話題の本
「世界の日本人ジョーク集」
をどんぐり夫が買ってきたので読んでいる。
- 早坂 隆
- 世界の日本人ジョーク集
その中の記述にこんなんがあった。
キリスト教における労働とは、アダムとイブが禁断の林檎を食べた罪によって、神から与えられた罰である。一方、日本では天照大神が機を織っている場面が『古事記』や『日本書紀』に描かれている。神様も労働しているのである。
こうした労働観の根本からの差異を分かりあうことはなかなか難しい。云々
そうか~、そういうことか。。。
というのも、イギリスにいたときに英会話の先生(60代女性、独身で働き続けてきた)が
「イギリス女性は社会進出だなんだというけど、一番の夢は働かずにすむ有閑マダム(lady of leisure だったかな?)になること」
「できればみんな働きたくないんだ」
「45歳で引退し、その後は余暇を楽しむのがイギリス人の理想」
確かにイギリス人はあんまり働くのが好きそうじゃないけど、それでも仕事をしている女性はバリバリ働くことに誇りを持っていると思ってたので、彼女の言ってることがなんだかよくわからなかった。
また日本に住んでいるイギリス人が
「イギリス人と日本人は働くことへのモチベーションが違う」
多くの外国人がいうのが
「なぜ日本人はそんなに働くのか」
そして、その昔、BBC(イギリスのNHKみたいなもの)の日本を取り上げた番組で、
「日本人は仕事に”お”をつけて『お仕事』と呼んで、尊んでいる」
なんてことを言っていて、それは違うでしょ、単に丁寧な言い方をしているだけでしょ、と思っていた。
仕事が罰と思ってる人から見たら、確かに日本人は「お仕事」をしているのかもしれないな。
でも今の日本人の働き方、少なくともどんぐり夫の働き方は異常だと思う。。。