皆様こんばんわ指差し飛び出すハート

最近の夢日記をば。




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1月21日


恐らくいつぞやかに乗っていた船がどこかしらに停泊。仲間達とお疲れさ〜ん生ビールと労い合う。


これまた恐らく船の中にあるであろう、"ゴミ"を燃やした排熱を利用している銭湯のような場所でひと風呂浴びる一行。

風呂上がりに紅茶を飲んで一息…としていたところ突如、





ドクロ持たざる者と持つ者の違いとは…





と頭に響いてきて、ビックリして茶葉をぶちまけるおば笑い泣き

あ〜もう!勿体ない!!とアセアセ笑い泣きw





ドクロ己を知り、しかるべき時に身を引ける賢さがあるかだ。身の程を知って手を引け…





だそうでした。

知 ら ん が な ( ´'ω'` )笑




んで、ちょいと気持ち悪いことが起きました。

私ここ↑までを昨夜書いて寝落ちしてしまっていたのですけどね。朝起きてブログの編集画面を開いてみましたらば、









と記入されており真顔

AI fix z..(AIは終わりを修正する)

的なことを伝えたかった様子。

なお朝起きてきた息子が、




もぐもぐ ス◯カゲームがアップデートされて今まで9999点しかいけなかったのが、10000点以上いけるようになったんだよー!



と急に言ってきましてね。(アップデートは昨年秋にされていたらしいのに今更です)

加えて何も表記されていないテレビの画面をみて、




もぐもぐ今って2026年なんだねー

今テレビにでてたよ!




とも言ってきておりまして。。。(もちろんそんな表記は無く)

どうやら9999で留まらせたい派と10000↑推進派で別れている悪寒笑い泣き




でもまぁ、モーマンタイでしょう(・∀・)キラキラ




私は私を信じて突き進むのみ。いつ如何なる時も、私のハートで私なりの最善を見分けて参りますのでお願い

各々のベストを尽くして参りませう(・∀・)




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1月22日


三重県は伊勢にある、和洋折衷・色々な空間がごちゃ混ぜになった宿泊施設に息子と泊まる。805号室。

深夜にかなりデカい地震が来て、咄嗟に起き息子に覆い被さる。揺れが治った頃、外が気になったので1人で見に行く。


ロビーには被災した方々でごった返しており、思っていたより外の方が被害がデカそうだな…と考えながら歩いていると、突然暗闇から、



はてなマーク待って!



と呼び止められる。

同時にガシッと掴まれる右手不安

暗闇からヌル…っと青年が出てきて、




はてなマーク被災した。1人だと怖いから、君の部屋に連れて行って欲しい。




と言われる。

何やら困ってそうだし、見過ごすのは忍びない…けど、なんとなくこの人を息子に会わせたくはないんだよな…と直観的に思ったおば、




えー?わかった。

じゃあまずは自分でやれることはやってごらん。それでもどうしようもなくて、1人は怖くて仕方がないってんなら私のところにおいで。私の部屋は805号室だから。




と伝える。

すると青年、おばの部屋近くまで着いてきた後、やっぱりやーめたと言い姿を消してしまう。

どうやらおばに一泡吹かせるつもりが、あまりにも真っ向から受け止められて?馬鹿馬鹿しくなって辞めてくれたらしい。

ええとこあるやんけワレ〜(・∀・)笑



まぁ結果オーライというこって指差しダッシュ

…ダメ?ガバガバすぎ?笑




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1月23日

とある男女がおばを訪ねてきて、やっと統合する運びとなりました爆笑との報告を受ける。

統合出来た要因やプロセスを話してくれるので、うんうん、と聞くおば。

聞くところによるとどうやら女性側の弟さんが自死されているらしく、悲しいけれどもその出来事がきっかけで2人は色々考えさせられたらしい。




男性:"自分"という着ぐるみを着て役割を演じているということだけに意識を向ければ、まわりで起きている事に振り回されず進んでいける、ということを、彼女が弟さんの死を通じて体感したらしいのです。

それを僕にも教えてくれて、おかげで僕もやってこれました照れ




と、男性。そうか、そういう解釈も出来るんだね、なるほどねニコニコと返すおば。


しかし彼女さんは、弟さんがなぜ自死に至ったのかを知れるものなら知りたい、という思いも拭えないらしかったのでおば含め3人で弟さんが亡くなった現場に改めて行くことに。


現場に着いてみると、そこの一角の磁場が狂っていて目が見えづらくなってしまうトラップがかかっている事に気がつく。

要するに、自死といえば自死だけれども、たまたま"足を取られてしまった"とも解釈出来る要因もありそうだったのです。


でも、敢えて夫婦に事実は伝えない選択をするおば。

なぜならば、実際どうであれ起きた事象から自分達で考え、自分達なりの答えを導き出したという事実こそが大切だからな、というのがおばのスタンスだったのです。

人の死に、良いも悪いもないでしょうけどね。




というわけで流れ星

取り敢えず今回はここいらでひとつ。


そうそう。今回のブログのタイトルは、おばの尊敬しているとある方にちなんだものでございました。リスペクトお願いキラキラ



ではでは皆様、本日もお疲れ様でございました〜ニコニコ飛び出すハート