皆様おはようございます
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前半は忘れてしまったのですが、やりたかった作業を終えてひと段落した後、街の一角にある知る人ぞ知る占い喫茶?に向かうおば。
そこにいる占い師の店主に面接をしてもらいにいったのです。
そんなこともありつつ、いよいよ面接。
店主:あなたは素晴らしいエネルギーの持ち主だ。
私:ありがとうございます。ですが、本来身体の奥底から流れてくるメロディーが今、途絶えてしまっています。左周りに螺旋を描く、生命のメロディーです…
と伝えながら私は目を閉じました。
すると、途切れて音を紡げないまま佇む、乳白色の螺旋状のエネルギーがみえる。
店主:であれば、まずはそのつまりを治しましょう。
といって、お香みたいなものを焚きながら私に手を翳して何やらはじめる店主。
すると私の身体が振動し始め、途切れていた螺旋が修復され音を奏で始めたのです。
メロディーとも違う、なんともいえない音でした。
私:生命の音が聞こえる!
その後店主と共に、さぁ向かおうか、と話して向かった先にはだだっ広い大地が。
大地には水がジャバジャバ溢れ流れていて、土の上には葦や籾殻が撒かれていました。土がフワフワでしたね。
眺めていた私や私が率いていた女性たちも、思わず走り出しました。
走れ!葦を揉め!
大地を蹴って、、なんちゃらかんちゃら
唄え!葦を踏め!
大地を蹴って、、なんちゃらかんちゃら
なんちゃらかんちゃらの部分はわちゃわちゃしすぎて聴き取れずw
私は歌のとうり裸足で走り出します。
と嬉しくて泣きそうになりながら、きゃーきゃー笑って走る私。
葦や籾殻を踏み締め、段々畑のような丘を水の流れに沿って全速力でくだる。目の先には黄金に輝く光と大地がみえる。
すると滝?鳥居?のようなものから水が流れていてそこを皆がくぐっていくので私もくぐる。
光に包まれた瞬間目が覚めました。
目覚めて目をあけると、乳白色の透けた目が私をみていました。
創造主の1人です。久々にきておりました。
と、こんな感じです。
未だに感動で胸が震えておりますよ。。。
今日の夢めっちゃ良かった〜!
ので、余韻が未だあるうちにブログにします。
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前半は忘れてしまったのですが、やりたかった作業を終えてひと段落した後、街の一角にある知る人ぞ知る占い喫茶?に向かうおば。
そこにいる占い師の店主に面接をしてもらいにいったのです。
店の場所まで夫の運転する車で送ってもらう。
店先につき建物を見上げながら、
あぁ、この人か…
いつか来なければとは思っていたけど、その時が来たのね。
としみじみ思っていると、左手からネイルサロンの元お客様が歩いてらして再会を果たす。
や〜ん久々〜!ときゃいきゃいするおばたちw
お客様:当時はとくに気に留めてなかったけど(笑)今のacoさん、素敵だね。
お客様:当時はとくに気に留めてなかったけど(笑)今のacoさん、素敵だね。
私:うん、ありがとう!
私も今の私が大好きなの!
と言葉を交わしてお別れ。
ルートこそ違えど、彼女の歩む道に幸多からんことを願って!
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そんなこともありつつ、いよいよ面接。
気づいたら息子と娘がそばにいましたが、店にいた大叔父様のような仙人のような爺様が"キミらはこちらで待ちなさい"と言ってつれてかれてました。
店主:あなたは素晴らしいエネルギーの持ち主だ。
私:ありがとうございます。ですが、本来身体の奥底から流れてくるメロディーが今、途絶えてしまっています。左周りに螺旋を描く、生命のメロディーです…
と伝えながら私は目を閉じました。
すると、途切れて音を紡げないまま佇む、乳白色の螺旋状のエネルギーがみえる。
店主:であれば、まずはそのつまりを治しましょう。
といって、お香みたいなものを焚きながら私に手を翳して何やらはじめる店主。
すると私の身体が振動し始め、途切れていた螺旋が修復され音を奏で始めたのです。
メロディーとも違う、なんともいえない音でした。
私:生命の音が聞こえる!
