さて。
事前準備、開始
ラファエラです
足取り重い、移民局への道
まだ情報が不確定なので、
テーマではなく、
雑記として軽く書きます。
先日のトンデモ滞在許可の一件後、
すぐにCGILへ電話しました。
【絶句した、いや言いくるめられてはいけない、移民局で健闘した記事】
大卒資格からの書き換えという
一般的な滞在許可の申請ではないので、
相談可能な担当者は
1年半前にお世話になったあの人だけ。
そんなわけで、
再びその担当さんに
事情を説明し（多少愚痴り
）、
）、同時に
自分でも、4ヶ月のこれ受け取って、すぐ長期（ルンゴ・ペリオド）に変更するしかしゃーないんちゃうかな思てるんですけど。。
と伝えたところ、
やはり同じ意見だそうです
昨年度のCUD（Certificazione Unica Dipendente：1年分の源泉徴収）が届いたら、手続きと必要書類説明するわ。毎週この日ぃはずっと事務所居てるし、すぐ来ぃや。
と言われ、
一昨日2021年分のCUDが届いたので
来週、早速相談に行く予定
息巻いてますよ、そりゃもう、
1年半待って4ヶ月とか腹立つし。
ソッコーで長期に変更してやる
そんなわけで、
CGILへ行く前に
自分でも
必要書類の情報収集を開始です
とりあえず1番重要なCUDは問題無しなので
（年間給料額最低6000ユーロ）、
後の書類集めはスムーズに行くんじゃないかな
（希望。。
）
CGILと
一旦保留中の4ヶ月滞在許可証を受け取り次第、
長期滞在許可証の手続き詳細を
更新したいと思ってます
新たな戦いの幕開け、乞うご期待
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