【前世の記憶】魂のはじまりは何か 前編 | 全てが愛で満たされ、健やかでありますように

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奈良県でヒーリングサロンをしています。
スピリチュアルカウンセラーのacoです。
現代レイキマスターとしてヒーラーもしています。

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  魂は輪廻転生を繰り返す。


人は皆、たまたま現在、この身体を乗り物として生きているだけで、



前世では別の身体(乗り物)だった。


前前世も、別の時代、別の国、性別だって違う乗り物だった。



ただ、魂は同じ。



それぞれで経験した記憶が、全てインプットされている。



それらの記憶は全て、潜在意識に蓄積されている。



死んで肉体を脱ぎ、魂になるとそれらの記憶は、自在に思い出すことができるのだけれど、



おぎゃーと生まれた瞬間にすっからかんに忘れてしまうのだから面白い。



全ては霊格という魂の経験値を上げるために人は生まれ、人生を通して学び、次の人生へステップアップしてゆく。


そのために、生まれて死ぬを繰り返す。



私がこの能力をコントロールし始めたころ(12~3年前の妊活中)



ふと、魂の根源は何であったのか知りたくなった。



1番はじめの人生は何者だったのだろう。




意識を集中して、魂の根源のチャンネルへ合わせる。


そこへ繋がると、、、



めちゃくちゃ巨大な緑の龍の眼光が


こちらをぎらりと睨んでいた。





こわっ💦



あまりの眼光の鋭さと迫力に震えを感じて、



一瞬で閉じた。




 まだお前には早い。




そう言われているようだった。




そこから怖くてアクセスできずに



龍と私には何らかの関りがあるものと思いながらも



10年以上、放置していた。
(だって恐いんだもん)



 最近また、ふとヒプノセラピーの先生に会いたくなって、


さっそくヒプノセラピーの予約をとった。   



どの前世の記憶を紐解くか、、、



どうせなら私と龍の関係が知りたい。 



あれから10年以上たち、スピリチュアル的な経験値を積んだ今なら何か、きっかけがつかめるかもしれない。




ヒプノセラピストさんの誘導で、潜在意識の記憶のかなたへ誘導してもらう。  




潜在意識を深く深く潜っていく。




目の前に扉が現れた。







やけに現代的な玄関のドアだった。 





「開けてみて」




先生 の誘導に従って開けようとするが、
 



鍵がかかっていてあかない。





こじ開けようとしても無理。   




この扉はフェイクで、




これじゃないかもしれない。 





別の次元に意識を合わして龍に繋がる扉を探す。 





次元のチャンネルを合わし続けると、どでかい古びた扉が現れた。 









そこを思い切って開ける。




開いた!   





一体、この扉の奥はどんな世界が広がっているんだろう、、、





目を開けると




白い霧がもやっていた。




その霧が徐々にはれると、




連なった山の上空から雲海を見下ろしていた。




雲海の下には火山が噴火した後のような、



開けた茶色い土が広がっていた。




そこに命の存在はまだなく



これから生命が芽生えていきそうな始まりの土地である感じがした。   




私はここに300年前からいる。



この地をこの自然を上空を飛びながら守っている。 



私は龍




大きな緑の龍だ。 





「あなたの仕事はなに?」




 セラピストさんの質問に意識が答える。   




私が飛ぶことで風をおこし、

雲ができ、

雨を降らせることができる。 


天気をあやつり、


この地形を生命が生まれる事のできる地形へと変えてゆく。


それが私の役割。 




「生命が生まれるまであとどれぐらいかかるの?」   



40万年。 



まさかの40万年ときた、、、




この先40万年も1人なのは寂しい。 




「他に同じような存在はいる?」



 見渡す限りはいない。




けれど、北の方に存在を感じた。 



「会いにいきたい?」 



先生の質問に



うん。と答えて、




北を目指して飛んだ。




北極のような場所。



ものすごく離れているはずなのに、一瞬で辿り着いた。




 そこには自分ぐらい大きな、白い龍がいた。




「どんな気持ち?」 



最初は、呆然とその白くて立派なその姿にみとれていたが、 



感情を確かめると



湧き上がる気持ちは嬉しさだった。  




 自分一人じゃなかった。

これで寂しくない!

嬉しい!



嬉しくて、嬉しくて、体をくるくる巻き付けてじゃれ合った。



白龍も同じく喜んでいる波動が伝わる。




 2人でひとしきりはしゃいで、じゃれて、絡み合って、喜んだ。 




「ずっと一緒にいよう!一緒にがんばろう!」




 私がそういうと、白龍は首をふった。



 飛び跳ねていた波動が一気におさまった。 



「私たちには、それぞれの地で役割がある。


守らなければならないことがある。


距離が離れていたとしても、


私たちは意識でいつでも繋がることができる。


だから一人じゃない。」   



そうか、いつでも繋がれる。


出会えて良かった。



自然を守る存在が自分だけでないとわかっただけでも良かった。



白龍も自分と同じように頑張っている。



心はいつも繋がっている。



そう思うと頑張れる。



 別れをつげて、故郷へ帰った。   




元居た場所へ帰ると、海ができていた。



色のフィルターをかけかえたように、



突然カラフルに、鮮やかになった。



これまでになかった色が誕生したように思う。



 噴火後の乾いた土地に命が芽吹くのもそう遠くないのかもしれない。   



「少し時間を進めてみましょう」



セラピストさんの誘導の元、先の時代を見るために年月を進ませた。




中編へ続く