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チューリップやヒヤシンスの球根が、
だいぶ育ってきました。
先日、埼玉の「バラの家」さんからお迎えしたバラ、
「マイグラニー」も、
つるんつるんの枝だったのに、
あっというまに芽吹いてきました。
去年新苗でお迎えしたラレーヌビクトリアは、
すでに、ここまで動き出してます。↓
というわけで、
昨日、
全部のバラに、
うどんこ・ハダニ予防スプレー(ハッパ乳剤)と、
月1の固形追肥作業を、
本格的にスタートさせました。
そして、
ピンクと白のバラにコラボさせる、
パープル系のクレマチス、
「プリンスチャーチル」の苗をお迎えしたので、
(購入先のタキイさんのHP画像お借りしました)
その植え付けも。
それはそうと、
ネット購入で届いたはじめてのクレマチス苗、
驚きました
枯葉、枯れ枝つきのこんな苗↓が届いたので。
びっくりして、
一緒についてきた取説(?)を読んだところ、
「新枝咲きのクレマチスの場合、
多少枯葉をつけたまま、春をむかえたほうが、花がたくさん咲く」
の説があるとのことで、
このカタチでの出荷なんだそうです。
「へえ~」と思いながら、
鹿沼土多めの配合で、
クレマチスが好む酸性用土にして植え替えました
①四季咲き多花性で、
②バラにあわせやすい、お手入れしやすい新枝咲き。
③つるが伸びやすい強健種の、
④パープルな子。
を条件に選んだのですが、
サウナ化するウチの夏ベランダでも、
耐え抜いてたくさん花をつけてくれる子に育ちますように。
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