皆様おはようございます
そして今更ながらですが、明けましておめでとうございます
今年もぼちぼち気張っていきましょうかね!
ぼちぼちがミソっすな。
今年の年末年始は夫の実家で過ごしておりましてね。相変わらず美味しいご飯をたらふく頂きまして、本当に有り難かったです
大晦日は夫婦共に呑み倒し、BBAは子供らより先に1人寝落ちするという暴挙にw
なお同じ頃夫はお隣さんの幼馴染君を交えて家族で麻雀に勤しみ、酔っ払った義父が何度もお酒を溢すわ、興奮した幼馴染君が手刀でグラスを割る(?!)わでてんやわんやだったらしいwww
いいな〜手刀で飛び散るグラス見たかったw
義母は1人大変だったろうから大変申し訳ないですが。。。
皆んなで集まってどんちゃんできたのが嬉しくて、義父が泣いていたらしい。
これまで義実家とは色々あって連絡を取っていなかった時期が長くあったので、お義父さんお義母さん嬉しかっただろうな。夫も楽しそうだった。
帰省して良かったなぁって心から思えたのは初めてでした。(夫スマン)
どんな時代でも生きていたら想像を絶する悲しみがたくさんあって、あると分かったところで外野は推し量る以外出来ないから、精一杯私は私の人生を生き切る以外出来ないよなぁって思っちゃう。自分に出来る事は精一杯やりたいけども。
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おばがみた大晦日の夢
とある街の配管工みたいな仕事をするおば。
街の人からでる大量のヘドロ(ネガティヴなエネルギー)。
街の地下ではベルーガ?みたいな頭がポニョポニョした巨大イルカが鎖でグルグルにされたまま電気ショックで拷問されていたり、あちらこちらで起こる諍い。吹き出すヘドロ。
絶え間なく流れ出るヘドロが大地に溜まり始めたら、泥溜まりに手を突っ込み中から使えるものだけ取り出す。夫も同じような職務についており、あらたに知人もその職務として動き始めた旨を知る。
夫がみた大晦日の夢
自分の意識ではあるけど、全然違う見た目でストーリーが進む。(フリーレンの世界みたいだったらしい)
↑夫が守っていた塔。もっと柱がたくさんあり、綺麗なガラスでできた柱が使われていたり、柱に蔦が巻いていたりととにかく壮大で綺麗だったらしい。
空を突き破り、街をひとつのみこむくらいのどデカいピサの斜塔(長さはドラゴンボールにでてくるカリン塔のようだったと)を守っていたが、あるのが"当たり前"となっていた節があった。
そんな頃、塔が作られた時代にタイムスリップする。
色々な人達が尽力した結果塔が出来上がったこと。その塔が、これまた沢山の人が守り語り継いできた結果今の世界があり、自分があること。
本当に沢山の人のおかげで自分や世界が続いてきたこと。
そのことを改めて肌で感じて感極まる夫。そこで現代にタイムスリップ。
以前の自分のように大切なことを忘れて生活する街の人に、自分が体験してきた熱い想いを伝える。しかし街の人達はどこ吹く風で、恐らく最後まで理解してもらえなかったけど…
それでも自分が体験して見たこと、体感した想いで心が震えた夫は泣きながら目覚めたらしい。
めっちゃ良い感じっすよね
俺たちステージアップしたんかもしれん
とウキウキしとりました笑
お義父さんの涙と相まって良かったんだろうね。ハートが震えて伝播して、限界突破したんかもしれん。
よし。今日も頑張ります。
今日もなんとか!