おいしすぎるV&A博物館★英国9 | ベランダ花子たちとの12ヶ月

ベランダ花子たちとの12ヶ月

南西向きの狭いベランダでも、相性のいい花子たちとご機嫌よく過ごしてます。
週末ガーデナーが、バラをメインにしたベランダ花子たちの記録を綴っていきます。


ロンドンに行ったら、

絶対行ってみたかった博物館がありました。


それは、ヴィクトリア&アルバート博物館。


略してV&A博物館。



VandA博物館 7



理由は2つ。


①かっこよく英国ガーデンめぐり一人旅をされてる


ハンギングバスケットマスターの先輩、

daisyさんおすすめだったこと。



そして、


②事前調査で、この館内レストランのネット画像をみたら、



ステキすぎて、断然行きたくなってしまったビックリマーク


から。




VandA博物館1



実物はどうだったかというと、



想像通り、超ステキでしたわくわく




このアンティークな「ぼんぼり」ライトが、



ツボにはまりました。kyu-n



しかも、


こんな豪華なレストランルームなのに、



セルフサービスだから、お値段はかなり良心的。




そのうえ、予想外にめちゃめちゃ美味しかったのです。クラッカー合格クラッカー




VandA博物館2



何を食べても「むむむ?」のイギリスの食事だっただけに、



大感激。Wハート



「花も団子も」どちらも捨てがたいタイプなので、



翌日も、お昼だけここに通ってしまったほどです。




さらには、大好きなアイアンが、


たくさん展示してあって、



VandA博物館3


大興奮。クラッカー


その上にですね、中庭には、


VandA博物館4



色鮮やかなあじさいが、



VandA博物館5



満開状態で咲いていて、


VandA博物館 6


まるで絵画のよう。



これで、入館無料なんですよ。




ロンドンは物価が高いから、有料入館料のところは、

3000~4000円もするので、


なんだか、とってもお得な気分ビックリマーク



大満足のV&A博物館だったのでした。onpu


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【ヴィクトリア・アンド・アルバート博物館】
現代美術・各国の古美術・工芸・デザインなど多岐にわたる400万点の膨大なコレクションを中心にした国立博物館でロンドンのケンジントンにある。ヴィクトリア女王(1819-1901年)とアルバート公(1819-1861年)が基礎を築いた。略称「V&A」。