日向でも日陰でもOKで、
秋までしっかり咲いてくれて、
涼しい「打ち水」効果もあるサンパチェンス。
1ヶ月ほど前にはじめてベランダにお迎えした花子だけど、
今週に入って、2つ花が咲いた。
もともと斑入りで明るい表情だったけど、
白の花子が入って一段と華やかなった。
たくさん花を咲かせたいな。
うまくいくといいのだけど・・・。
養子に出した I さんのところのアプリコット色 の花子も咲いたかな?
↓こちらは、一週間前から、ちらほら咲き始めた3年目のプルンバーゴ(ルリマツリ)。
実はこの子たち、去年は全く咲かなかった。
でも、今シーズンはいい感じ。
さわやかブルーの花子と、
清楚な白の花子。
この咲きっぷりをみると、
去年は、完全にお手入れ不足だったと反省・・・。
なぜなら、プルンバーゴって、
近所の環境悪しの空き地に勝手に毎年どんどん咲くから、
放っておいても勝手に花咲くものと、決め込んでいた。
だから、日当たりの悪いところで、肥料もあげず放置状態だった。
ところが、このプルンバーゴ、実は「肥料が大好き」なことが判明。
この春の植え替え時には、「ごめん、ごめん」といいながら、
元肥も入れ、日当たり・風通しのいいところに移動させ、
追肥もして、元気の素を注入してきた。
あー、ちゃんと応えてくれて、嬉しいな~。
↑ この寄せ植えは少しリメイクした。
白のサルビアがくたびれてきてしまったので、
カレックスと差し替え。
この方が風通しもいいし、明るくなった。
この時期は、やっぱり引き算が大切なのね~。
↓こちらはそのお隣エリアの、
あざやかコンビ。
ジャングル化しやすいこの季節、
明るい差し色になってくれるゼラニウムは重宝する。
コリウスのときめきリンダともいい配色。
いま、ウチのベランダ花子の一番の元気くれる組かな。
梅雨に負けないでみんな元気に咲いてネ!
遊びにきていただき、ありがとうございます
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