ベビ待ちさんの中には、二人目不妊の方もたくさんおられます。
我が子に兄弟を作ってあげたい。
もう一度赤ちゃんを抱きたい。
自然なことだと思います。
子どもがいながらの治療は、急な通院など、昼夜問わずに自分の体の都合に、子どもも合わしてもらわなければならず、それはそれは以前の何倍も困難を要します。
そんな中、少しでも早く妊娠したい!と思われている方が多いようです。
一人目は妊娠できたのに、
どうして二人目はなかなかできないのだろう?
今回はそのことについて書いていきます。
まず、1人目の子どもを妊娠、出産できたこと
それは偶然ではありません。
二人目がなかなかできないのは、
命の重みを再確認するためなのです。
二人目の赤ちゃんが生まれるまでの時間は、
お母さんにとって、その子のことだけを見つめ、抱きしめ、手を繋ぎ、より愛しいと感じるための大事な時間です。
子どもにとっては、大好きなお母さんを自分だけ独り占めできる愛しい幸せな時間です。
子どもが母親の愛情を感じ、幸せで満たされるように、
子どもの守護霊さまが時期はまだだと導いているということもあります。
ご質問にもありましたが、
お子さんが、
赤ちゃんまだ
赤ちゃんいない
赤ちゃんきた
など、お母さんのお腹を指して言うことがあります。
中には本当にわかる力を持っている子もいるのですが、
大概のお子さんは気まぐれなので、その日の気分によって言うことが変わったりします。
ここで大事なのは、子どもの言った言葉ではなく、
その気分で言った言葉に本音が隠されているというところに耳を傾けなければいけません。
妹や弟がほしいと思ってみたり、
まだまだ自分だけを見てほしいと思ってみたり、
もしかすると、充たされていない感情があるかもしれません(その場合はインナーチャイルドに育つ可能性があるので要注意)
その本音に注目してやることが肝心です。
1人目の子どもの潜在意識が、赤ちゃんを受け入れられるようになったときに二人目の赤ちゃんはやってきます。
(もちろん、お母さん側の問題もありますが)
赤ちゃんが生まれると、二人同時に子どもを育てるという現実が待っています。
うちは二人同時に生まれたので、3人同時育児は苦労と疲労の連続です(笑)
今までの愛情を1/2ずつするのではなく、2倍かけるパワーが必要です。
そのパワーはとてつもなくエネルギーがいります。
二人目の赤ちゃんが生まれるためには、
お父さん、お母さん、上の子どもさん、それぞれの潜在意識下のGOサインが必要です。
きっと今はそのための準備期間なのです。
子供が一人いるのに贅沢な悩みだわ
と思われる方がいるかもしれません。
私ごとですが、
双子出産にあたって、心臓を悪くしてしまい、医師からとめられ、もう出産はできない体になってしまいました。
体内で子どもを二人いっぺんに作りあげるというのは、想像以上に体を酷使するようで、
医者に言われたのは、
100メートル走を24時間、数ヶ月走り続けているみたいなものだ。
とう言葉です。
そりゃ、心臓もやられるわ。
と納得したものの、吸っても吸っても息ができずに、苦しい苦しい妊婦生活でした。
やはり、男の子ばかりなので、
女の子がほしいと思うことがあります。
まだまだ子どもを生める年だし、
子宮も正常だし、
毎月生理だってくる!
けれど、産めない身体なのです。
3人もいるから、もういいじゃない。
確かにそうです。
けれど、あなたはもう子どもは生めません。
そう言われることの辛さは、当事者しかわからないでしょう。
べびまちの皆さん。
皆さんは幸せです。
だって、赤ちゃんを待てるのだから。
赤ちゃんを生める身体があるのだから。
赤ちゃんを迎えるために治療をする経済力があるのだから。
赤ちゃんを迎える家族があるのだから。
赤ちゃんを迎える家があるのだから。
あなたは、たくさんの幸せを持っているのです。
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