自分で考えて、
自分で感じて、
自分で決める。
みんなが〇〇しているから
有名なあの人が〇〇しているから
誰かが〇〇していたから
ではなくて、
どう生きるかを、自分で感じて決めてほしい。
それを現代人には思い出してほしい。
F1種を食べようが、食べまいが、その人がちゃんと吟味して決めたことであれば、
それでいいと思っている。
生き方に正解はないのだから。
今話題のワクチンだって
ワクチンには何が入っていて、治験はいつ終了予定で、副反応や、死者数はどれぐらいか
人が言うこと、メディアが言うことを鵜呑みにしないで
自分で調べた人はどれくらいいるのだろう?
厚生労働省が公開している情報は氷山の一角だと思うけれど、
それでもメディアよりはまともに公表している。(ワクチン接種後に20代以上の方が85人死亡 ほとんどが因果関係不明で保障されず)
自分で得た知識を元に、自分がどう感じるかが一番重要で
快に感じるのか、不快に感じるのか、不安なのか、恐怖なのか、悲しいのか、嬉しいのか、やる気が出てくるのか、背中をおされるのか、
自分の感情を元に決めることが大切。
誰かを気にして出した答えより
自分が感じて、納得して出した答えの方が
体が素直に動く。
単純で、ナチュラルな生き方が、1つ、1つ、年を重ねるごとに難しくなってくる。
小さい時は、全身全霊で自分の感情に素直に動けたのに。
私は健やかに、幸せに死ぬ
というのが人生の目標だ。
「健康のためなら死ねる」は私の持ちギャグである。
健全な食べ物が少なくなっていく世界で、
目に見えないミクロの世界で、
遺伝子操作、ゲノム、
5Gや電磁波、PM2.5、マイクロプラスチック、、、
感性を閉じていては、確実に蝕まれていく。
世界は、人口削減がどうしてもしたいらしい。
免疫力のない者は息絶え、新しい命を生まれにくくする。
それに抗うには
地球のエネルギーに意識を傾け、健やかに生きるためのすべを学び続けるしかない。
安心して、穏やかに、無敵な免疫力を育み、健やかに生きるために、
私の一歩は、古き良き時代から継承される作物を自分たちの手で育てる。
という結論に行き着きました。