突然ですが、私の母校、京都大学には
ある隠れた(?)名物があります。
ご存じの方もいらっしゃるでしょうが、その名物とは
ズバリ折田先生像です。
折田先生とは、京都大学の前身の一つである
旧制第三高等学校の初代校長で、京都大学には
その折田先生の像が存在しています。
その折田先生像は毎年この時期にリニューアル
されるのですが、今年の折田先生像はこちらです。

え、地デ○カじゃないかって?
見て分かるでしょうが、この折田先生像はもちろんニセモノです。
昔は本物の像があったのですが、いつからか落書きなどの
いたずらがされるようになり、しかも年々エスカレートしていったため
ついには撤去されてしまいました。
しかし、それであきらめるかと思いきや、今度はなんと
ハリボテで像自体を作ってもとの場所に設置してしまったのです。
それ以来毎年この時期に新しい像が設置されるようになり、
京大の隠れた名物となっています。
ちなみに、私が入学したときはナ○シカでした。

なお、像とともに設置してある看板も毎年更新されています。
落書きはどうかと思いますが、ここまでやってしまうと
いっそ敬服してしまいますね。
卒業式の仮装も恒例なのですが、こういうユーモアが
京都大学の学風…なのでしょうか。