女性とお母さんが笑顔なら
みんなが笑顔になる
をモットーに女性が
我慢しないで楽に生きる方法や
考え方を発信しています
自己紹介はプロフィールをご覧ください
前回のブログにも書いたけど
旦那さんを変えたいのなら
どんな時も旦那さんの「味方になる」
をすると1ヶ月で変わるよ
とアドバイスをくれたのは
吉良久美子さん
前回の記事
久美子さんの全国行脚サイン会
in埼玉の時の画像
久美子さんの立ち上げたブランド
「3k」
「綺麗・可愛い・カッコイイ」
(「着痩せ」もだよ)
次回はニットワンピやジレが購入できるみたい
この久美子さん可愛すぎん??⬇︎
久美子さんのオンラインサロン
「LSU・ライフスタイルユニバース」
毎月久美子さんのホワイトボード講義があったり
質問会・過去のコラボ動画も見れるし
色々なイベントに参加したり
講座を受けたい時に特典がついていたりするよ
⬇︎⬇︎⬇︎
わたしも参加してるよ
「旦那さんの味方になる」
をやっていくのが
思ったより大変
なぜならそれ以前に
大切なことをしていないから
『周りの人に笑顔でいてほしい』
と想いながらも
自分が笑顔になること
自分だけがしあわせを感じることに
いつも罪悪感があって
そうなることを許可していなかった
それって子どもの頃に遡る
わたしのお母さんは
いつもどこか具合が悪かった
(今のわたしみたい)
そして怒ったような口調の
イメージがとても強い
朝起こす時は
遠くからの大きな声
怒鳴っているのかと思って
びっくりして起きるのが毎日
朝から憂鬱で仕方ない
「子どもたちの為」
「家族の為」
みたいなことを言いながら
強い口調とピリピリした感じが
いつも伝わってくる
優しい時ももちろんあったのに
思い浮かぶ姿は
笑顔や穏やかな顔じゃない
「しあわせそうじゃない」
「大変そう・辛そう」
「頑張りすぎ」
そんなイメージばかりが先行していた
「なんで笑ってくれないんだろう」
「もっと楽しそうに過ごしてほしい」
「具合がいい日はいつだろう」
そんな風に思っていたわたし
お願いしたわけでもないのに
「子どもの為」
と言いながらいつも大変そうな母
その言葉がいつも重かった
それをみていたら
「頑張らないわたしはいい子じゃないのかも」
わたしのために大変そうなお母さんの前で
「楽しいことや嬉しいことばかりしていたら
いけないのかも」
という思いが強くなって色々なことを
我慢し始めたわたし
だけど本当のわたしは
自由にいたい
我慢しながら
いいい子になろうとしながらも
それがすごい窮屈で
段々と心の中で
母のことが大好きなのと同時に
嫌になっていった
勝手に頑張って
勝手に辛そうで
なのに私たちの為って言って
そんなの頼んでない
もうやめたらいいのに
休んだらいいのに
一緒にいても楽しくない
むしろ苦しくなる
そんな風に思っていた
大人になるにつれて
頑張る母を尊敬する面もあったけれど
やっぱり窮屈だった
ずっと感謝しているし
好きな気持ちも変わらないけど
離れたかった
そして結婚することで
離れて暮らせることにホッとしていた
そして旦那くんとの生活が始まった
わたしは旦那くんの転勤を機に3年後
保育士の仕事をやめて主婦したり
パートしたりして過ごしていた
そして妊娠を機に専業主婦になった
そしていつしか旦那くんが
我が家は一馬力だから
(自分だけが仕事している)
と言うことをいうようになったり
嫌だけど家族のために仕事をしている
というようなことをいうようになって
すごく楽しく子どもと過ごしていた
日々からまた
母に抱いていたた気持ちが
出てき始めた
「自分だけ楽しんではいけないのではないか」
「お金を使いたいと言いづらい」
「好きなことをしたいのにできない」
「わたしも嫌なことを
頑張らないといけないのかも」
と
旦那くんの前でだけ
だんだん笑顔で過ごせなくなっていった
(他にも理由はあるけどね)
そして子育ての考え方の違いや
思い通りにならないことで
旦那くんが感情的になり
怒鳴ったり怒ったりするようになって
存在自体が嫌になり
避けるようになっていった
我が家はわたしも子ども二人も
こうすべき・こうあるべき
という旦那さんの考えに全然沿わない
旦那くんはいつもわたしに
「イライラさせないで💢」
「怒らせないで💢」
「こうなっているのはacoの所為だ💢」
(怒鳴ったり感情的になることや
思い通りにならないこと)
と責めていたし
「どうせ俺は嫌われている」
「どうせ俺は怖がられている」
と
「でも・だって・どうせ」
の会話しか返ってこない
そんな日々の中
「味方になる」
をやろうとしても
疲れるだけに決まってる
かなり疲弊して
体調悪い日が続いて
「もういい加減やめよう」
「いらない罪悪感は捨てよう」
わたしはわたしを
もっと大切にしていい
こんな言葉を
投げかけられるような
そんな存在じゃない
無条件に愛されていいのに
それをしていないのはわたしだ
と
子どもの頃からずっと
抱えていたもの
持たないといけないと
思い込んでいたものを
もう手放そうと決めた
長くなるから次の記事に続くね・・・
Instagramではほぼ毎日
ストーリーあげています
⬇︎⬇︎⬇︎
62歳で久美子さんに会って
ビジネスを成功させている
acoが受けたビジネス講座の講師
にゃこ姉現在66歳
尊敬する大好きな人
みんなを闇から光へ導いてくれるよ
にゃこ姉も
パートナーシップの相談に乗ってくれるよ
ビジネス講座なのに
毎回わたしのパートナーシップの
話になって同期に突っ込まれるっていう
半年間でした・・・