この記事の続きです
わたしの調査不足のため、
個別受診が週一と知らず…
予約するのが遅くなり5ヶ月目前で
やっと3~4ヶ健診をうけてきました。
小児科は週一回の数時間は
健診予約者のみで貸し切り。
二部制になってるようで
次男は後半の予約枠でした。
後半の枠は5人だったので、
3-4ヶ月健診は週に一度10人がMAXなのかな?
(そりゃ予約取りづらいわけだわ…)
▼用紙を渡され順番に回りますが、他のお子さんと
バッティングしないような配慮もあり
私は計測からスタート。(それぞれスタート地点が違う模様)
比較的広い小児科で、部屋が何部屋もあるので
移動しながらの健診。
①【計測】助産師さん担当
体重は混合から完母にしてから
ほぼ横ばいというか、緩やかな曲線。
(身長は伸びていたのでスリム化?)
②【診察】院長先生担当
計測が先だったので裸にタオルで包まりながら
診察を受けました。
何度も懐中電灯のような道具で目を照らしているときはドキドキしましたが、少し寄り目かな?という程度で経過観察とのこと。
私も子供の頃に
軽度の間欠性外斜視と言われたことがあるし
家系なのかなぁ…
(大人になるにつれて落ち着きましたが、ぼーっとしているとズレてる感がわかります)
急を要するわけではなさそうなので
大丈夫そうですが
気をつけて見ていこうと思います。
あとは、いつも予防接種で処方される
保湿剤のヘパリンクリームやローションを
処方したもらい、引き続きロコイド混合のものも
処方されました。
(湿疹はあともう少しでキレイになりそうで
ロコイドの減薬方法を確認しました)
③【母乳相談】助産師さん担当
診察後の母乳相談でも言われましたが、
おしっこが出ていて
機嫌が良いなら問題なしとのこと。
混合から完母に移行だと体重が横ばいに
なることが一時期あるそうです。
長男はミルク多めの混合で
ドーーンとしていたからか
寝返りは6ヶ月でしたが
次男は3ヶ月で寝返りしているところを見ると
身軽なのかな???
④【離乳食指導】管理栄養士さん担当
ここでも、例のガイドライン改定のことと
卵黄の時期についての指導。
沸騰から20分茹でて、すぐ白身を剝がして
黄身だけを耳かき一匙与えてくださいと。
※すぐ白身を剝がさないと、成分が移行して
卵白アレルギーなのか卵黄アレルギーなのか
わからなくなるから!だそう
このとき、すでに次男ギャン泣きで
看護師さんが抱っこしてくれたので
ゆっくり個別で話が聞けました
個別健診でも、なるべく集団健診に寄せて
見てくれている感じでした。
待ち時間も少ないし、ストレスフリー!
(長男のときはBCG集団接種もあったせいか
すっごく待たされた上、もうママ友グループができていて
凹んで帰宅した苦い記憶しかなかった 笑)
医師二名、助産師さん、管理栄養士さんなど
いろいろな方の話を聞けて良かったです
(かかりつけは次男が産まれた成育出身のドクターですが、
近所の小児科は成育で経験を積んだ先生が開業しているケースが多いです)
一つだけ悔やまれるのは、コロナ禍なので
気軽に院内で他のママさんに話しかけられないこと…
雰囲気良さそうなママさんがいたけど、
話しかけられず残念…
▼オムツの漏れや布団濡れ防止対策のために
我が家では使い捨ての大きな防水シートを
ベビーベッドに使用しています。
洗う必要がなくて、とっても便利!