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海を愛する組織開発・人事・教育・総務コンサルタントのブログ

※人事・総務、組織開発、ファシリティマネジメント
※「コミュニケーションを加速する」をテーマに、幅広い商品開発
を手掛ける「アクロス株式会社」代表のブログ

都内の皆さんへ。


今日の都内で気づいたこと。

・ガソリンスタンドの給油待ち渋滞。
・懐中電灯コーナーが売り切れ。
・乾電池コーナーが売り切れ。


まだいいような気がする。

スーパー。
・米が売り切れ。

そして、
・トイレットペーパーが売り切れ。
これには変な気持ちになりました。

災害のために備蓄する気持ちはわかる。
私も不安。

でも、冷静になってほしい。

「備蓄」が「買占め」になってはいけない。

東京のある企業は、備蓄している食料を全て東北の支社に送ることを決めた。
東京だって次に大きな余震が来たら、帰宅難民も出るだろう。
自分達だって不安。でも、そう決断した。

個人でも同じではないかな。
不安でも節度が必要。

不安はわかる。
備えることの必要性もわかる。

備えるべき。

でも、
もう少しだけでいい。
冷静になりましょう。



また、都内で気づいたことに戻ります。

あるコンビニは、外の看板の電気を消していた。
でも、あるビルでは日曜日で営業もしていない店の看板の灯りがついていた。

先ほど、政府から「輪番停電」が発表された。

私たちにできること。
まずは、節電をしましょう。
個人、そして企業でも。

人事・総務のみなさんは、月曜から社内の無駄なコンセントを抜くなど待機電力カットを含む「節電」を呼び掛けて下さい。

業者にも協力を呼び掛けて下さい。
自動販売機は表の電気を消しても販売できます。

みんなで知恵を出し合って頑張りましょう!

冷静に。
そして今は協力して節電を。


都内を見て感じたことでした。
この度、被災された地域の方々、お悔み申し上げます。
言葉がありません。

いま、人事・総務担当者にしてほしいこと。
(被災レベルによるので、あくまでも参考に)
(また、思いつくまま記載するので至らぬ点、お許し下さい)

◆直接的に震災に関係していない人事・総務担当者
主に東海以西の地域にある企業の人事・総務担当者のみなさま。

1.安否対応・弔意・見舞
従業員の家族・親戚が被災地域におられる場合もあります。
社内規定に従い対処する必要があると思いますが、規定によらず心のケアの観点から特例対応なども検討してみて下さい。
未曾有の被害です。
仮に規定にない場合でも、家族・親戚が被災された従業員に対する「弔慰金」や「見舞い金」制度、特別休暇などの特例を検討することはよい機会だと思います。

2.備蓄品
(1)水、食料

水と非常用食料を備蓄して下さい。
大きな被災を受けなくても、公共交通機関の不通や道路事情により、従業員が帰宅困難になったり、近隣のスーパーやコンビニの食料が尽きることが想定されます。

水と食料は、2つの意味合い(用途)があります。
・「徒歩帰宅者」が自宅に帰るまでの水・食料として渡す。
・「帰宅困難者」(会社施設内待機者)のための水・食料。


徒歩帰宅者に渡すことも考えると、水は500ml入りのペットボトルがよいでしょう。
1Lや2L入りのペットボトルだと災害時の飲料として使いづらいです。

食料も一人ずつ渡せる栄養食品タイプ(カロリーメイトなど)がよいでしょう。

つまり徒歩帰宅者に渡すことをベースに考えて、それが帰宅困難者の食料にもなるように充分な量を備蓄するというイメージです。


(2)工具備品
・毛布

帰宅困難者や体調を崩した人のためにある程度、購入しておくことを勧めます。
防災グッズなどで場所をとらないタイプもあります。

・ヘルメット
最低限、震災時に初動を促す自衛消防隊の人数分はご準備を。

・ジャッキ、ロープ
倒れた什器や崩落した天井の下敷きになった人を安全に救助したり、速やかな現場復旧をするためにあった方が便利です。

・発電機
停電が起こった時のために簡易発電機があると安心です。
家庭用ガスカートリッジで動くものもあります。

(3)私物
・スニーカー(特に女性社員)

安物で構わないので、特に女性社員にはスニーカーを会社に置いておくことを勧めて下さい。
交通機関がマヒして徒歩にて帰宅する場合、数時間歩き続けることになります。
高さがあり、歩きにくいヒールでは帰宅が困難になりますので、歩き安い靴を置いておくのがいいでしょう。


