山崎まさよしさん
彼をより有名にした名曲「ワンモアタイムワンモアチャンス」この曲は変わったコード進行で成り立っているのだが…ゴタクは!…いらねぇーーっ!て、くらい、とにかく(×_×)心が痛むのである……『One more time one more chance』これ以上何を失えば心は許されるの?どれ程の痛みならばもういちど君に会える?One more time‥季節よ、うつろわないで‥One more timeふざけあった、時間よ‥くいちがう時はいつも僕が先に折れたねわがままな性格がなおさら愛しくさせたOne more chance記憶に足を取られて‥One more chance次の場所を、選べない~いつでも捜しているよどっかに君の姿をー…向いのホーム、路地裏の窓こんなとこにいるはずもないのに願いがもしも叶うなら今すぐ君のもとへー…できないことはもうなにもないすべてかけて抱きしめてみせるよ~‥寂しさ、紛らすだけなら誰でもいいはずなのに星が落ちそうな夜だから自分を、いつわれない~‥One more time‥季節ようつろわないでOne more time‥ふざけあった、時間よ~…いつでも捜しているよー…どっかに君の姿を交差点でも、夢の中でもこんなとこにいるはずもないのに奇跡がもしも起こるなら今すぐ君に見せたい新しい朝これからの僕言えなかった「好き」という言葉も…夏の想い出がまわるー…‥ふいに、消えた鼓動ー……いつでも捜しているよどっかに君の姿を明け方の街、桜木町でこんなとこに来るはずもないのに願いがもしも叶うなら今すぐ君のもとへー…できないことは、もう何もないすべてかけて抱きしめてみせるよいつでも捜しているよどっかに君の欠片を旅先の店、新聞の隅こんなとこにあるはずもないのに奇跡がもしも起こるならー…今すぐ君に見せたい新しい朝、これからの僕言えなかった「好き」という言葉もいつでも捜してしまうどっかに君の笑顔を急行待ちの踏切あたりこんなとこにいるはずもないのに命が繰り返すならば何度も君のもとへー…欲しいものなど、もう何もない君のほかに大切なものなど~‥‥‥*:♬後半はもう悲しみの渦である。やまやんにこの曲が舞い降りてきたとしか‥ツラい失恋の記憶の海馬からまんま引っ張ってきたとしかおもいようのできない歌である。何よりギターのコード進行ふつうじゃないし!(笑)