熱田神宮に行ってきました。
三種の神器の一つ『草薙の剣』が祭られている場所だそうです。
ちなみにWikiによると残る二つの神器、
八咫鏡(ヤタノカガミ)は伊勢神宮に、八尺瓊勾玉(ヤサカニノマガタマ)は皇居に、
それぞれ祭られてあるそうです。
そんな話から、さぞかし重厚な風情が漂う場所かと思いきや・・・・、
鳥居をくぐった先の参道にもずらっと屋台が立ち並んでいるし、
途中の境内の森の中に、『宮きしめん 』というきしめんやさんが、
大々的にお店を構えているし、
厳かなとか、神々しいとかいう言葉とは縁遠い、
まるで商売繁盛の神様のような、にぎやかな場所でした。
愛知県民はきっと商売を何よりも優先するんだな~と、思わず苦笑。
そんな中、神前式を挙げているカップルも。。。。
自分が結婚したときは、絶対ウェディングドレスで、教会で!って思っていましたが、
年齢を重ねると、神社での神前式も素敵だなあと感じるようになりました。
花嫁さんのはにかんだ初々しい感じがかわいらしかったです。
これが宮きしめんのお店の様子。外ですねw
まるで台湾を思わせるような、臨時テントの下で頂きます。
風が強く、寒い日だったので吹きさらしはつらかったです。
麺がもちもちしていて、食べ応えがありました。
各テーブルの上にねぎが置かれているので、
ねぎをどっさりかけて、豪快に食べるべし。
だしも鰹だしが効いていてうまい![]()
熱田神宮の近くには、ひつまぶし発祥の店として知られる『蓬莱軒 』があります。
今回の名古屋訪問は、『ひつまぶしを食べたい!!』というのが
我が家族の目的だったので、いそいそと向かいましたが、
神宮店 2時間待ち、本店 は3時間待ちと、どちらも異常に込んでいました。
そこで、少し歩いて地下鉄名港線『神宮西』駅に程近い、
『うなぎ かが味 』さんに行ってきました。
こじんまりとした小さなお店ですが、季節の花などがきちんと生けられていて、
隅々まで気くばりがされているお店でした。
ひつまぶしは初心者の我々夫婦。
お品書きに添えてある、ひつまぶしの味わい方講座を見ながら食事を始めます。
このおひつに入ったうな重??をお茶碗に取り分けていただきます。
一杯目はそのまま、
二杯目は薬味を添えて、
三杯目は薬味を載せておだしをかけてお茶漬け感覚でいただきました。
うなぎは関西風、蒸していないので皮の部分のぷりぷりした食感がたまりません。
また、うなぎは食べやすいように細かく切ってあって、混ぜるとご飯と一体化します。
見た目よりも、ご飯の量が多いですが、
あれこれ試している間に、ぺろっと食べれちゃいます。
やはり、三杯目のおだしをかけたものが一番美味でした。
うなぎとわさびってなんて相性がいいんでしょう~。
我が家族と、これは・・・・、
『ひつまぶしをおかずにご飯が食べれるね』と囁きあいながら完食。
名古屋名物は、予想以上に美味で、かつ会話が弾む食べ物でした。






