ここのとこ、週末はダラダラ過ごすことが多く、しかもW杯の影響でどんぐり夫は溜め込んだビデオを見、その横で子どもたちが騒げば叱り付ける、という理不尽さに、日帰り温泉旅行決行。
ただし、「明日は雨だよ」と乗り気でないどんぐり夫を「運転は私がやる」ということで説得。

目的地は曽爾(そに)高原お亀の湯

曽爾高原といえば、ここらでは秋のススキで有名なところ。
しかし、今回は秋でもないので、温泉に入りに行くだけ。

当日は予報を裏切りお天気。
家を出て1時間半。山越えを数度して到着。
そこまでして行く価値があったかというと、微妙。。。
1時間ぐらいで着くかと思ってたもので。

ボンは父さん、しっしは母さんとわかれ、1時間ほど露天風呂を楽しんだので、まあ子どもたちも満足していることだろう。

お風呂上りに昼食。夫は曽爾高原ビールで一服(運転しないので。私はお酒は飲めない)。
結構飲み易いビールだとか。

その後、せっかくここまで来たんだし、ススキで有名な高原に行くことに。
高原って言っても奈良の高原なんで標高も知れてる。
爽やか~、とは程遠い中、ハイキングをすることに。

夫 「ねえ、お風呂に入って、ビール飲んで、それでハイキングって、順番違うんじゃないむかっ

ごもっともです。

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イギリスの牧草地のように見えるが、草丈はボンやしっしよりも高い。

曽爾高原を後にするとともに大粒の雨。
土砂降りの中、「崖崩れが起こる前に脱出だ~。」
と冗談とも言えない状況で、道間違える。

そのまま行ってもたどり着けるということで、車がぎりぎりすれ違えるかどうかのぐにゃぐにゃ山道を土砂降りの中突き進むことに。
オートマで良かった。

途中、絵になるような山間部の小さな集落も横を流れる急流も、全く楽しむ余裕もなく、ジプシーキングスのBGMが悲哀を盛り上げながら、ひた走って帰ってきました。
(終わってみれば結構楽しかったのですが)

家について食事をしながら、子どもたちに今日は楽しかったかと聞くと、

「ウン、楽しかった、幼稚園♪

君たちの頭の中はどうなっているんですか!