3.安否確認システム
従業員の安否を一斉にシステムにより確認するシステムに登録することをお勧めします。

「エマージェンシーコール」
http://www.infocom-sb.jp/

「セコム安否確認サービス」
http://www.secom.co.jp/business/saigai/anpi/anpi.html

利点は、
・システムによる一斉安否確認ができる。
・複数の連絡先が登録でき、登録者(従業員)の指定した順に回答があるまで確認を行う。
・権限の振り方と登録により上司が自分の部下の安否を自分で確認できる。
 (緊急時に人事・総務や対策本部に無駄な問い合わせが入らなくて済む)
・登録者の家族の伝言板としても使える(オプション)

など多数あります。

導入に際してのポイントは、「すぐやること」

災害はいつ起こるかわかりません。
4月の組織改定後に、新しい組織で登録した方が・・
などと言わずに、すぐにやることです。

あとから、組織修正や上司部下のコードは入れればいいのですから、とにかく全従業員をすぐに登録することです。

また、気にされる担当者多いと思いますが、あくまでも安否確認のためであることや、従業員が自ら入力することで個人情報の問題はクリアできると思います。


いろいろやることが多くて大変だと思いますが、できることからすぐに初めて下さい。
震災対応でほぼ徹夜です。
この度、被災された地域の方々、お悔み申し上げます。
言葉がありません。

いま、人事・総務担当者にしてほしいこと。
(被災レベルによるので、あくまでも参考に)
(また、思いつくまま記載するので至らぬ点、お許し下さい)

◆震災に関係した企業の担当者(除:東北地方/主に関東)
関東近郊にある企業の人事・総務担当者、東北地方に支社・工場を有する企業の担当者は、
従業員の安否確認や建物の被災状況をまとめることにお忙しいと思います。

また、東京など帰宅困難者を抱えた人事・総務担当者のみなさん。
本当にお疲れ様です。

とにかく「安全」を第一にして下さい。

オフィス内や工場で倒れた什器があると思います。
月曜日以降の業務開始にあたり闇雲に復旧を急いで不安全行動にならないようにご注意下さい。

オフィス内の倒れたロッカーは、無理に起こすと中身が飛び出たり、OAカーペットの上で滑って支点が効かなくなることもあり危険です。

実際に今回、ロッカーのベースがひしゃげてしまっている状態のものを何件も見ました。

復旧方法を誤ると、什器の下敷きになったり、無理な体勢で腰痛を起こしたりと二次災害的な労災を招く危険があります。

<注意点>
・復旧は必ず複数で方法を検討、実施すること。
・人力に頼らずロープ、ジャッキなど道具を使って慎重を期すこと。
・場合によっては、オフィス家具メーカーに連絡を取って専門家に解体を依頼すること。



また、人事・総務だけで対応できまないかとも思いますが、今現在、東京電力は工場での電力使用の抑制を呼び掛けています。
この災害を日本の危機と捉えて、出来る限り「節電」に協力して下さい。


最後に、今現在、情報収集や帰宅困難者の対応などでお疲れのことと思います。
とにかくご自身の健康にご注意下さい。決して無理をしないで下さい。

前回、ご紹介した「告発のとき」と同様、初めは好きな俳優(ダニエル・クレイグ)が出ているというだけで、深く考えずに手に取った作品です。

平日、仕事を終えた夜中に観はじめて、また睡眠不足に・・。
作品は素晴らしかったけれど、自分の行動は反省。。

「告発のとき」はイラク戦争の“現実”を伝えた作品でしたが、
こちらは、第二次大戦での“実話”を映画化したものでした。

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舞台は、ナチス・ドイツに占拠されたベラルーシ。

ナチスのユダヤ迫害に抵抗し、森の中で時に戦い時に逃げながら、
1200人ものユダヤ難民を救ったビエルスキ兄弟の実話です。

ナチスによるユダヤ人狩りが行われている中、森に逃げ込んだ兄弟。
そこに徐々にユダヤ難民が集まり始めます。

自分達を守る武器どころか食料も満足にない状況。
ダニエル・クレイグ演じる長男トゥヴィアは、そんな中でも同胞を受け入れ続けます。

いつナチスに襲われるとも限らない恐怖、凍てつく寒さや飢えの中でも
トゥヴィアは人道的に振る舞い、統制をとろうとします。


極限状態でのリーダーシップとは?


