今年も、
ヒムロスギとクジャクヒバでつくった、
フレッシュのクリスマスリース。
作りたては、森の香りがして、
癒やされマス
ただ、解体が意外に大変で、めんどう・・・
そこで、
取り外しの手間はは少しだけで、
オーナメントもそのまま使える、
簡単な「セミ・フレッシュリース」を考えてつくってみました。
こちら↑、土台はフェイクのスギもどきのリースです。
そこにオーナメントを飾って、
表面を本物のクジャクヒバ(ワイヤーつき)で覆いました。
小さい赤い実はフェイクですが、
本物のローズヒップも差し込んであります。
実はこのリース、
先日、「熟成やきいも」 を贈ってくれた友人に、
プレゼントしたリース。
友人は、フレッシュリースは作らないタイプなので、
来年も簡単に楽しんでもらえる用にはどうしたらいいかな?
って考えて作ってみたものです。
なので、
「取り外し説明書」なるものも作って同送。
クリスマスが終われば、
ローズヒップを取り除いて、
①~⑤のワイヤーつきのクジャクヒバを外せば、
フェイクだけのリースになります。
来年も、ちょっとだけ表面をフレッシュで覆えば
同じように楽しめ、
リボンを変えれば、イメチェンも可能!
これ、思いのほか、ラクチンリースな予感。
在庫オーナメントもあることだし、
もう一つ、自宅用に作ってみようかな~。
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