薄々自分でも気が付いていたことですが、
私は新しい趣味ができると、関連書籍を読み漁り、
本から情報を得ようとする傾向があります。
新たな趣味、『
カリフォルニアワイン
』も例外ではなくて、
日本やアメリカであれこれ買い求めているうちに、
何冊かが手元に残りましたので、今日はそのご紹介![]()
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著者:Andrea Robinson
題名:Andrea Robinson's 2009 Wine Buying Guide
出版社:JGR Productinos, LLC
スーパーやレストランで、普通に目にすることの出来る、
800本のワインをブドウの種類別に紹介した本。
値段と、ポイント(100点満点)、ワインの特徴が簡潔に紹介されています。
一部、スペインワイン、イタリアワインも取り上げられていますが、
紙面の大半はアメリカワインで占められていて、
しかもスーパーなどで普通に買えるものだけ、
紹介されているので、アメリカに住んでいる方が、
日常的に使う本として適していると思います。
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著者:Robert M. Parker, JR
題名:Parker's Wine Buyer's Guide
出版社:Simon & Schuster
見た目も(厚さ7センチ)、中身も、ワインの聖書のような一冊。
私の英語力では、読破するのに何か月もかかりそうですがw、
本の虫としては、偉大で素晴らしい本だということは理解できます。
この本には、二つの活用方法があって、
ひとつは、世界各国の主要ワイン産地と、
そこで生産されるワインの概要について学ぶ、教育的な活用方法。
もうひとつは、パーカー氏の客観的なワイナリーの評価、ポイントを、
ワイン購入者として参考に活用する方法。
取り上げられているワインは、なんと8000本。
この本自身が、第七版で数年毎に発行されていることを考えると、
パーカー氏は毎日10本弱のワインをテイスティングして評価していることに・・・・。
日々の努力だけでも頭が下がる思いがしますが、
特にイタリア、フランスワインについて、
英語でこれほどの分量を紹介している本はないのではないでしょうか?
フランスならば、アルザス、ボルドー、シャンパーニュ、プロバンスなど、
産地別にブドウの種類、土地の特徴、最近のビンテージなど、
ワイン愛好家が知りたい情報がぎっしりとつまった一冊です。
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題名:カリフォルニア ワインカントリーへの旅 ナパ・ソノマワイナリー紀行
出版社:ランダムハウス講談社Mook
日本に一時帰国した際、一番探すのに苦労したのが、
カリフォルニアワインカントリーのワイナリーの紹介本でした。
イタリアやフランスワインに関しては、様々なガイドブックが出ているのですが、
カリフォルニアとなると、なぜかワイナリー創始者の苦労話的な本が多く、
『うーん。ただ、ナパ・ソノマのワイナリーの紹介本があればいいのに・・・』
と、たどり着いたのがこの本。
大判のMOOK形式を採った本で、オールカラー。
ナパ7軒、ソノマ5軒の計12軒のワイナリーを、
カリフォルニアワインの歴史、魅力とともに紹介してあります。
正直、紹介されている軒数がもっと多いといいな~とは思いますが、
(ナパ、ソノマにはそれぞれ数百軒のワイナリーがあると言われています)
美しく整備されたワイナリーの写真や、ワインカントリーの楽しみ方など、
初心者にはありがたい情報が満載の一冊です。
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著者:ワイナート編集部
題名:ワイン基本ブック
出版社:美術出版社
読んで字の如し、ワインの基本類、を知るために購入した一冊。
ブドウの種類、ブドウの栽培方法、ワインの作り方、発酵方法の違い、
世界のワイン産地、お料理とのマリアージュなど、薄い本なのですが、
基本的な情報がびっしりと散りばめられています。
特に、これは分かりやすい~と感心したのは、
ワインの香りを写真で紹介したページ。
例えば『シャルドネ』の場合、香りの表現として一般的な、
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の植物や鉱物が写真とともに説明されていて一目で理解できます。
・レモンの皮
・バニラ
・カモミール
・グレープフルーツ
・菩提樹
・カシューナッツ
・パイナップル
・青りんご
・生コーヒー豆
・白墨(チョーク)
・バタースコッチ
・メロン
・線香花火
世界各地のワイン産地と、製造されるワインに関する情報が、
若干少ないような気がしますが、おそらくその辺は母体となる雑誌
『ワイナート』を参照してね♪ということなんでしょうねw
ワイナートさん、フランスワイン、イタリアワインだけじゃなく、
カリフォルニアワインの特集もしてください!!


