先日、初めてお迎えしたバラ、
「イヴ・ピアチェ」 。
とってもいい香りです
これ↑は、開花3日すぎぐらいですが、
このくらい退色した感じが好みです。
開花したては、
狭いベランダに、
いきなり、
このショッキングピンク↓が、
ドーンときたので、びっくり。
かなり、引いてしまいました。。。
香りがいい、ピンク系のバラがほしい!
と思っていたところ、
ちょうどお買い得価格の新苗があったので、
お迎えしちゃったのですが、
「やってしまったかな」感が・・・ 。
でも、開花がすすむと、
ちょっと落ち着いついた感じに。
とはいえ、
周りの子たちと比べると、
ひとり目立ちすぎですよね。
次回は、
ちゃんと
この子周りの
色あいを考えた植え込みを、
考えなきゃ・・・。
それにしても、彼女の場合、
ベランダは不似合いかも。
たくさん花ありの「お庭」で咲いてこそ、
シャクヤク系の、
ゴージャス感が出るような・・・。
こちら↓は、先日訪れた、
群馬の広い、
「トレジャーガーデン」で咲いていた、
大株のイヴ・ピアチェ。
花びらも肉厚で、
豪華でした。
先日の国バラで、
吉谷桂子先生のガーデンでも、
このイヴ・ピアチェが、
フロント部分でふんだんに使われていましたが、
やっぱり、広いところで、
たくさんの花たちの中で目立つほうが、
お似合いのバラ・・・。
狭いところで、ごめんね~。
ところで、
神奈川から早起きして、
群馬まで出かけた、
その「トレジャーガーデン」。
バラシーズンには初めて行ったのですが、
開花具合がどんぴしゃだったし、
バラを引き立てる植物たちとの、
カラースキームがそれはお見事で、
想像以上の素晴らしさでした。
それはまた後日、
改めて、報告しますね。。。
いつもご訪問いただき、
ありがとうございます
↓1日1回応援クリックいただけると励みになります!