【出雲レポ⑨】呼んでいる神様は誰? | 全てが愛で満たされ、健やかでありますように

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奈良県でヒーリングサロンをしています。
スピリチュアルカウンセラーのacoです。
現代レイキマスターとしてヒーラーもしています。

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愛と薬草を届けます。

これまで出会う神々に「武運を祈る」と言われてきた出雲の旅もいよいよ終盤へ✨

 



目指すはこの旅の最後を締めくくる

韓竈(からかま)神社



ここは人里離れた山の中にあって、



頂上の拝殿に辿り着くまでにかなりの急こう配を登っていかなければならない。




ただ、そこには須佐之男命が祀られていて。




また何かMさんを導くヒントがいただけるかもしれない。




駐車場からも距離があって、なんとなくこの旅を振り返りながら歩く。




みんな弾むように前を歩いているが、私の足取りはなぜか重かった。



その時は理由はわからず、



みんなこの先の山登りの大変さをしらんから、楽しそうやな~



なんて呑気に思っていた。

 



みんな、産道の岩を潜り抜けるのを楽しみにしている。




鳥居を潜り、意気揚々と頂上へ歩きだした。





「さぁ、食後の運動や。のぼるで~!」



 

覚悟を決め、遅れて私も鳥居を潜った。





忘れもしない、




延々と続く階段を昇り始めて3段目。








 

違う




誰かの声が聞こえた。



神さまの声だったが、どの神様かはわからない。




「何が違うんですか?」



 

違う。

ここではない。

 





ガビーンガーン





この先、頂上まで何百段と険しい山道を登らなあかん人間に



3歩目で、そんなこというの酷やなかろうか!?えーんえーんえーん




 

引き返す?



けど、みんなの姿はもう見えないくらい先にある……

 




仕方なくチャネリングしながら登るしかない。





「私たちが行くべき神社は他にあるということですか?」





そうだ





「それはどこですか」





東だ。





「東って……もう少しだけヒントを頂けないでしょうか?」




原点に返れ




「原点……」





母なる石のイメージが浮かんだ。




「イザナミさまですか?佐田神社へもう一度行けばいいんですか?」




違う





ガーンガーンガーン




「すみません。もう少しヒントを下さいえーん





伊邪那岐、伊邪那美





神様との交信は、それを境に途絶えた。





 

こちらは顔面蒼白である。






リトリートの工程はここを最終地として空港へ戻り、一人ずつカウンセリングをして終了する予定だ。





ここまで完璧すぎるぐらい順調にきて、このまま無事に終着したい。





ただ、前もって解散時間の2時間ほど前に空港へついて



その2時間でゆっくり話せたらと設定していた時間がある。






もう1か所、行くことは可能といえば可能なのかもしれない。





いや、いや、いや、このままここで……




 

などと葛藤をしながら産道の石を潜った。







みんな私があまりにも遅いので、心配をしてる様子だった。





 

頂上の祠で手を合わす。

(イレギュラーすぎて頂上の写真がない😅)



 

まだ、この一連の流れは言えていない。





みんなが、この祠で何を感じたのか、先に聞いてみたかった。

 




Aさんも、Mさんも、Kちゃんも



反応がイマイチだった。





人一倍、感動屋さんで、感受性の強いAさん


これまでの神社、全てで目をキラキラさせて感動してくれていた彼女のリアクションが薄かったのが決定打だった。




 

昨年は、ここでスサノオさんと繋がって、お言葉がきけた。




けれど、今、スサノオさんは奥に引っ込んでいる状態で、

出てきてくれたのはスサノオさんの奥さんだった。(けどクシナダヒメではなかった)

 



お言葉はメモしてなくて忘れてしまったのだけど(早くレポ書かへんからや!)




今思えば、みんなが違和感を感じるように仕向けてくれたのではないか…




これがスサノオさんなりの我々の背中を押す最善の方法だったのではないかと。




 

で、このまま黙って終了する選択肢もあったのだけれど



正直に「違う」と言われたことを3人に伝えた。






「最後、ここじゃないねんて。どうする?」





 

「だから、acoさん遅かったんですね。」




「いつも一番早いのに、おかしいと思った」

とそれぞれが言った。






「Mさん、どうする?どこかの神社に呼ばれてはいるんやけど、どこか確証がない。空港に帰ってカウンセリングでもいいよ。」





と、委ねてみた。




Mさんは

「行きましょう!!早く降りよう!」


と言って少しぬかるんで1歩踏み外したら

転落しそうな山道をロープを掴みながら

先頭をきって降り始めた。




 

これまで、何か聞いても


「え~、わかんない」


というようなリアクションが多かったMさんが、途端に勇ましく見えた。



 

一体、私たちはどこを目指すというのだろう。




イザナギ、イザナミが祀られているここより東の神社……

 



一刻も早くスマホで調べたい。




下山中はもとより、駐車場までの10分くらいの道のりも圏外で




文明が使えないというのが、何とも不自由に感じた。

 




Aさんとその圏外の山道を歩きながら

話をした。




Aさん

「出雲リトリート、他に候補地とかあったんですか?」





aco

「そういえば、神魂神社に行こうか迷ったんよ。


時間の関係上、今回は行けなくて。



初日の1発目、佐太神社に向かう車の中で神魂神社の看板見えて

あ〜っ、て思ってんけどな………」




2人

「……………」




急いで車内に戻って、それぞれ検索をする。




キーポイントは



伊邪那岐、伊邪那美が祀られていて



ここから東



2時間以内で行って空港へ戻れるかどうか






神魂神社を検索してみる。




 

神魂(かもす)神社



主祭神→伊邪那岐、伊邪那美!!!




ここから東!



高速を使えばギリギリ行って帰ってこれる!!




条件は揃った!!!



めちゃくちゃ神さまに呼ばれている!




みんな、アドレナリンが出まくりの状態





「行こう!!」





満場一致で神魂神社へ向かった。




つづく