皆様こんばんは
久しぶりに夜分遅くブログアップ。
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早速ですが、昨日5月11日(土)はお休みだったのでまたもや家族で山登りに行ってきたのですよ
しかし事前に息子へどこの山に行きたいかと聞いてみましたらば、なんとまたもや御岳山に行きたいというわけで行って参りましたよ、御岳山!
1週間ぶりの御岳山でしたがめちゃくちゃ天気が良くてやっぱり気持ち良かった
しかも今回は前回より更に天気が良くて、行きすがら真正面に富士山がドーン!と見えてテンションあげあげ
雄大なMt.富士、いつみても最高だね
↑天狗岩@御岳山。
よく分からないまま何度も足を運んできた御岳山ですが、樹齢1000年にもなる木が生えていたり古くから僧侶の修行の場であったらしいす。お疲れ様ですよな〜誠に
そして御岳山、ヤマトタケルのなんかしらが祀られている場所でもあるらしい。3回目で初めてちゃんと調べましたw
↑こちらは七代の滝へと向かう道すがら撮った写真。
滝壺までへの道が木の根がゴリゴリだったのがまるでラピュタの内部のようだねってなわけで、ずっと夫氏がム◯カ大佐の真似をしてましたw
おばもしっかり"バルス!"してきましたよww
ってーのはさておき。
この七代の滝までがなかなかにキツイ傾斜でしてねおばは若い頃一度足を運んだことがある場所でしたのでイメージを掴んで臨めはしましたが、3歳と8歳の子を連れてとなると緊張する傾斜具合。
しかもいざ滝を目指そうと足を進めたところ割と序盤にすれ違ったカップルさんから、
この先かなり傾斜がキツイので、もし良かったら引き返した方が良いですよ。
と助言を頂いて
これがRPGだったら完全なるフラグやん!wどうする?!と家族に問いかけるも、いや行く!と突き進むキッズ達w
いささか心配ではありましたが、ほんっとーに行きも帰りも2人とも自力で登り切ったので拍手喝采ですよ
何事もチャレンジですよな。子どもが自力で行ってみたいと言うならば、こちらとしては信じて可能な限りサポートするしかねぇです。
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さて、今回のことも関係あってか帰宅後息子氏からこんなことを言われました。
俺やっと"白い人"と決着着いたんだよ!ちゃんとお別れ出来た。
宇宙空間みたいな場所に俺達2人がいてさ、白い人が最後に手を繋いできて"ありがとう!"って言ってきたんだ。
凄く良い顔してた!青春の顔って感じのさ。
白い人が居なくなったら虹色の鯨がぐわ〜んってやってきて俺に溶けた。ママにも溶けたよ。
とのことで、えっ、あ、私も?!w
まぁそう言うならそうなんか??となる適当なBBAw
この白い人が何かというと、こやつとの始まりは3月15日でした。以下3月15日の記録。
白い作務衣?のような衣装を着て髪の毛を団子に束ねた男性。その男性の周りを回る黒いポヤポヤした何かが自分のもとに訪れて、暗黒で出来た剣を差し出しながら、
この剣を授ける
いざというときに使うこと
大切に扱うように
この剣は強い者を弱く、弱い者を強くする
と言って剣を渡してきたらしい。
男性と"黒い何か"は赤い霧と共に最後は消えた。
なおその剣というのが、
・権利の無い者が少し触れただけで対象がバラバラとほどけて消滅してしまうような力のある剣
(特別な者しか扱えない的なエッセンス)
・受け取ってから試しに男性の背後にある山の木を少し切ってみたら木がみるみるうちに黒くなって消滅した
とのこと。。。
男性の周りには今回の件でおかしくなってしまった人間の魂が浮遊していたらしい。
こんな感じのことが3月にあってから今回まで幾度となく息子に絡みに来ていたのですが、拒絶するでも、争うでもなくいた姿勢が良かったのかめちゃくちゃ晴れた顔で帰って行ったらしいw
なんていうのかな、まさしく"天邪鬼''的なやつである意味純粋な好奇心でちょっかいをかけたかっただけというか、ワンチャン息子が悪の心に傾いたとしたら破滅するタイムラインまで見てみたいな〜くらいのものだったらしいすw
本当に暇だったのでしょうなw
まぁでも結果的に良い経験となったはずだからモーマンタイ
そうやって大なり小なり皆んな紆余曲折あって、なんとか生きているのでしょうからぬ。
精進あるのみ₍₍ (ง ˘ω˘ )ว ⁾⁾
ところで話は変わりますが、昨日・今日と1206祭りなのですよ、おば。
パーキングに停めていた自家用車の周りに3台も"1206"ナンバーの車が停まっていたり、別の要件でも度々126。
なんだか釈然とはしませんが、"なにかが解ける"的なインスピレーションが湧いてはきましたがはて…???
続報があればまたブログに書き留めます。
ではでは皆様、今回はここいらで。
本日もまた実りの多い1日となりますように