Acquaviva -17ページ目

Acquaviva

健やかで幸せにあるために
良きものを食べること
良き香りにふれること

さて、そろそろ長湯温泉に到着せねば(笑)

豊後竹田でも、地元の物産を扱っているお店というのを
教えてもらって覗いてみることに。いろいろ楽しいものありました♪

中でも気に入ったのが「森のあたりめ」。

大分と言えばどんこ。そう、干し椎茸が関東近郊ではありえないお値段
だったりするのですが、この「森のあたりめ」は通常のイカのゲソ
ではなく、椎茸の軸を干して味をつけた、まさにあたりめです。

ヘルシーおやつにうってつけ!

・・・ローカル色満点の豊後竹田を後ろ髪引かれながら後にして
長湯行きのバスにようやく乗り込み、長湯にて下車。

周りを見渡すと・・・・何にもない。大丈夫か?
とりあえず、コンビニ的商店に入って旅館までの道を聞いてみたところ
一応、下車したところは間違ってないらしい(^^;)

民家らしき建物が多く、うっかり旅館を見落としたくらい(笑)
普通になじんでました~!今回御世話になる「丸長旅館」さんです。

目の前を川が流れる音が窓から入る、とっても素敵なお宿でした。
お食事も、地元の新鮮な食材でお野菜を中心にしたもので、一品づつ
出してくれます。部屋とは別の個室で(しかも朝食も個室!)、
本当に満喫。

お食事前にはもちろん念願の「ラムネ温泉」です!

お宿の案内を見ると・・・外湯も泊り客は割引で入れるらしい。
というわけで、いくつかある周辺外湯の中から「ラムネ温泉館」を
チョイス。
後で大分出身の知人に聞いたら、そこは超メジャーなところらしい。
確かに、年が明けてからテレビでも紹介されてました(^^)

宿から歩いて3分ほど。比較的新しい建物で、中に入ると立て看板が。

「体を洗わず心を洗う」

長湯の炭酸泉は、石鹸やらを使って体を洗わなくても自然と汚れを
落とすのであえて洗い場はもうけていないんだとか。なるほどね~。
とりあえずバスタオル一枚あったらgo!

外湯が有名な「ラムネ温泉」です。泡が目に見えるほどであるためには
湯温がかなり低くないといけないらしく、真冬はかなり寒い!!

それでも、炭酸が出てくる近くにじっとしていると、おもしろいくらいに
泡が体についてくる~!「そうそう、これよこれ~!!」
・・・と一人で静かに興奮した私(笑)

そして温度の低さにもかかわらず、じわっと温まってくるのです。
ちなみに後のテレビで知った湯温確か35℃。・・・そりゃ、寒いわけだ!

でも、適温の内湯もあるので、交互に入ればちゃんとあったまります。
ぬるめのお湯じゃないと入れない私には持ってこいの40℃程度で、
ほんと、一生入ってられるかも♪と思うくらいの気持ち良さ。
しかも肌はツルツルです(^^)

夕食後と朝食前はお宿の内湯でも炭酸泉を堪能し、入れるだけ
入りました(笑)

食事も良かったし、お宿の雰囲気もとっても良くて、お湯も素晴らしい。
あーできれば次もここに一泊したかった・・・・
確実に、「また来たい温泉ランキング」入りです(笑)

そして、いつかまた来るときは、是非1泊以上したいものです。
それくらい、充実した久しぶりの温泉旅行だったのでした。

ちなみに、帰ってきてからはたまに近くの温浴施設の炭酸泉に
入ってます。でもでも。。。どうも温まり方が違う。

どんなに同じ成分を再現しようとしても天然のものにしかない、
分析ではわからない成分があるのかもしれません。

食べるもの、いのちあるものも同じことだと教わりました。
自然が持つ力は、私たち人間の浅はかな知恵よりももっともっと
深いところで私たちを助けてくれているのだと。

ああ・・・次はいつ長湯温泉行けるかな。