【前世の記憶】魂のはじまりは何か 中編 | 全てが愛で満たされ、健やかでありますように

全てが愛で満たされ、健やかでありますように

奈良県でヒーリングサロンをしています。
スピリチュアルカウンセラーのacoです。
現代レイキマスターとしてヒーラーもしています。

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健康で長生きしたいあなたのために
愛と薬草を届けます。




セラピストさんんの誘導の元、ここで時間を進ませる。



 「3,2,1」 の合図で目を開けると、、、







同じ空間を空から見ていた。




熱帯雨林のような生暖かい気候、湿度。 




世界はよりカラフルになっていて



鮮やかな実をつけた植物や、



はっきりとした色の鳥が飛んでいる。



色んな音が聞こえる。 



猿に近い人間が小集団で暮らしている。



子どもが存在していて、家族の形が見える。



 私はずっとこの鮮やかさを見たかった。



このさまざまな命が織りなす音が聞きたかった。 




「今どんな気持ち?」 



と聞かれ、 



これらの命を大事にしたい。



もっと、もっとにぎやかにしたい。



と答えた。 




そして自分の気持ちを確かめたときに




寂しさがまだ半分残っていることに気づいた。




 「つがいが欲しい。」



 一緒に生きるパートナーがそばにいてくれたら、どんなに幸せだろう。 





「じゃあ、祈ってみて」 



そう促され、 




「つがいが欲しい」と念じてみた。




 誰かの声が聞こえた。 




「自らの手で創造することが出来る。創造したまえ。」 




その声が脳内にリフレインする。




 そうだった、忘れていた。




私は創造することができる。





 次の瞬間



私の大きな緑の身体から、2体の小さな龍が分身のように現れた。 




大きさは違えど、私が3体になった、分かれたという感覚にびっくりした。




てっきり新しい存在が増えるものだとばかり思っていたから拍子抜けした。 




ふと、白龍はどうしているだろうと気になった。 




実際に飛んでいくことはせずに、意識でコンタクトをとることにした。




 驚くことに、白龍にも同じことが起きていた。




 大きな白龍と、小さな白龍が2体。




自分に起こったことを、白龍に照らし合わせて



 客観的に見ることで、



分け御霊、つまり魂を分けたのだと把握することができた。 



「家族がほしい」 



同じ思いだった。




 私たちは小竜を1体ずつ交換することにした。 




これにより、白龍との結びつきはより深くなり



 故郷で過ごす緑の小龍白い小龍の3体は分身という意識は薄れ



家族という存在になった。 




これまで私は、


私ではない誰かのために一生懸命にやってきた。




けれど、私という存在は目に見えないものとして、存在していた。




ここに居るのに、誰にも見えない、わかってもらえない寂しさを抱えて生きてきた。




 それが、今、家族として存在を大切に思い合いながら一緒に居ることができる。 




小龍らを大切に想い、そして大切に想われる。




 なんと素晴らしい感覚なのだろう。



とても温かく、心強い。




 雲の上下をじゃれ合い、絡み合いながら、心のおもうままに飛び回った。





そして、現代へと時を進める、、、



後編へ続く