きれいごとではない世界がそこにはありました。

一度は深まった兄弟の溝が、命がけで仲間を守る中でまた結びつきます。
そのあと、それまで殺気立っていたトゥヴィアが森の美しさにふと気をとめる
その瞬間が印象的でした。

歩きながら一瞬、森の美しさに立ち止まる。
そこに弟が軽くぶつかる。

ふとした表情の変化。
その一瞬の演技がなんともいえない気持ちにさせてくれました。


多くのユダヤ難民を、戦争が終わるまで森の中で守った兄弟。

彼らは森の中に共同体を作り、
そこには病院や学校まであった
というから驚きです。

眼の前で愛する人が虐殺される 戦争という極限の中、
人道的な振る舞いで同胞を守り、そんな共同体まで作った。

仲間を守り、私欲に流されず、希望を与え、引っ張っていく。
時に人間臭さを見せながらも、人々をまとめていった兄弟。

単なる戦争映画という見方もいいのですが、なにか・・人間の強さ、
人としての生き方や、リーダーのあり方を感じさせてくれる作品
でした。

私欲のない、本気で組織や国を考えて行動する。
今の世にもつながる気がしました。

お休みの日にでもじっくり堪能してほしい作品です。

ではまた!

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先日、広島つけ麺「ぶちうま」(四ツ谷店)に行ってきました。
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分かりにくい場所にあり(あえてそうしているようです)閉店間際だというのに、店先に5~6人並んでいました。

広島つけ麺は辛いのが特徴です。
流行りのつけ麺で最後に付け汁をスープで割っていただくスープ割はなく、「しめごはん」といって付け汁の中にご飯を入れて雑炊のようにしていただくのも特徴のようです。
(「四代目けいすけ」もそうだったなあと思いだす。)

ただ辛いだけでなくトマト?の酸味もあり、美味しくいただきました。
カウンターにあるお酢を入れると私の好きな酸味と絡みが効いた味に変わり、より一層美味しくなりました。


さて、食べることが好きな私。
一生懸命働いて美味しく食べる・・昔、父親に聞いた言葉で、私のモットーの一つです。
いろいろな美味しい物を食べ歩くのが大好きです。

ただ、ブログでは開設当初はペルー料理だの書いていましたが、その後は書いていません。

気づきや学びのあるものに特化して書こうと思っているからです。
書籍から得た学びや、最新の人事・総務に関することで広く役立ちそうなことを記事にする。
その作業が自分の成長にもつながると思っています。



しかしながら珍しく飲食ネタを冒頭で書いたのは理由があります。
このオーナーと知り合ったからです。


先週の火曜日に、EPLGAの中島社長が主催されているBusiness Platformに参加してきました。
http://www.eplga.co.jp/event/
行く度にスピーカーの話にパワーをもらっています。

そこで、私と同じ海好き&ヨット好き&教育業界で働く熱いイケメンS氏、
そして彼の友人でもありEPLGAのディレクターN氏と知り合い意気投合。
場所をWANOBAに移して飲むことになりました。

そこに、家族で世界一周をしている自由人こと、作家で実業家の高橋歩(http://www.ayumu.ch/index.html)さん、彼と一緒に地球を遊び倒そうとしている同じく自由人&実業家の奥原悠一さんがいらっしゃいました。

奥原さんの話を聞いたのですが、それはもう単純に面白い!パワーをもらえる!ものでした。

・飲食店経営、これまでの道のり
・高橋さんとの島プロジェクトの話(http://www.shimapro.com/
・映画「DON’T STOP」(俳優・小橋賢児さん監督作品)の話


どの話も奥原さんが人生を楽しみ、ワクワクしている様子がダイレクトに伝わってきて、それがこちらの心にも伝播してパワーになるのだと感じました。

ちょうどいろいろと考え事?をして、打破したいものにぶつかっている今の私には良い栄養剤のようなものでした。

成功要因を何だと思うか聞いてみたのですが、答えはシンプルでした。

成功するまでやるから成功する。
途中でやめたら「失敗」というものが99.9%。成功するまでやる。


もちろん、奥原さんの人柄や遊んでいる(インプット量が多い)ことから来るセンスの良さによる部分も大きいのでしょう。

しかしながら、話をしていると「自分自身がワクワクすることをする」「成功するまでやる」といった、とても「シンプルな考え」で「行動」していることに気づかされます。

成功するまでやる。

このビジネス書にも時折見かける成功哲学ですが、実践し、結果を残し、自信を持っている人が発する生の言葉には力がこもっていました。

飲食店をオープンした頃、自分自身に対して
「好きに旅をできる時間と金をいつかおまえにやるから、今は店をやらせてくれ」
と宣言し、寝ないで働いたこと。
そういう裏付けがあるから、謙虚で自身があるのだと感じます。

で、パワーをもらった私は、話を聞いて間もない自分がホットなうちに、この奥原さんがオーナーを務めるお店のひとつである広島つけ麺「ぶちうま」に行ってみたというわけです。

ちなみに、その帰りに高橋歩さんが影響を受けたという「カクテル」を借り、家で飲みながら観ました。

単純ですね私。
シンプルに考え、行動する。始めてみました(笑)

今回は、心の充電を持続させるため、
読み返した時にまた充電できるようにと書いてみました。

ではまた!