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Acquaviva

健やかで幸せにあるために
良きものを食べること
良き香りにふれること

日曜夜8時、皆さまはテレビをご覧になっていますか?

もし、ご覧になっているとしたら、そのチャンネルは・・・?

私の場合、たぶん小学生の頃から決まっていたような。。。

そう、NHK大河。

・・・小学生にしては渋い趣味?!(笑)

その習慣は大人になった今でも変わらず、見ていない年も
あるけれど、基本は「大河ドラマ」となっております。

学生の頃は、日本史の勉強にもなるし、なんて(^^)

今年は歴史好きにはたまらない?「黒田官兵衛」が主役の物語。
戦国から天下統一へと向かう、日本の分岐点の一つでもある時代

日本人ならきっと誰しもその名前くらいは知っているであろう
織田信長、豊臣秀吉、徳川家康と同時代を生きた人であります。

そして先日は、日本人ならきっと誰しもが知っているであろう
「本能寺の変」と、そのあと秀吉が天下統一へと向かうという
いわゆるクライマックスに差し掛かったところでございます。

信長討死の知らせを受けて、謀反人の明智光秀を討つために
四国は高松から大阪と京都の境まで、約8日間で引き返します。

しかも、馬に乗ってですよ?! 電車じゃありませんよ(笑)

ドラマの見どころはもちろんこの歴史的な十数日間の官兵衛の
知略を描くことなわけですが、すっごく気になってしまったセリフが。

中継地である姫路にて、炊き出しを受ける一軍に向かって官兵衛

「味噌は必ず舐めよ!」

・・・昔の日本人の主食は米です。武士たちは、戦に備えて食料を
備えるわけですが、それはつまり米。ほかに味噌やら塩やら。

それだけで、彼らは過酷な戦を戦い抜き、ある者は数千キロを
移動したわけです。しかも相当重いであろう甲冑なんかつけてるし。

そんな彼らのパワーの源は、米が基本なわけですね。
しかも最近の大河ドラマに出てくるご飯はちゃんと玄米っぽい(^^)

そして、官兵衛のひとこと。
つまり、"味噌"ってすごく重要ってことですね。

韓国の歴史ドラマでは、干し肉が戦中の重要な食糧でしたが、
国によって、食文化は違う、ということが良くわかります。

日本人なら米と味噌。

これからの、歴史的な大一番の戦いを前に、力を蓄えるものは。

「肉を食え!」

ではなかった、ということです。

たかだか400年程度で、そこは変わってしまうのでしょうか?

現代の我々は"中国大返し"の機会は無いかもしれないけど(笑)

米(玄米)と味噌(塩)があれば、身体を保つことはできる、
ということも歴史的に連綿と続いてきた事実であるわけです。

きっと先週の大河を見ていた方でそんなセリフに注目したのは
私くらいのものでしょうが

岡田くん、いいセリフでした!(笑)

さて、本日は第31回「天下人への道」。お楽しみに~♪