この週末はオーストリア・ウィーンに遊びに行ってきた。
そこで印象的な場面に出会った。
一人用ベビーカーを押したお母さんとおばあちゃんがトラム(市電)に乗り込もうとしたときのことだ。
その車両は旧型で出入口に2~3段のステップがあり、真ん中に手すりの棒がある。ベビーカーを載せこもうとお母さんとおばあちゃん、トラムの運転士が引き上げようと頑張るも、手すり棒のせいで狭くなっているため、ベビーカーが入らない(一人用で入らないってどんなデカイベビーカーだ)。
最後は乗せこむことを諦めたんだけど、お母さんもおばあちゃんも「あ~ら乗らないわね~」ってかんじで笑ってるんですよ。私だったら、なんだこれは、子連れに優しくない!なんて怒ってたかめちゃめちゃ落ち込んでたかのどちらかだと思う。
たぶんあのお母さんとおばあちゃんは、いつか来る低床式の新型トラム(ベビーカーや車椅子が簡単に乗れる)を待つんだと思うが、ダメだったらダメでいいじゃん、みたい態度に感心してしまった。
双子バギーが大きすぎて入れないお店なんかに文句ばっか言ってる私に目からうろこの事件でした。
でも顔で笑って心で泣いてたのかも。。。