皆様こんばんは
先程ぶりでございます〜。
まずは6月19日にみた夢から。
*゜゚・*:.。..。.:*・'✳︎'・*:.。. .。.:*・゜゚・**
6月19日
よく夢に登場するプラットフォーム的な場所に息子といると、突然自分の身体から膿が出てビックリするおば。
すると突然脳内に"ここは忌まわしい穢れが染み込んだ土地だ…早く立ち去った方がいい"とのアナウンスが入る。
え〜そうなのかなぁ?となんとなく怪しがりながらその部屋を息子と後にすると、とある宮殿内に切り替わる。エネルギー体となり宮殿内を見回る私と息子。
すると宮殿内の美術館のようなスペースにどデカい"生きた絵画"が飾られているのを見つけたおば。
絵画の中には首輪と鎖で束ねられた沢山の男女が衣服を纏わずひしめき合っている。
しばらく眺めていると、絵画の中の女性は目を、男性は耳を潰されてしまい、そうなるともう各々が自我を保てずただ鎖に繋がれて暗闇を蠢いているだけとなってしまっていた。
なるほどね…と思いながら上から眺めていると、今度は絵画の前を5歳くらいの幼女が横切る。
なんとなしに幼女の後をつけていくと、宮殿を管理する王?の部屋に到着。
そこで幼女の意識とリンクするおば。
私がこれを差し出して契約さえ結べば、ひとまずこの人からの寵愛を受ける事はできる。
しかしそうであったとしても、いつ殺されてしまうかは分からない。
それでも私が生きていくためにはこの方法しかないのだ…
てな具合に絶望に打ちひしがれている幼女をただ見守るおば。
言葉での表現が難しいのですが、ある意味"この先の新しい世界のキーマンとなりうる子"だから特別だとして囲い込まれそうになっていたのですよ。
そこには同じ見た目の幼女が恐らくもう2人いて"三位一体でひとつ"として存在していました。
やぁ、良く来たね。と一見朗らかそうに笑う王様。
黙って契約書?と契約の印として岩のように硬くなった"子宮"を渡そうと取り出す幼女。
一連のやり取りを上から眺めながら、あぁダメ、それを交わしてしまっては…!
と思った瞬間、突然部屋の窓に走り出す幼女の姿が!
この身がどうなってもいい、こんな生き方をしていくより死んだ方がマシだわ!!!
という悲痛な想いがおばの身体を貫く。
そのまま窓をカチ割り中庭に落ちる幼女。。。
すると中庭にはこれまたコチコチに石化した巨木のような何かと、その何かをガッチリ掴んで監視している悪魔のような黒い番犬×2がおり、落ちてきた幼女を喰らおうとグワッと噛みつこうとした瞬間
今度は石化していたはずの"何か"がゴゴゴゴッと脱皮しながら突然起き上がり、みるみるうちに肌艶の良い美しい女性(としか表現出来ない)へと変容したのです
その女性の姿を見た途端、怒り狂って噛み付き押さえつけようとする番犬
しかし彼女もなんとか身を捩り幼女を番犬から守りながら、
あなたは自分の足で!
自分の手で!未来を掴みなさい!!
早く行って!!!
と幼女に伝える巨人的な女性
そこで目が覚めるおば。
長くなってしまいましたが、どうやら幼女のうちの1人が私の娘だったため今回私が感知したようです。
複雑な呪いというか、今回みた契約書を結ぼうとしていた幼女は三位一体のうち別の個体で、差し出されそうになっていた'’子宮"は娘のモノだったらしいす。ややこしや
なおこの夢をみた日の朝娘が急に、
ピンクと青が来たよ!
と言ってもきたので、複雑にバラバラになっていた娘の魂も解放のストーリーに書き換えられたかもしれない。
で、肝心の化石化していた女神的なやつですよ。
アルテミスとかアフロディーテ的な感じはするけどどれもドンピシャではなくて。
そもそもそのあたりに詳しくないのもあるけど、所謂その辺のやつらの元となった存在、おばからみたら原始地球の大地とともに存在していた本来の神様(精霊的な)っちゅーイメージです。
知らんけど笑
今回のブログを書くにあたり女神的なやつに意識を合わせてみたところ、おばのエネルギー体が乳白色〜優しい虹色になって石化した女神と溶け合って抱きしめてました。
その際"ありがとう、お疲れ様!もう大丈夫だよ!"という想いで抱きしめるように溶け合ってましたね。何故だか。
なお今年の秋あたりまでにあと3回この"解放のエネルギー''がくるらしいす。
まぁ身を任せましょう。
ほいでもって、恒例の息子への夢報告。
その女の子妹だねぇ。化石みたいなやつは女神っていうかさ。
でもね、その宮殿の王様も黒い犬もそこから逃げることになるよ。未来が書き変わってイライラしてる
だそうで
宮殿=偽りの地球のゲートみたいだったので、まぁなんか良い感じなんじゃなかろうか!
ところで余談ですが、息子ってまーじで"ちいかわ"のハチワレの声と話し方にそっくりなんですよwww
ちいかわは漫画派だったので最近アニメを見てビックリしましたwみなさんも改めて"ちいかわ"ご覧になってみてくださいw
ではまた明日
ちょっとした続きをあげます