ちょっとブラックな内容です。
結婚してすぐ、子どもが欲しかったけれど、なかなか恵まれず。
友達の妊娠報告に素直におめでとうが言えず、そんな自分に嫌気が差してきたころ。
私たちの結婚式で二次会をしてくれた幹事同士がカップルとなり、1年後結婚することになりました。
旦那さんの中学の同級生と、私の職場の後輩。
結婚式に招待され、友達同士ということもあって、旅行や家に行き来する付き合いになりました。
友達夫婦から、ハネムーンベイビーを授かったと報告がありました。
今まで、結婚式の準備や、結婚生活のことなど、先輩面していた私、
衝撃というか、敗北感というか、
もう、頭をガーンと打たれたように、ショックでショックで、おめでとうって言えたのか?記憶がないほどです。
そんな中、
友達の夫婦マンションから花火大会を見ようということになり、
他の友達もたくさん集まりました。
話題はもちろん、その子のおめでた話。
みんなに、メチャクチャ祝福されて幸せそうでした。
しかも、つわりがヒドイとのことで、皆に気をつかわれ、お姫様状態。
それでも、なんとか笑顔で夕食のお好み焼きの準備をと、その子のキッチンでひたすらにキャベツを刻みまくりました。
そして、追い討ちをかけるような事件が起きたのです。
その子が得意気にカバンから取り出したのが、赤ちゃんのエコー写真‼
私の旦那さんに、これが赤ちゃんで、と説明してるのです。
旦那さんも、
へ~❗初めてみたわ。
と。
もう、その光景を目にしたら、たまらなくなってトイレに駆け込みました。
その初めては、私がしたかった!
どうしてあなたがするの⁉
どうしてなかなか私には出来ないことを、意図も簡単にしてしまうの⁉
なんでそんなにデリカシーがないの⁉
どうして私には赤ちゃんが出来ないの⁉
なんで⁉
なんで⁉なんで⁉
もう嫌だ‼‼
涙がポロポロ溢れ、しばらくトイレからでることが出来ませんでした。
その後、どうやってその場を過ごしたのか思い出せません。
けれど、その時の悔しかった気持ちは今でも忘れられません。
悔しくて悔しくて、
不幸になってしまえ❗とさえ思ってしまった事実もあります。
1回目の流産を経験するまでは、嫉妬の塊というか、自分を認めてあげられず、他人と比較ばかりの暗黒時代だったようにおもいます。
そんな友達夫婦が、最近、離婚しました。
原因は、二人目不妊。
奥さんは二人目が欲しいけれど、旦那さんは協力せず。
仕事をしながら1人で病院に通い、排卵日に爆睡され、キレて毎月ケンカの繰り返し。
それに疲れた奥さんから離婚を切り出したそうです。
私が不幸を願ったから、そうなってしまったのか?
すごく不安になりましたが、
守護霊さまに
おごるな!お前にそこまでの力はない。なるべくしてなった結果だ。
と言われました。
暗黒時代から抜け出せたのは、自分自身を見つめ直すことができた流産がきっかけでした。
辛い経験だったけれど、私には必要な経験だったのだと思っています。