、
新人たちも気持ちが硬くなってしまい、
言いたいことも言えなくなってしまうだろう。

そのような状態は「雰囲気が壊れてしまっている」
のである。

おそらく、Kとしては、自分が提案したことを
自分で覆すことにきまりの悪さを感じていた
のだろうが、5年目にもなれば、それを
表に出さないだけの余裕が必要である。

Acroquestは自由に誰でも議論できる社風である。
だからこそ、上の立場の社員は、議論の
雰囲気を壊すような言動をしてはならないのである。

以上



ペタしてね

人はどのように成長するかわからない。

今日は、二年目の社員たちが新人の頃にどんな
報告書を書いていたかを、新人たちに見せた。

それを読むと、今は二年目で群を抜いて
仕事ができ、リーダー格でもあるHが
新人の今頃は、自分のできる範囲のことしか
やろうとせず、同期でやろうとしていることに
対して非協力的な態度を取っていたことが
わかる。

そして、そんなHに他の同期が怒っていた
のである。

しかし、今はどうか?

Hは見違えるほどしっかりして、
二年目の中で最も仕事ができるようになっている。
一部の先輩社員をすでに追い越しているだろう。

新人のスタートの頃の状態が将来的にどうなっている
かは、まったくわからない。

別の例では、現在14年目の社員Nは、
入社前の選考時点では、何の技術も、特徴もなく、
ただ「働きたいです」としか言っていなかった。

入社式の時には「私は歯車になります」と宣言し、
その通りになった。

プロジェクトの中で、リーダーではないが、
強力なサポート役として、まさに歯車のように
メンバの間にいて、全体がうまく回るように
ふるまっている。

そして今は、会社の中でも上位の立場である。

二人の共通点は、自分がやると決めたところでは、
手を抜かずに頑張っていたところだと思う。

小さなことからでも、できるようになり、自信に
繋がり、仕事の幅が広がってくるのである。

社会人のスタートがどうあれ、
人はどのように成長するかわからない。

着実に頑張る人が最終的には成長するのである。

以上



ペタしてね

最近、社内にパートナー会社の方が増えてきた。
プロジェクト作業を支援してもらっているのである。

そうなると困るのは、お互いの名前である。

社員とパートナー、またパートナー同士でも
名前を覚えるのが一苦労である。

そこで、パートナーが所属しているプロジェクトでは、
社員もパートナーも全員名札を付けることになった。

さて、社員Hがリーダーを務めているプロジェクトでは、
Hが2年目女性社員のSに指示して、パートナーに
名札を配ってもらおうとした。

これに気づいた別の社員が、PLである
Hから配った方がよいとアドバイスした。

他のIT系企業では、パートナーが名札を
つけることもあまりないだろうし、
それはPLから説明があった方がよいという
考えである。

どちらがよいのだろうか?

この話を後から聞いたベテラン社員Tは、
即座にHの判断が正しいと言った。

つまり2年目女性社員Sが名札を渡すほうが
よいというのである。

実はPLのHは、あまり人に対して愛想がよくない(^^
決して悪い人間ではないのだが。

それに対して、Sはいつも楽しそうに笑顔が
絶えない。しかも女性である。

パートナーにとっても、Sから名札をもらう
ほうが、断然気分がいいに決まっている。
PLのHがそのことを計算に入れていたか
どうかは不明だが、その判断は正しかったのである。

PLから配るという形式よりも、パートナーに
気分良く働いてもらうという実益を取った
判断である。

以上



ペタしてね

Acroquestの社員として11人の新人が
社会人人生をスタートさせた。


他の企業からオファーもあったであろう優秀な学生たちが
わざわざ70人のベンチャーに飛び込んだのは、どうしてだろうか?


今回は、千葉大学大学院 工学研究科出身の
新人 田中憲佑にインタビューを行った。
新人ならではの苦労・戸惑いの裏から、熱い決意が垣間見えた。
(広報担当小森)



 



―――どんな内定者時代を送っていましたか?

 

もう研究、研究の日々です。


ほぼ毎日、朝から夜まで研究していました。
電磁波の研究です。


フランスとの共同研究をしていたので、
電話会議やったり、打ち合わせやったりですね。


日本チームとして、8本くらいの論文に関わりました。




―――大学時代からプログラミングはやっていたのですか?


ほぼやっていなかったです。


本格的にプログラミングを始めたのは、
入社3週間前の事前研修に入ってからです。 



―――それで大丈夫だったのですか?


うぅ。


なんとか、喰らいついています。
ぎりぎり。


そこまで来れたのも、
3週間、先輩社員がYAPAとしてマンツーマンで見てくれたからなんです。


あと、私社員寮に住んでいるのですが、
寮の先輩が夜な夜な教えてくれました。


本当に、感謝です。



―――入社しての率直な感想を教えてください。


今まで、暇だったんだな、
時間あったんだなと思います。


入社すると、やることが大量にあって、
それをこなしていくことで精いっぱい。
余計なことを考える暇がないです。

 

それと、会社にいると成長のスピードが速いです。
というか、成長しないと会社のスピードに追い付けないです。
もう必死です。



―――入社前後のイメージのギャップってありますか?


ありますね。


自分はもっと大人だと思っていました。
でも、振り返るとすごい学生感覚だったのだなと思います。


たとえば、


「みんなで一緒に頑張って行こう」
「遅い人は待ってあげないといけない」


なんて思っていましたが、学生でしたね。



社会人になったら、
どうやって成果を出すか、を考えるようになりました。


頑張ると口で言うよりも実際的に何をやるのか、
仕事が早い人、遅い人いる中でどう仕事を分担して成果をだすのか
を考えるようになりました。

 



―――会社に対するイメージのギャップは?


会社ですか、あんまりないです。
内定をもらうときも、事前研修でも
結構、会社の説明を受けているので。



あ、ひとつ、ちっちゃなことですが、
思っていたより社員は飲まないなって。


もっと飲みたい、、けど、そんな暇ないんですよ、今は。


 
(同期との飲み会)


 ―――今後に向けた決意を教えてください。


はい、今の思いは、
「早く大人になりたい、社会人感覚で仕事したい」
ってことです。



―――決意にしてはしょぼいですね。笑
        もっと大きな決意はないのですか?


えー、それ言われると難しいですね(汗


うまく言えないんですけど、
なんか大きなことしたいです。


私、この会社に入るときに
明確にこれがしたいって思っていたわけじゃないんです。
何かやりたいことができた時に、出来る会社だから
Acroを選んだんです。


今は、したいことを探しているところですが、
何かしたい思ったときに、実現できるだけの実力はつけておきたいです。


そして、いつかは


「田中のおかげでAcroすごいことになったよ!」


くらいは言われたいですね。



―――その意気込み、いいですね。今度のみに行きましょうね。


はい、ぜひ!
 
(先輩たちとのお花見。会社から5分の河原にて)