続きでございます
19日の明晰夢の内容から。
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私は既に肉体を抜けて(ようは亡くなった方です)これから移動を控えた魂の控室のような場所におりました。
所謂こちらでいう斎場の様な部屋があったのですが、そこにあった祭壇がかなりヤバくてですね。。。
↑かなり重たかったので今回ばかりは私のザックリ虚無絵で良かったはず笑
どの宗派なのかとか多分そういう問題じゃないと思うのですけれども、地球的に"天国へ導いてくれるとされている神"が5人〜7人?くらい祭壇のバックに浮かんでおり、祭壇の真ん中にはその神様の抜け殻を引き延ばして作られたような掛け軸の様なもの、掛け軸には鎖が繋がれておりそれぞれの鎖の先には錫杖のようなものが立っておりまして…
"天国に導いてくれるとされている神"が、なんて人間はチョロいんだ!とでも言いたげに、馬鹿にしたようにゲラゲラと高笑いをあげているし、掛け軸の様なやつからは苦しみやらの悲痛な叫びが上がっているしでBBA的には全くもって有り難みのカケラもなかったわけですが笑
祭壇の前で身体を小さく丸めながら必死に手をあわせてブツブツ何かを唱えている女性が居たので声を掛けてみましたらば、
私達が上に上がるために、神様達が代わりに苦しみを背負って下さっているの。
本当に有り難いわよね。。。
と泣きながら教えてくれたのですよ。
するとその女性は神様(仮)掛け軸に祈りを捧げながら、祭壇に備わっていたお線香の代わりのなんだか分からないやつを燃やし始めたのですが、燃やし始めた途端に掛け軸がさらに苦しみ悶え始めたかつ、それを眺めていた神様(仮)集団がいっそう高笑いこんなんシンプルに地獄絵図やんけとBBA笑
要は掛け軸=神様(仮)のダミーの半身でして、天国に上がりたいと願ってしまったが最後、神様(仮)の管理するリフレインする地球のルートに繋がってしまい、その中で輪廻転生をし続けてしまうことになってしまうのでした。
で、夫のばあちゃんもそのルートに繋がってしまいそうだ、というのが伝わってきたのですが…私の関与出来る余地はないというか、そもそも皆様ご自身の学びに沿って進んでらっしゃるわけなので口出しは出来ないわけですよ。
加えて管理している神様(仮)も、繋がったからには自分達の獲物なのだから手出しをしてくれるな、ばりに威嚇されてしまいどうにも出来ず。
仕方がないのでその場を後にするBBA。。。
センシティブな内容なので、言葉にする必要があるのだろうか?と少し考えておりましたけれども、私が伝えたかったのはそのことよりも、たとえ見据える道が違くともお互いの健闘を称え合いたいよねといいますか、ただ今は、お疲れ様と言って送り出したいよね。。。みたいなことなのですよ。私の役割としてはそこに重きを置いて今回産まれてきているようなのです。
したらばまた一旦切りますかね
後ほど〜