皆様こんにちは
昨日ブログを上げるつもりでしたが、色々あって辞めました。
加えて直前にシフト交代の要請があって日曜日がまるまる休みになったのもあり、せっかくなので家族で御岳山に行ってきたのですよ
↑良い天気で最高
今回おば的には山道を普通に歩きたかったのですが、息子がずんずん武蔵御嶽神社という神社に入って行ってしまったので仕方なくついていくことにしました。
ここで不思議なことが起こりました。というか厳密には27日から。
27日に出掛けた際、行きの段階でなぜだか私の右ポケットに100円が入っておりましてね。普段小銭をポケットにいれることがないので不思議だったのですが、これまた不思議なことに夕方にはなぜか消えていた、ということがありました。
![うーん](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/069.png)
![お願い](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/517.png)
![にやり](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/056.png)
↑正方形の集まりで出来た菱形…的な。
菱形の角に自分、対角線に向かい合っているのもまた自分だ、と気付いた瞬間とある図形が頭上に現れた。ゼロポイントにある、裏と表。ブラックホールとホワイトホールを顕した図形。
ホワイトホールの一部に数字が細かくあてられていて、※※※※…がパスワードだ、とおりてくる。
図形にひねりを加えながらパスワードを入れると動くよ、ということと、君はこのパスワードを昔から知っているよ。思い出しただけだよ、という言葉とニコちゃんマークが浮かぶ。
ホワイトホールは簡単に言うと移動装置の様なもの…という説明になってしまうけど、本質は違う。神様とも違くて、"イデア"そのものである、といわれたほうがしっくりくる。
仮にホワイトホールをイデアだとして進めると、イデアに必要に応じたパスワードを入れると対象の目の前に現れる、もしくは目の前に移動出来る。実態が有るようで無いのでしょうね。
一方でブラックホールもまた有るようで無いものであって、ブラックホールの中は粒子の集まり、無闇に触れると解体され造形は保てなくなるが意識はデータとして存在する。ある意味"無限地獄"。