ありがとうございます!
しかしそこまで言った途端、突如私の中から''魔''のような物が湧き上がってきました。
それを内部から俯瞰して見ている私。
魔:よくもやってくれたな!こいつは俺の獲物だ!!!
といって店主に襲いかかる魔。うまくかわす店主。ありがとう、なんとか終わりました。と店主。
と、ここで。
しかしそこまで言った途端、突如私の中から''魔''のような物が湧き上がってきました。
それを内部から俯瞰して見ている私。
魔:よくもやってくれたな!こいつは俺の獲物だ!!!
といって店主に襲いかかる魔。うまくかわす店主。ありがとう、なんとか終わりました。と店主。
と、ここで。
実は今回の件では私が面接を"受けている"設定で、本当は店主の試験であったことが分かりました。"魔"すらも私の一部だったのです。
ただし螺旋が途切れた状態だったのは本当で、店主が正しく見抜いて修復してくれるのを信じて待っていたのでした。
いや本当に狂ったばあさんですよ、わたしゃw
自ら"生命の螺旋"をぶった斬るとはw
占い師風おぢを信じてはいたんでしょうけど、まぁダメだったらダメでアカンかったか〜って笑って死んでそうではありますw
占い師風おぢを信じてはいたんでしょうけど、まぁダメだったらダメでアカンかったか〜って笑って死んでそうではありますw
その後店主と共に、さぁ向かおうか、と話して向かった先にはだだっ広い大地が。
大地には水がジャバジャバ溢れ流れていて、土の上には葦や籾殻が撒かれていました。土がフワフワでしたね。
そしてそのだだっ広い大地では、上半身裸に白い褌姿の男たちがワイワイしながら作業をしているのです。
眺めていた私や私が率いていた女性たちも、思わず走り出しました。
その時聞こえてきた歌があって、
走れ!葦を揉め!
大地を蹴って、、なんちゃらかんちゃら
唄え!葦を踏め!
大地を蹴って、、なんちゃらかんちゃら
なんちゃらかんちゃらの部分はわちゃわちゃしすぎて聴き取れずw
しかしこれが凄い歌で、唄うと力と勇気が沸々とみなぎってくる。皆が一斉に歌い、ある意味怒号に近い振動が身体を貫き大地を震わせていました。
私は歌のとうり裸足で走り出します。
そうだよ、そうなんだよ…
私はこうやって生きたかったの。こうやって全力で生きてみたかったんだ!!!
私はこうやって生きたかったの。こうやって全力で生きてみたかったんだ!!!
と嬉しくて泣きそうになりながら、きゃーきゃー笑って走る私。
葦や籾殻を踏み締め、段々畑のような丘を水の流れに沿って全速力でくだる。目の先には黄金に輝く光と大地がみえる。
すると滝?鳥居?のようなものから水が流れていてそこを皆がくぐっていくので私もくぐる。
光に包まれた瞬間目が覚めました。
目覚めて目をあけると、乳白色の透けた目が私をみていました。
創造主の1人です。久々にきておりました。
と、こんな感じです。
未だに感動で胸が震えておりますよ。。。
私たちが全力で踏みしめた葦や籾殻、耕し肥えた大地の恩恵は今すぐには受けられないかもしれない。
でも未来を生きる誰かの力となり、糧となるだろうし、この先を生きる誰かの生命を震わすかもしれない。
信じるけどしがみつかず、諦めないけど手放す。
希望でハートを燃やして進むのみ!
意味わからんと思いますが、おばから湧き出るパッションを感じ取ってくれたらありがたいw
余談ですが、以前ブログで書いたとある4箇所をまわったときに娘に言われた、
宇宙人のママ!
世界のちかももち〜!(力持ち)
が地味に気に入っているのを思い出しましたよ
(↑を言われた当時、人間の中にある、"宇宙の因子"が目覚めていくんだよと息子が補足してくれてもいました)
てな感じすわ。
ではでは、今日もファイティンで参りましょう