いつも車の中で聴いていたのは
ポールモーリア
(チャラララララ~ン♫ とよく手品ショーで掛かる
あの曲の人ね笑)
ハーブアルパート
そしてエルビスプレスリー
子供のわたしは
アニメソングとか聞きたかっただろうに(笑)
歌はうまいけど
良い曲なのはわかるけれど
いつも誰か知らない外国の歌や曲が
いつも車の中でかかってた…
父のことは
幼いころから
怖かった。
今なら
愛情表現が苦手な人だったんだな…
自分自身の親とのいろんな
関係が影響していたんだな…
父は父なりに私たち子供を
父のやり方で愛してくれていたんだな…
とよくわかる。
でもあの頃はそんなことわからず
開業医だった
威厳があり
プライドの高い
いつも怖い顔してた父のこと
好きじゃなかった
でもでも不思議

あの頃父が好きだった物や
音楽や映画
絵画や器
装飾品だってみんなみんな
ふと思うと
いま私が素敵

と思えるものだらけ…
あの頃は
CDがなかったから覚えているのは
エルビスの
宇宙か地球かの写真が
全面に描かれたレコードジャケット
若かりし頃
自分の葛藤と戦いながら
子育てしてくれていた
父の
心の拠りどころだったひとつが
エルビスの歌と歌声だったのかもしれないと
ようやく
そんな風に
想いを馳せるようになることが
できている…
このエルビスの写真
いつか見たことのある
父の白黒写真の
若い頃に似てる‼︎って
思った(*^.^*)
幼いころに
たくさん父から
違う形で
素晴らしい物がわかる
心と耳と目を
ちゃんと愛情ギフトとして
与えてもらっていたのだな…
今ならありがとう
心から言える。
※写真はお借りしました
