ニモの性転換 | 海を愛する組織開発・人事・教育・総務コンサルタントのブログ

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ここのところバタバタしていて、夜の付き合いも増えたため、自分の時間がなかなか取れませんでした。

読んだ本も増えるばかりで、ブログに書くという気持ち的な余裕がなく・・しょぼん

もちろん、いろいろな方と知り合えたり、仕事のパートナーさんとの打ち合わせが良い方向に進むなど、良いこともあるので頑張ってはいるのですが、なんとなく「どこかで自分のリズムを取り戻さなければビックリマーク」と思っていました。

「そんな時は、潜るに限るビックリマーク
という訳で、昨日思い立ち、今日ダイビングしてきましたニコニコ

場所は伊豆の富戸。
透明度は良くなかったものの、眼下に広がるイソギンチャク畑の上空を飛行しているような感覚は最高でしたアップ


さて、久しぶりのブログはリハビリ?を兼ねて、ガイドさんに聞いた興味深い話をご紹介したいと思います。
ダイバーや熱帯魚愛好家には有名な話でネットにも載っています。

今日も見かけたニモで有名になったクマノミ(正確にはニモはカクレクマノミという種類です)クマノミ
彼らはイソギンチャクと共生することで有名ですが、もうひとつ興味深い話が・・。

それは性転換するということ。

実は彼ら、生まれた時は、全てオスだそうです。

これも驚きですが、さらに・・

イソギンチャクの中にいるクマノミ集団の中で、体の大きい個体(強い者)がメスになるそうです。
2番目に大きい個体がペアのオスになって、繁殖行動ラブラブをします。

それ以外は未成熟なオスの個体のままで繁殖行動をしません。

で、ペアのメスが死んだり、なんらかの事情でいなくなると・・
2番目に大きかったオスが性転換してメスになるのです。
そして、3番目に大きかった個体が成熟してオスになるのです。

こんな実験をした人がいるそうです。

クマノミ集団からメスを抜きます。
そうすると2番目に大きかったオスが、メスになってきます。
そこで、またメス(もしくは、より大きい個体)を投入します。
すると、メスになろうとしていたクマノミくんは、思いなおして?オスに戻るそうです。

面白いような、人の人生をからかっているような実験です。


という訳で、ニモは両親からはぐれた時から思春期を迎え成熟を始めてしまうのが本来なのですが・・
そこは肉体ではなく「精神的な成長」を遂げるということで映画クマノミを楽しみましょう。

ではまたパー