中国茶に触れていくには、少しは中国語にも親しんだほうがいいのでは??
と思い立ち、近所の中国語講座の初級クラスに体験入学をしてきました。
水曜日の夜6:30~ということもあり、
スタート時にはリタイヤ世代(60代前半)が大半でしたが、年代は幅広く30代~70代まで。
仕事が終わった生徒さんが次々に飛び込んできます。
ムードメーカーの最年長のOさんが、その度に、
『今日は遅かったね~。今、何ページだよ』と、教えてくれるので、
遅れてきてもすぐに授業に溶け込んで、和やかな雰囲気になります。
こういう、のんびりとしたところが、うれしいです。
授業は、先生がその授業中に気がついたこと、
今日は何月何日ですか?今は何時ですか?から始まり、
北京での二胡のコンサートに参加された生徒さんがいれば、
現地で通じなかった言葉を聞き出して全員で復習したりと、
とにかくアドリブが効いた、穏やかながらもいい授業でした。
私も授業前に、中国語を習おうと思ったきっかけを聞かれて、
『中国茶が好きで、中国語も話せるようになりたいと思ったので』と、答えると、
授業中に『中国茶がお好きなようですが、どんなお茶が好きですか?』
と聞かれ、『凍頂烏龍茶が好きです』と答えると、
烏龍茶の名前の由来を教えてくれました。
烏龍茶は、カラス(烏)、りゅう(龍)、ちゃ(茶)と書きます。
これは烏龍茶が、中国で一般的に飲まれる緑茶よりも茶葉の色がカラスのように黒くて、
茶葉の形が、龍のように細長くうねりがある形なので、烏龍茶と言われる様になったそうです。
とのこと。
次に、『好きな烏龍茶はありますか?』と聞かれ、
『うーん。鉄観音とかも好きです』(まだ、お茶の種類までは頭に入っていません
)
と答えると、次は鉄観音の由来をご教授w
このお茶の木は、横から見るとひょうたんのような下膨れの形をしていて、
逆光の中で茶木を見た旅人が、その形がまるで観音様のように見えたところから、
名前がつけられたそうです、とのこと。
このあたりから、先生に惚れそうなわたくし。
更に追い討ちをかける先生。
『来年からは、お茶についても授業で取り上げましょうね』
ううっ。先生、ずるいっす。
その言葉は、口説き言葉として満点です。
ということで、来週から中国語を学び始めることになりました。
授業後には、他の生徒さんと夕食までご一緒してきました。
年代も、社会的な立場も違う方と話すと、しがらみがない分、素直に話が出来ます。
親しみやすくて、気配りが上手な素敵な方たちばかりでした。
中国語も話せるようになれて、中国茶についても教えてもらえて、
更に人の輪も広がりそう!!勇気出してよかった~!!
目標は、次回の台湾旅行(4月)までに簡単な会話をマスターすること。
さて、勉強するぞ。
今日の一言
最年長のOさんの一言。
『勉強はね、やっぱり若いうちにすべきよ』
はい!頑張ります。