古武道 | 海を愛する組織開発・人事・教育・総務コンサルタントのブログ

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最近、午前様続きだったのでグッタリしています。

日本を代表する生命科学者の一人として近いうちにブログでご紹介したい思っていますが、
上田泰己さんの研究結果を読むまでもなく・・

はい。体内時計が狂っています。

さて、そんな訳で今日一日は古武道を聴きながら本を読んだり、眠たくなったら寝たりとノンビリしています。

古武道を聴く?
格闘技?と思われた方、いらっしゃるんじゃないでしょうか。


KOBUDO  –古武道-
チェロの古川展生、ピアノの妹尾武、尺八の藤原道山からなる3人組です。

古武道ホームページ http://columbia.jp/kobudo/

音楽の実力もありイケメン。
すでに熱狂的な女性ファンを抱えているのも納得です。

ホームページでは、彼ら一人一人のプロフィールだけでなく、いくつかの楽曲はPVも観ることができます。

私が今日聴いているアルバム「春の都」を簡単にご紹介します。

風の都 KOBUDO-古武道-


まず驚きとともに感じるのは、尺八が私たちのイメージする「しゃくはち」ではなく、そうと知らなければフルートと間違えるような音色であることです。

そう(チェロ・ピアノ・フルート)考えると、この3人がうまくいくのは必然のような感じすらします。

特に後述の「亡き王女のためのパヴァーヌ」では、
「もうっ!ほんとはフルートなんでしょう?」
という音色。
彼らを実際に聴いたらヨーロッパの人はびっくりするんだろうなと思います。

「Libertango」は、チェロといえばピアソラ!という方にも納得の曲。
タンゴの甘く切ない調べに尺八の音色があいまって独特の世界を演出しています。

「My Favorite Things」は「そうだ、京都に行こう!」のあのCMの曲を少しJAZZっぽくアレンジしています。

そして、このアルバムの中で私が一番好きなのは「亡き王女のためのパヴァーヌ」です。
「管弦楽の魔術師」といわれたラヴェルが書いた曲です。
実は私、小中学校の頃フルートをやっていたのですが、これを聴くとまたやりたくなります。

「琥珀の道」も穏やかに元気がでてくるいい曲ですね。


「風の都」
1.風の都(妹尾武・作編曲)
2.Libertango(ピアソラ・作曲/妹尾武・編曲)
3.空に咲く花(古川展生・作曲/妹尾武・編曲)
4.メトロポリタン~僕らの交差点~(妹尾武・作編曲)
5.My Favorite Things(ロジャース・作曲/妹尾武・編曲)
6.木もれ日の庭(藤原道山・作編曲)
7.荒城の月(瀧廉太郎・作曲/妹尾武・編曲)
8.Prelude ~「無伴奏チェロ組曲第1番」より(J.S.バッハ・作曲/KOBUDO・編曲)
9.亡き王女のためのパヴァーヌ(ラベル・作曲/KOBUDO・編曲)
10.琥珀の道(一ノ瀬響・作曲/KOBUDO・編曲)
11.旅立つ春(妹尾武・作編曲)

仕事で疲れた時、今日一日にあった小さな幸せをじっくり味わいたい時、
コーヒー、あるいはウィスキー片手にゆっくりとした大人の時間を過ごしたい時にお勧めのアルバムです。

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